３月２０日 アテネを出発した聖火が
東日本大震災の被災地に到着
聖火リレー到着式が まるで今後の五輪を象徴
するかのような強風のなか 予定を早めて開催
なんとか終了したタイミングでの ＩＯＣ会長による
「 もちろん別のシナリオは検討している 」 との速報
ハッキリ 「 延期 」 になると確信した次第である
アキオ先生いわく コロナ猛威は５～６月頃までに収束
東京オリンピックも開催される とのことだったが
予断は許さないなれど 収束するとしたら日本の話
救世主は日本から現れる②▼ポール・ソロモンの予言▲
海外は収束するどころか 拡大する一方なので
中止するシナリオは考えてないにしても 収束するまで延期
そしてコロナを克服したオリンピックとする算段だろう
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延期といえば 眞子さまの婚約問題にもあてはまる
よみがえる皇室④▼物部氏と徐福▲
のつづき
さてすでに 平成から令和 にかけて気づいてたことで今回
それでいて あえて触れてこなかったことをピックアップ
それは 眞子さまと小室氏の婚約が 果たして何のために
そこまで延期されているかという点なのだけれど
それについて当ブログでは 時間かせぎ にあるとした
眞子さま婚約延期騒動の結末③▼美しい日本を取り戻す－空城の計－▲
今に続く眞子さま婚約延期において １つ断言できることは
もし４００万円の件が 表沙汰にならなかったら 眞子さまは
とっくの昔に降嫁していたということ そしてそのシナリオ
では 時間かせぎ にならなかったという点である
では４００万円問題が表沙汰になり 散々バッシングされても
結婚強行に向け 時間かせぎしてきた その目的とは(・・?)
それこそが 聖書で預言されている救世主登場までの
真の目的は それまでの 時間かせぎ にあるとするのである
ユダの人々とイスラエルの人々は共に集まり、ひとりの長を立てて、その地からのぼって来る。エズレルの日は大いなるものとなる。 （ ホセア書１章１１ ）
揺れ動く皇室①▼眞子さま結婚延期騒動－天岩戸開きの前兆－▲
当ブログでは 救世主伝説 シリーズのなかで 世界的
指導者が日本から登場する話題を 幾度となく提供
その件で 眞子さまと小室氏２人の役割は その人物
登場にあたっての 露払い とするのが当ブログの見方
つくづく 眞子さまの婚約延期問題がなければ 救世主登場
のシナリオはハナから存在していない と思えてならない
眞子さまと小室氏は 婚約に際し 批判を浴びてきたけれど
救世主が登場すれば ミッションクリア ⇒ 婚約となり
あとは２人の結婚が どういう形になるかだけが問題に
眞子さま婚約延期今後の行方①▼ＣＩＡのミッション▲
だからといって小室親子が その人物を
連れてくるわけではないんだけれど
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来月４月に 皇位継承１位を内外に示す 立皇嗣の礼 が
挙行予定だったが コロナの影響で２１日の饗宴の儀が中止
１９日の 立皇嗣宣明の儀 は規模を縮小して行うとの発表
饗宴の儀は いうなれば披露宴みたいなものだから
コロナ猛威で各イベントの自粛が要請される最中
天皇陛下の誕生日一般参賀も中止となり その流れで
立皇嗣の礼 それ自体も延期することが見込まれたのだが
政府は規模を縮小してでも 強行する方針だそうな
海外要人らがコロナで来日できず お披露目にならず
眞子さまの結婚が祝福されるに程遠い現状と同様
祝福されるのが控えめにならざるを得ない状況のなか まるで
祝福されずとも強行できてしまう前例を つくるかのごとく
ということは あくまで皇嗣は 皇位継承暫定１位
確定ではないので そう重要視されているわけではなく
むしろコロナの影響下で挙行する方が 華々しく内外に披露
する必要がなくなったとの理由ができて かえって今後の
皇位継承を鑑みたうえで都合よい とするのかもしれない
その方針がもたらす結末として いずれ皇位に変動
が生じることを暗に示唆しているともととれる
眞子さまと小室氏の婚約延期が呼び込むことで
待ち人きたれば その人物との関わり方次第で
今は 皇嗣家である 秋篠宮家の立場は変わってくるし また
小室氏の 皇室との関わり方次第で 皇位継承１～２位
および 皇嗣家の女性宮家の話も 露と消えゆくのである
揺れ動く皇室②▼不透明な皇位継承の行方▲
以前当ブログでは 秋篠宮殿下は天皇になることに対して
消極的だから 皇太子を辞退して 皇嗣になったとの見方
を示したが どうもそれだけが辞退の原因ではないようだ
よみがえる皇室⑥▼死んだ皇太弟が生き返ってくる▲
そういった問題の 解決へのキーワードが 「 皇太弟 」
当ブログならではの霊的要因を次回から示していく
しかしその前に…現状のコロナ対策を優先
すべく 次回からしばらくは コロナ特集
日はこれから昇る⑧▼ウイルス戦争と習近平国賓待遇の因果▲
につづく