よみがえる皇室⑥▼死んだ皇太弟が生き返ってくる▲ | 八咫インコ

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幾多のスビリチュアルな経験と 聖書をベースに 永遠の謎を神次元で解明し わが家に舞い降りたインコとともに 新たな扉を開きます

当ブログではじめて小室問題を取り上げて半年が過ぎた頃
現皇族の方々が次々と夢に現れ始め…実は一番最初は小室氏w

眞子さま婚約延期今後の行方⑤▼解決へのルート▲

小室問題が単なる結婚を目的とするものだったら 解決する術は
いくらでもあると↑記事をアップしたけれど 見事にハズレorz
小室問題を解決する気まったくナシが 明確になった瞬間である

眞子さま婚約延期今後の行方④▼皇室改革▲

小室氏に続いて現れたのが 眞子さま ・ 佳子さま
眞子さまは 今の雰囲気ではなく 婚約前の眞子さま
およその時期としては 上記記事↑アップ頃 それで

小室氏のことはさておきw 秋篠宮家関係者が次々現れるのには
何か深いメッセージがあるのだろうと察し 気づいたことは…

揺れ動く皇室④▼眞子さま結婚延期騒動-迷宮編-▲

まず第一に 眞子さま婚約延期の目的は 「 時間かせぎ 」 にあること
第二に 任務と後ろ盾 があって小室親子は 秋篠宮家に近づけたこと

眞子さま婚約延期今後の行方①▼CIAのミッション▲

そして小室問題を解決する気がまったくナシ だからといって
破談する気もないことから見える 第三に意図することとは…

よみがえる皇室⑤▼待ち人きたる▲

のつづき

あと考えられるのは1つだけ…当ブログでは 日本から救世主
が現れる話題を 幾度となく提供してきたけれど その救世主
が現れるまでは引っ張り続ける 時間かせぎにあること…

救世主は日本から現れる①▼かごめ唄の予言-女性宮家の展望-▲

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今回の記事は 都市伝説並の完全スピリチュアル版セキセイインコ青

まずは結論から…その当ブログでも度々取り上げてきた救世主は
本来であれば 皇族の一員として生まれることになっていた…

生前退位の真相②▼饒速日命より預かった皇位▲
生前退位の真相③▼正当な皇位継承者と偽メシアの一掃▲

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今の徳仁天皇がお生まれになったのは
昭和35 ( 1960 ) 年  2月
秋篠宮殿下がお生まれになったのは
昭和40 ( 1965 ) 年 11月

その間で 長男の徳仁親王が生まれた後の
昭和38 ( 1963 ) 年 3月
美智子さま第二子ご懐妊の発表があった

ところが胞状奇胎 ( ぶどう子 ) のため同月流産
このときのショックで 美智子さまは失語症になったとも

また流産の際に美智子さまは 子宮全摘出したとのウワサも
あり それで後に生まれた 秋篠宮殿下や 黒田清子さんは
本当に美智子さまが(・・?) との疑惑もよく耳にしたこと

その黒田清子さんも 小室氏や 眞子さま ・ 佳子さまらと
同時期に夢に現れたことがある 眞子さまの場合は何かこちらに
伝えようとしたところ 場面が切り替わってしまったけれど…

黒田清子さんの場合は 座っていた私の前 ( 横 ) に座り
数秒間凝視 そして無言のまま立ち去っていった…今も
ハッキリ覚えている…私がどういう人物かを見に来た印象

日本から総理大臣が消える日①▼反社会的勢力の精算▲

そして今の天皇皇后両陛下が夢に現れたことも すでに紹介済

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まず美智子さまの流産は 「 いのち 」 を与えもすれば
奪いもする 命を司る女神 の介入が直接的原因で 神界および
皇室での諸事情により 生まれるはずの児を取り上げた…

次に夢について…詳細は不明だけれど それ程現れるには何かわけ
があるのだろうと…メッセージがあれば そのうち気づけるだろうと
ブログを書き続けてきた今日この頃 重要なメッセージに直面セキセイインコ青

そのメッセージに気づくキーワードが 「 放蕩息子 」
放蕩息子は聖書に出てくる物語で イエスのたとえ話
【参考】 ルカによる福音書15章11~32

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放蕩息子の話を簡単に紹介すれば ある兄弟にまつわる話
弟が父の生前のうちに財産の分け前をもらい 遠い国へと旅立つ
ところが行った先で財産を使い果たし やがて飢饉がおそうことに

飢え死にしそうになった弟は 父の元に帰ってくる決心を…
しかし天や父に対して罪を犯し もはや子としての資格はない

自分を雇い人のひとりにしてくれと言いに戻る最中に 父は息子を
見つけ その息子に良い着物を着せ 食べて祝おうと言ったのである
このときに父の言ったセリフ ( 実際はイエスの言葉 ) が

「この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかった」 ( ルカによる福音書15章24 )

一方 弟が旅立っていなくなった後も 兄は父に仕えてきた
そのことについて兄が父に主張すると 再び同じセリフが

「すると、父親は言った。『子よ、お前はいつも私と一緒にいる。私のものは全部お前のものだ。だが、お前のあの弟は死んでいたのに生き返った。いなくなっていたのに見つかったのだ。喜び祝うのは当然ではないか。』」 ( ルカによる福音書15章31~32 )

暗黒時代のなか翻弄される宗教②▼イエス▲

↑当時は 放蕩息子 ( 弟 ) とは イエス のことで イエス
の生涯のうち 謎とされる 30歳頃までの前半生 としたが

今ではイエスが 遠い未来の日本の皇室のことを
見通していたのではないかとさえ思えてくる

本来なら皇族に生まれ落ち 皇太弟となるはずだった児は
神によって召し上げられ 一度は死ぬ…もはや死んだものと

もう出会うことはないはずが長い時を経て…事実は小説よりも奇なり
この放蕩息子のたとえ話が これからの日本の皇室で実現する…かも

よみがえる皇室⑦▼回避された皇統簒奪クライシス-生前退位の舞台裏-▲

につづく

死んだのに生き返る = ゾンビ というわけではありませんw
別に放蕩していたわけではないんだけどネ…セキセイインコ黄