のつづき
軌道修正版 ⇒ 日本の政局と米大統領選の行方
検察庁法改正案見送り や 透明性を欠く
持続型給付金でますます揺れる安倍政権
最終的に支持率下落一方の安倍政権へ止めを刺す
のは 不確定要素ながら◎◎利権の終焉との神勅
遠くない将来 Free Energy に移行するのがヒント
日本から総理大臣が消える日②▼裏天皇による次期総理▲
そして退陣後に コロナ禍対策にて手腕を発揮する内閣が発足へ
そのトップになる男性は 関西を中心として 西 から
頭角を現すとのことと フランスのマクロン大統領
と同世代とのことで 今の日本であてはまるのは
コロナ対策で手腕を発揮してきた 大阪の吉村知事
日本から総理大臣が消える日③▼田布施システムの完成▲
昨年までは次期総理といえば自民党員からと見込んでいたため
Before コロナ時に とても大阪の吉村知事まではたどり着けず
まさに大阪在住者としても灯台もと暗し 知名度アップは想定外
ただ本来は有権者によって選ばれ当選した国会議員が
国会にて総理大臣を選ぶのが 総理選出の基本的な仕組み
【参考】 内閣総理大臣になるためには
決して国会議員ではない吉村氏だが コロナ対応を巡り
政治番組にも積極的に出演し お膳立てされていく印象が
先行するなか 総理へのシナリオが不明にしても
きっと何とかなるのだろうと楽観視しております
お膳立てについていえば たとえば先月あった
吉村知事 と 西村経済再生相との Twitterバトル
吉村知事謝罪の絶妙なタイミング等で吉村知事圧勝
との見方が大勢だったが あれこそ吉村総理誕生
に向けての 出来レースとするのが当方の見方
同月下旬の愛知県知事との医療崩壊を巡る経緯も同様に
場合によっては これまでの腐敗した政治体制を
払拭することになるやもしれず それでこその英雄視
日はこれから昇る②▼夜明け前のカオス－政界再編－▲
日本から始まる理想の政治③▼大連立構想ー和を以て貴しとなすー▲
そもそも吉村知事が脚光を浴びるきっかけとなったのは
政治番組で度々取り上げられていながらも誰一人
として踏み込まなかったパチンコ店３密への問題視
そこに最初 （ ４月下旬 ） にメスを入れ 休業要請に応じない
店名の公開に踏み切った人物が吉村知事ではなかったか(・・?)
パチンコ業界は言わずと知れた在日産業
その莫大な資金は与野党を問わず在日系
の国会議員に流れているともと聞いている
当然ながら当該国会議員が追求することはない
もし追求すれば該当議員の懐具合に甚大な影響
を与えかねず それ故に吉村氏へのパチンコ業界
関係者からの殺人予告ではなかったか(・・?)
パチンコ業界に最初にメスを入れた功績は大きい
別に在日系国会議員が悪いといっているわけではない
国益を求めることなく利権のための政治活動優先で
不祥事を起こしても辞任しようとせず 搾取を続けるような
議員は いずれ国会議員削減のターゲットにすべきである
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最近よく霊夢をみることが多くなったんだけど…
先月５月１９日の未明だったか 吉村知事も夢に現れて…
ネットでは吉村知事は 今回のコロナ禍対応で痩せたから心配
との声も多々あったが その夢の中で吉村氏は元氣ハツラツ
表には出さずとも次はお任せくださいとのメッセージ(・・?)
そしてアキオ先生いわく コロナ禍を乗り越えるべく医学に秀でた
人たちを多く入閣させ 若手総理を支えるパターンを確立させる
救世主は日本から現れる②▼ポール・ソロモンの予言▲
外交に関して 吉村知事のイメージは未知数なのだが
参考までに 吉村氏とトランプ氏の相性はイイそうな
それもそのはず 英国のジョンソン大統領タイプとのこと
また吉村知事は 自身や 橋下氏のことを 「 使い捨て 」
でイイと表現したが これこそ彼らが権力にしがみつく
意思がないことを示しており まさに初の女性総理
誕生に向けての内閣設定になることを意味している
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プロ野球の投手リレーに例えるなら 安倍氏が先発で登板
勝利投手の権利を獲得できる５回までは まずまずの投球
６イニング目に入って 監督から交替を打診されたものの
歴代最長政権の記録がかかっているため まだ投げます！
とゴリ押し しかしコロナ禍打線にあっさり捕まり たちまち
同点に… スタンドからは 「 ピッチャー替えろ！ 」 の罵声
逆転 （ 医療崩壊 ） のピンチに立たされ 急遽登板した
セットアッパーの次期総理候補 そのピンチを何とか火消しし
大歓声のなか降板 そして再びリードした場面で今度は
クローザーの女性総理サウスポーが登板 残りのイニング
相手打者をキリキリ舞いにさせて 試合終了のホイッスル
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ひょっとすると今年中の安倍氏辞任までに 他に相応しい
総理候補が登場するかもしれないが 現時点では次期総理に
最も近い人物として 大阪の吉村氏ということにしておく
いずれにしても緊急時内閣を経て 初の女性総理が誕生する
これこそが本命で 総理のバトンが大阪の吉村知事から渡される
そのシナリオもすでに予知されていて それを読み解くヒント
になるのが ２０１１年公開の邦画 「 プリンセストヨトミ 」
ただし登場する女性総理は 豊臣の末裔ではない…
優しさに包まれた時代④▼邪馬台国の復活から卑弥呼の再来へ▲
につづく
何故か大阪の吉村知事が脚光を浴びるこのタイミングで
今年１１月には 大阪都構想 の住民投票が予定されている
日本から始まる理想の政治②▼大阪都構想▲
完全な形での開催が困難な東京オリンピックを境に
日本の中心は 関東から関西へ 大きくシフトしていく