優しさに包まれた時代⑤▼裏の政府が表舞台に登場する▼ | 八咫インコ

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幾多のスビリチュアルな経験と 聖書をベースに 永遠の謎を神次元で解明し わが家に舞い降りたインコとともに 新たな扉を開きます

優しさに包まれた時代④▼邪馬台国の復活から卑弥呼の再来へ▲

のつづき

さて米国での黒人男性暴行死をきっかけに
世界中に波紋を広げた人種差別問題

特に黒人を対象とした人種差別からデモに
発展した現状からして明らかに意図的な計画

今の大統領トランプ氏の再選を阻む目的は分かるが
コレだけでは全体像が不透明だったところ ボルトン氏
の暴露本が出版されたことで 全体像が視野に

実際の書籍には書かれてないであろう内容で読み取れること
それは反イルミナティだった 習近平氏の裏切りである

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対立候補のバイデン氏はイルミナティ側で 民主党に所属
その米国民主党が親中国であることは周知のこと

もしバイデン氏が大統領になれば 米中のたどる道は2通り
①売国奴 ・ 民主党の協力で中国に軍配
②米中戦争の延長から過激な演出へ

① ⇒ 習近平の生きる道
中華思想実現に向け イルミナティ勢力と手を組む決断
香港における国家安全法は 完全にイルミナティの意向

弱り切ったイルミナティと一時的に手を結び 利用
することで 中華思想実現への第一歩を図りたいようだが

肝心の中国国内では分裂模様 そんななか 李克強首相
の動向が注目されており 他方 日本との関係では
尖閣諸島のこともあって 習氏の国賓待遇は無期限延期

日はこれから昇る⑧▼ウイルス戦争と習近平国賓待遇の因果▲

② ⇒ イルミナティの生きる道
米中対立の過激な演出から 最終的には核戦争勃発
イルミナティ本来の念願だった人口削減計画実施へ

終わりの時④▼米中貿易戦争の果てに-イルミナティ壊滅-▲

しかし米国に占める白人の割合は6割にも満たず
もはや 白人至上主義にも限界が垣間見える 結局は…

かつてのイルミナティ勢力が強大だった時なら 対立候補
の バイデン氏を全力で勝たせるべく 働きかけたであろう

しかし勢力が衰えている昨今 ①の懸念もあってバイデン氏
に勝たせるわけにもいかず 印象操作がなされることもなく

せいぜい今回の騒動は トランプ氏に対し再選されたくば
我々 ( イルミナティ ) の意向に沿うようにとの恐喝に

過ぎず 世界中に波紋を広げた騒動も一時的の可能性
が高く とても大統領選の11月まで続くとは思えない

つまり言いたいことは トランプ大統領の再選は堅いが
それでも再選を果たすには 不本意ながらイルミナティ勢力
の意向に沿って動かざるを得なくなったということである

あまり逆らい続ければ 支持率でバイデン氏に差を
開けられつつある今日この頃 11月の米国大統領選の
結果次第では 中国を後ろ盾にした北朝鮮による挑発
を受け 中国やロシアを巻き込んだ核戦争の勃発へ
だから今 朝鮮半島が大いに揺れているのである

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その揺れている朝鮮半島…北朝鮮も おそらくクローンで
あろう 金正恩党委員長に替わり 金与正氏が台頭の準備へ

優しさに包まれた時代①▼女性リーダーが導く世界-クローンの現実-▲

強硬路線度合いを表せば 金正日 < 金正恩 < 金与正
先月下旬に韓国における 慰安婦団体の横領疑惑があって
今回の脱北者団体による北朝鮮批判のビラ散布を機に

第二の日本 ・ 北朝鮮 は 韓国に対して厳しい姿勢
コロナ禍による影響で 経済疲弊していることも原因

行動に移すのも早く 南北の共同連絡事務所を爆破
北朝鮮主導による南北朝鮮統一は近いと想定され

金与正氏の指導による賜物 ・ 功績として 一気に
トップに昇り詰める演出が なされるかもしれない

香港国家安全法が世界を敵に回す命取り 足下揺らぐ中国
イルミナティ勢力に寝返ったことで 習近平氏による
独裁にもかげりがみられ 中国と北朝鮮 ともに現時点で
№2の人物が これからの命運を握ることになろう

韓国の消滅から朝鮮半島統一へ▼日朝戦争の演出-首都機能の移転-▲

日本でも 横田めぐみさんの父 ・ 横田滋さんが亡くなり
安倍政権も退陣に向けてカウントダウンの最中
拉致被害者の会の存在意義も問われていくことに

なぜ日本国民は 拉致問題がクローズアップされてきたか
その秘密を知るべきで 拉致問題は新たなステージへ

直近では突如として 地上イージス計画停止の発表が
読み解くキーワードは 軍需ビジネスの終焉 それとともに
遺族を犠牲にした 拉致ビジネスにもゴールが見えつつある

決して解決してはならなかった拉致問題も終盤戦 もはや
安倍政権による 北朝鮮に対する強硬姿勢も過去の遺物

日はこれから昇る①▼夜明け前のカオス-憲法改正-▲
日はこれから昇る②▼夜明け前のカオス-政界再編-▲

そのうえで 第二の日本 ・ 北朝鮮は待っている…早ければ
今年中におこる 日本での政界再編のタイミングを…

優しさに包まれた時代②▼安倍政権退陣から緊急時内閣発足へ▲

南北朝鮮統一に向けた動き 1つの合図が安倍政権の退陣
北朝鮮に対する強硬姿勢を崩さなかった政権の崩壊後
次期政権は コロナ禍に留まらず 日朝国交正常化に向け

まさに激動の緊急時内閣となりそうな予感 タイトルの通り
裏の政府が表舞台に登場せざるを得ないのではとみている

優しさに包まれた時代⑥▼裏天皇最後の将が姿を現す▼

につづく