日本から始まる理想の政治⑥▼世界に誇る都へ-変わりゆく皇室-▲ | 八咫インコ

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幾多のスビリチュアルな経験と 聖書をベースに 永遠の謎を神次元で解明し わが家に舞い降りたインコとともに 新たな扉を開きます

決着つかない米大統領選…バイデン氏絶対優勢
のなか 万が一に備え用意したのが コロナ禍
での不正ありきの郵便投票…消印有効
とすれば当日に決着つかないことは明白

郵便投票に至ったのはコロナ禍が原因 そのコロナ禍
を米国にて演出したのが バイデン氏を推すDS

米国DSと中国共産党が結託し トランプ氏再選
を阻止すべく 協力しあったというのが真相

トランプ大統領は決して敗北宣言をしない
法廷闘争から最終的には連邦最高裁へ

日本から始まる理想の政治⑤▼長期政権をめざす菅内閣▲

のつづき

11月1日の大阪都構想住民投票…結果は否決
日本経済が全体的に低迷するなかでの新たな模索に
大阪は独自に乗り出したが 結果的に釘を刺すことに

日本のマスコミを支配し 一方的な情報を
送るよう指示しているのは 米大手マスコミ

日本で流れていたバイデン氏有利という情報は
反トランプにしてグローバリズム派による
現地取材したところで 得られる情報は同じ

日はこれから昇る⑦▼米朝首脳会談の舞台裏ー反日の黒幕終焉へー▲

だから大阪でも平気で虚偽の情報を拡散し
反日勢力が協力拒否しようものなら消されかねず

そもそも2度に渡って実施することになった背景
にあるのは 府と市に横たわる二重行政がきっかけで
前回2015年否決から今回5年後の住民投票

日本から始まる理想の政治②▼大阪都構想▲

コロナ禍で行う住民投票自体が疑問視されたが
この5年の間に特に対策を施さなかったことが
短期間での2回目の実施につながっている

おそらく今回の否決を受けても前回同様 将来的に
関西の地盤沈下が懸念されるにもかかわらず
反対派が都構想以上の代替案を出すことはない

コロナ禍が収束すれば 3回目の機運到来
収束時期の見込みは 新紙幣発行の2024年
その頃には完全収束とみるのが当方の予想

日はこれから昇る⑥▼紙幣刷新が示す世界情勢▲

また都構想は必要とするのが当方の認識 ただ
反対派が主張していたコスト問題は否めず
似たような政策では何度 試みても僅差の否決

救世主は日本から現れる②▼ポール・ソロモンの予言▲

アキオ先生は米大統領選については一貫して
トランプ氏再選とし 現状はバイデン氏が
過半数で 勝利が確実になった今も変わらない
なので当方としては静観 しばらく様子見

しかし大阪都構想については 前回も今回も
最後まで心に響くものがなかったらしい…

目の前の壁を乗り越えきれていないというか
一線を飛び越えていないというか…それでも
大阪に世界が注目する時代が到来するという

都構想否決の現状で 世界の大阪は夢物語
結局は紆余曲折を経て 最後はソコにたどり着く

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新しいことを始めるのは冒険に違いない
たとえるならば新事業の設立 もちろん

せっかく起業し 多額の投資をしたところで
下手な経営をすれば 破綻に陥ることもある

良かれと思い 改革に踏み切ったなれど
一時的に非正規雇用を大量に生み出したこと

が年月を経て デフレスパイラルに巻き込まれ
路頭に迷う世代が表面化した歴史もある

非正規雇用の増加で人材派遣会社は売上を
伸ばしたかもしれないが 雇用不安に至った
状況下で路頭に迷った挙げ句 行き着いた先が
例の京都アニメーション放火殺人事件
同じ失態を繰り返すわけにはいかない

とはいえ 3回目の住民投票に至るには
僅差といえど2回とも否決されており

次は誰もが賛成に回らざるを得ない案を提出
皆を納得させるものでなければならないだろう

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① 大阪市自体は廃止となるが 「 大阪市 」 の
住所表記は 特別区移行後も何年間か有効 ⇒ 本籍参考

② ベーシックインカムを導入して
特別区移行に伴う社会不安を緩和

ベーシックインカムとは最低限所得保障の一種
導入に伴い 改正すべきは問題点の多い生活保護法

その他たとえば年金制度をはじめとする
社会保障制度は現状のまま変えないほうが無難

③ 都構想に伴う初期コストの負担には
本来であれば国からの補助が必要不可欠

東京の首都構想が 敗戦下での国策だったのに対し
大阪の副首都構想は おおさか維新の会が掲げた政策

国策ではないため 国からの補助が見込めず
それ故に IR や カジノの話題が出ている

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カジノ導入へのキーワードは 犯罪率と依存症
カジノ導入自体は 個人的には賛成しかねるが

大阪の経済が活性化することによって 全国的に
高いといわれる犯罪率が低下するなら大いに結構

たとえばカジノを導入して発展を遂げた
ラスベガスが 導入前と比較して犯罪率に変化が
生じたか 先入観を捨てて調べてみる必要はある

カジノ導入における2つの課題は 依存症
依存症克服は 参入するカジノ業界の見識次第

カジノ業界が売上のみに固執するのではなく
売上に多大な貢献を果たすカジノ依存者を
徹底的にマークし 早期に通常の社会復帰に
向けたAI監視システムが不可欠となろう

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さて話を元に戻し…維新の会として都構想
3回目はないとのことなので 主体的に取り組む
のは非難の的 この先の活動が制限されそうだが
機運到来すれば当然のごとく 協力体制に変わる

東京も昔は今の大阪と同様に 府と市の二重行政
その状態より国からの補助にて特別区設置へ
二重行政の実態は 他の政令指定都市にも顕在

相当なコストがかかったことと察するが
その甲斐あって 東京は大都会へと発展
大阪もそのポテンシャルを大いに秘めている

ただ自民党 ・ 維新の会以外の野党とも利権固執
国の補助が厳しいとならば…頼みは人類資金

救世主は日本から現れる③▼世界経済を立て直す人類資金▲

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人類資金とは2013年公開の邦画タイトル
天皇の金塊 や M資金 の表現が使われることも

人類資金の口座名義は名目上 「 天皇 」 だが
天皇といっても 天皇陛下を指すわけではない

天皇の正体▼「天」と「皇」の二人の王▲

人類資金の仕組み自体の詳細は明らかではなく
今までどういった形で伝わってきたか不明だが
少なくとも今は 上皇陛下が預かる形となっている

どうやら本当の口座名義人である天皇が
現れるまでは 特に大きな動きはない様子

新元号「令和」に秘められた神意と舞台裏

時代こそ令和に移っているものの 実際に
生前退位によって今の天皇陛下に継承されたのは

昭和の時代から戦争責任を引きずり おもに
韓国系反日勢力によってターゲットにされ
続けてきた 敗戦としての象徴天皇の地位のみ

そういった大きなカラクリがあり 肝心の人類資金
の管理権といおうか 大きな権力は不動のまま

要するに戦争責任から解放されて身軽に
なった現況は今も 平成時代の続きなのである

よみがえる皇室⑦▼回避された皇統簒奪クライシス-生前退位の舞台裏-▲

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令和3年の皇室カレンダーが手に入ったので
拝見するに 今も平成の続きである証拠として

1~2月 : 上皇家 & 天皇家 & 秋篠宮家
3~4月 : 上皇 ・ 上皇后両陛下
5~6月 になって初めて 天皇皇后両陛下

揺れ動く皇室⑦▼ラストエンペラー▲

皇室2600年以上の歴史を経て 真の天皇が
今の時代に帰ってくるため 現天皇陛下で以て
ラストとなるのも 以前より決まっていたこと

背景にあるのは 上皇陛下が預かっている
人類資金の口座名義人である天皇の帰還

よみがえる皇室⑥▼死んだ皇太弟が生き返ってくる▲

平成以降の天皇陛下本来の役割から 敗戦の
象徴天皇としての地位を切り離した今となっては
もはや 象徴天皇の地位は重要視されていない

よみがえる皇室⑨▼立皇嗣の礼から皇太弟の復帰へ▲

象徴天皇の地位が重要視されていない故に
過日に実施された立皇嗣の礼が小規模化

決して小規模化の原因はコロナ禍ではない
秋篠宮殿下が皇太子の称号を辞退した背景も同様

日本から始まる理想の政治⑦▼政令指定都市の一考▲

につづく