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チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

塩辛を鉄板で焼く

2019-10-19 16:49:08 | 日記

イレギュラーで仕事が飛び込んできて今日は半休にならなかった。

昨日はその打ち合わせの電話と調整で夕方のブログ記事投稿は出来なかった。

午前中から始めたせいもあって15時前に終わったので
2度目の「からやま」に行って回鍋肉定食を食べた。

写真で見るところ肉厚なので次は回鍋肉にしようと思っていたので計画通り。

出て来た回鍋肉を見ると肉が鶏唐揚げだ。

名称もよく見ると鶏回鍋肉定食になっている。

から揚げ屋なので当たり前といえばあたり前だ。

前回同様注文すると冷蔵庫から冷えた塩辛の入った壺が出てくる。

から揚げ定食の時は3つに小分けされた皿に2種類のタレが入って出てくるので
1つが塩辛を入れるスペースになるが回鍋肉の場合は塩辛の置き場がない。

塩辛をご飯に乗せるのは若い頃ほどではないが今でもあまり好まない。

回鍋肉は熱した鉄板の鍋に入ってくるので
こうなったら塩辛を焼いてしまえということで回鍋肉をどけて鉄板の上に塩辛を置いた。

温度もサガて来てすぐには焼けなかったが塩辛は温まった。

暖かい塩辛は若い頃ほどではないが今でもあまり好まない。

塩辛は置いておいて回鍋肉を食べていて気が付いたら塩辛にはすっかり火が通ている。
鉄板も冷めて来たので無理かと思ったがイカに火を通すには十分な余熱があった。

その後鉄板の空きスペースに漬物を取りその上に塩辛を乗せた。
そうすれば塩辛は温まらない。

メニューを見たら「からたま丼」というのがあった。
親子丼の唐揚げバージョンだがから揚げの回鍋肉に比べれば普通の発想だ。

次はこれにしよう。

かつや同様に100円引きクーポンをくれるが
かつやと違って有効期限が書かれていない。

クーポンの裏を見せて期限がないのですかと聞いたらないですと言われた。

回鍋肉の時と違って急いで行く必要もない。




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1 コメント

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Unknown (辻)
2019-10-19 22:33:15
コトタマノマナビ

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