Wikipedia現在( 2019年10月16日 (水) 20:27の版)の記事によれば
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E5%85%9A&oldid=74654090
関連項目の箇所に
>NHKから国民を守る党 - 党首の立花孝志が幸福の科学の信者であり、資金援助を受けたり、幸福実現党と選挙区のすみ分けを行なったりしている。
とあります。
マツコでなくても気持ち悪い話ですね。
ただ、出典はなく本記事投稿時点ではN国や立花孝志の記事には書かれていません。
参院補欠選に出て投票日前にダメだと分かるとどこかの市長選に出るとか言いだしてますが
道理でやってることが幸福実現党に似てきていると思いましたw
だいたい比例でしか当選できない者が
議席1の補欠選で当選するわけがありません。
市長選でも同じというかなおさらでしょう。
「ピーターの法則」に「無能レベル」というのがあります。
主に官僚が出世していくと最後に能力を超えた「無能レベル」に達し
そこで出世が終わるという意味のようですが
組織の中の個人の出世に限らす
企業が成長して経営者の器を超えたら企業が傾くか首をすげ替えなければならなくなる
とかいうことにも当てはまりそうです。
もっとも日本という国、あるいは日本の行政を1つの組織と考えれば
そのまま当てはまります。
この「無能レベル」は
本来の意味とは全く違いますが「バカの壁」と言い換えるとわかりやすいかもしれませんw
つまり「バカの壁」を超えると無能レベルに達するということですw
政治家においても同じことが言えますが
立花の場合、区議レベルならなんとか務まっていたのが
国会議員になった途端に「無能レベル」に達してしまったような感じがします。(wなし)
というかアンサイクロペディアにあるように
泡沫候補しか出せない幸福実現党そのものになってきていますw
これから立花は幸福実現党のようにバカ丸出しの選挙戦を繰り広げていくのでしょうかw