只今カフェで『ブログ 上手な書き方』とググりながら、
悪戦苦闘している ギン です。でもなんだか楽しい😁
今回は僕自身について少しお話ししたいと思います。
まずは簡単な経歴から〜
生まれてから最初の3年間はニューヨーク州の郊外で育ち、
親の転勤でアメリカを横断し、カリフォルニア州はクパチーノ市で
高校卒業までの期間を過ごしました。Apple社の本拠地があるところです🍎
日本からの駐在員の方も結構いて、日本人コミュニティも充実していました!
家ではずっと日本語だけを話して、日本のテレビや音楽と共に育って、
中学までは日本語補習校に通っていたということもあり、ある程度日本語はできるのですが、
最近自分の日本語力の衰えを感じ始めていて、危機感を募らせている今日この頃。。
特に英語がドが付くほど下手なので、日本語も ん?? だと
「あんた母国語何だっけ」状態になるので、それだけは何としても回避しなければ😩
このブログを書くことで、少しでも日本語力を維持し、向上させていけたらなぁ
と思っております〜
温かい目で見守っていてくださいね😊
So ”Why Tufts?”
カリフォルニアという寒さとは無縁の地から
わざわざ飛行機で6時間も掛けて凍えるような寒さで有名なボストンに来た訳で、
この質問はよく聞かれます。
率直に答えると
「Premed(医学コース)が充実しているから」です。
ボストンという医学やBiotechnologyが盛んな都市のすぐ近くに位置しており、
Medical Schoolへの進学率がなんと70−90%と全米でもトップクラス。
医者を志している僕にとって最高な環境な訳です。
それに加えてLiberal Artsよりの学校なので、
*Liberal Artsについてはゆうたさんのこの記事を参照!
(https://ameblo.jp/tuftssamuraijumbos/entry-12010813419.html)
様々な分野の生徒達と同じ教室で学べるし、
そこまで大きくはない学校(学部生が約5000人、学院生が約5000人)なので、
色々なOpportunityが転がり込んでき易い。
客観的に見たらけっっこう最高じゃないですか!?
この二つに関してはまた今度詳しく話したいと思います🤓
後はまあ親元から離れてみるのもいいかなぁとか
話し出したらどんどん理由は出てくるので今回はこの辺で。
そして、、
高校四年の秋に他の某アイビーリーグ大学と共に見学したのですが、
雰囲気的にタフツの方が楽しめそうだなぁと思い(あくまで僕個人の見解です!!!)
Early Decision
(第一志望校が決まってる際、その大学に早めにアプリケーション(願書)を出して、
早めに合格通知を受け取れるシステム。
これを利用することによって合格するチャンスを少し上げることができる!!
*ただしその学校に絶対に行かないといけないという縛りつき*)
を通して願書を提出しました。
でも、やっぱり最終的に大学選びはフィーリングですよね!
タフツ生のイキイキとした感じがなんか グッ ときました😆
色んんな理屈やらなんやら語りましたがあくまでそれらは
「大学ショッピング」の時に使うフィルターに過ぎないと僕は思います。
何校かに絞り込んだ後、残った大学に実際に自分の足で行ってみる
のは本当に大事です。その大学に行って初めて分かることも沢山あるので。
きっとどの大学に決めても、自分の本能が選んだ学校ならきっっと楽しめるはずです!
今の所、タフツを選んで正解だったな!と思っております😄😇
東海岸の夕陽も綺麗や😍
夕陽に違いなんてあるのという質問は受け付けておりません。ご了承くださいまし🙇🏻♂️
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医学部を目指している学生や、
タフツ/ボストン (日本人コミュニティ、美味しいご飯などなど)
についてもっと知りたい方や、
僕の頭の中を見て見たい方(いないか!!)
の参考になるようなブログをこれからは書いていきたいと思っておりますので、
何卒宜しくお願いいたします😁
今度は ”タフツ一年目の夏” について少しお話ししようかな!
乞うご期待!
(期待されているのかな?😅)
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※次回先輩ジャンボ新登場!??
これこそ、乞うご期待!!