ルパパトのおかず本(もうこの呼び方でいいよね)、

愛でて終わるつもりが、ついうっかり、

インタビュー記事まで熟読しちゃいました(←活字中毒)。

 

推しメン(使い方あってる?)のノエルさんの所を読んだら、

やっぱり、世に出て活躍する人って違うなぁって思いました。

 

いわゆる「プロ意識」っていうのをひしひしと感じるんですね。

 

ノエルさんって、かな~り濃いキャラクターなんだけど、

(ちびまるこちゃんで言う所の花輪クンの実写版みたいな、えせフランス人)

 

演じる俳優さん(元木聖也さんというそうです)

その、うさん臭いキャラ設定に対して、

「どうしてノエルはそうなったのか」っていうのを

徹底的に分析されてるの。

 

真剣。

子供番組だからっつって、手を抜かない。

 

そして、そのキャラクターが出来上がった背景を

しっかり踏まえた上で、うさん臭いキャラを

「これでもかっ!」ってくらい、うさん臭く演じる。

 

花輪クンをただのチャラいキャラとして演じるのと、

その背景を自分なりに納得した上で演じるのとでは

演技の深みが違うじゃない。

 

私、高校演劇部時代にもらう役って

花輪クン系ばっかりで、

はっきり言って、ずっとノエルさんで、

 

学ランの胸元と袖口からものすごいレースひらひら出して

オーバーアクションで

「やあ、おはよう修太郎くん!今日も爽やかな朝だね!」

みたいな感じの登場が常で、

(女ばっかりの部活だったので背の高い私は常に男役でした)

 

高校演劇でもキャラクター研究みたいなのは

一通りやった、つもり、でしたが、

所詮、地区大会で落ちる地方の県立高校の演劇少女でした。。。

 

やっぱり、テレビ出る人は違う。

 

 

共演者との対談みたいなのも読んだのですが、

「自分というキャラクターが登場することによって

番組をこう動かしたい、こう面白くしたい」

ってさかんに語っていて、

 

そうか、イケメンタレントの登竜門となっている

仮面ライダーとか何とかレンジャーに出る俳優さん達は

みんな、ひとつひとつの仕事に愛を持って

丁寧に仕事してるから、世に出て行くんだ、

 

と、深く深く関心いたしました。

 

だから、エネルギーに敏感な子供たちに

愛されるんだね、こういう番組って。

 

 

なんで私がソコに私が反応しているかと言うと、

オルゴナイトですよ。

 

プロ意識を持って作ってるから、

そこに周波数が合っちゃったんですよ。

 

もう、徹底的にこだわってるじゃないですか。

目に見えるか、見えないかくらいのほこりでも、

1つ入ったらアウト、とか。

 

甲子園球場の砂的に

「ハタケヤマさん家のホコリ」

ご利益があるかもしれんけど、

 

それを持った人の潜在意識に

「私はホコリ入りの商品が相応しい女です」

インストールしたくないので、

絶対に、売らないわけですよ。

 

売れりゃいいってモンじゃないのね。

 

私がやりたいのは、

 

私が楽しくて、かつ、

お客さんにも喜ばれ、お客さんの幸せに繋がる

 

っていうもの。

 

お商売でも何でも、

「三方よし」を意識していたら

成功しないわけがない、

 

と近江商人も昔から言っていたし、

斉藤一人さんも言っている通り、

 

①自分よし(自分がやっていて楽しい)

②相手よし(受け取る人に喜ばれる)

③社会よし(社会全体の幸福につながる)

 

の3つが揃ったら、

間違いなく成功する。

 

だからね。

オルゴナイト作成にあたって、

 

①気分がノらない時は絶対に作らないし

(自分のエネルギーを乗せてるからね)

 

②「これはすごいエネルギーだ」って

納得いくものしか、売りに出さない。

 

(お客さんを騙して売らない、

自分さえ良ければそれでいいという発想は

めぐりめぐって自分の首を絞める)

 

 

なんてったって、三方よしの、①が

一番、大事。

 

自分が楽しく幸せである事こそが

最大の社会貢献。

 

うつむいてる人にどんなに

「楽しくやろうよ、がんばろうよ」

って口で言っても、ムダなのね。

 

私はよくやっちゃうんだけど。

 

これって、反発を食らうだけなのね。

 

親が子にできる事が

自分の後姿を見せること(生き様を見せる)だけ

であるように

 

こっちが楽しくワクワクやってれば

うつむいている人も


「・・・なんか楽しそう」

って、かぶってる布団から出てくる。

 

物理的に言えば、波動干渉。

 

 

短い人生、エンジョイしよう。

 

 

 

さすが、場のネガティブエネルギーを

ポジティブに変換する装置と言われるだけあって、

 

これを置いている空間に入ると

気持ちの切り替えがスムーズでラクです音譜

 

不安に囚われていても不思議と

ほんわかハッピーになれますデレデレ

 

 

販売は来週の火曜日からです。

 

ご注文いただいてから、

上の方に「この方はこの石でいいですか?」

問い合わせますので、少し時間がかかることを想定しております。

ご了承ください。

 

「こんな願いを叶えたい、だけど現状はこうです」

とお伝えいただければ、

チャネリングメッセージをおつけいたします。

 

(斬られたくない場合はその旨、お知らせください)

 

料金は先払いです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

余談ですが、姫様(3歳)は、

 

「赤いおにいさん(パトの方)、だーいすき」

 

なんだそうです。

 

真面目で不器用な熱血漢、

みたいな感じの暑苦しいキャラ・・・。

 

うん、いいんじゃない?

 

そういう真面目でまっすぐな人と結婚してくれるなら

お母さん安心だわ。

 

 



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