本日は。

ゲーム動画を新マシーンを使って録画する、

 

という練習をしてみました~ラブ

 

やっぱりわたす、

ぼそぼそしゃべるから

なかなかマイクが音を拾わなくて、

そこらへんが課題。。

 

ハタケヤマ、44歳のチャレンジ。

 

「あつ森」の方は、

新しいメンバーを離島にナンパしに

いったのですが、

 

自分の中で、

 

「島に気障キャラがいないから、

気障を狙おうかなぁ」

 

「でも、レシピ狙いならアネキ系か、

大人女子系だよなぁ」

 

と、迷いがあったりもして、

 

なかなか、コレというキャラに

巡り合えないうちに、

お昼寝の時間になってしまい、

 

(離島8つ巡った時点で

眠くなってしまったのです)

 

翌朝、

勝手に、この子が引っ越してきました。

 

 

・・・。アツイ。

まぁいいや。

 

アネキ系なので、園芸ワゴンのレシピが狙えそうです。

 

 

昨日はコロナで延期になっていた

亡き夫の三回忌を無事に済ませ、

 

そんなタイミングでの、

こちらの本の出版。

 

 

 

以前、命日占いのモニター

 

 

として

占っていただいた、かげした先生の本。

 

故人の命日と自分の誕生日から、

 

死を「終わり」ではなく「はじまり」とし、

故人を自分の人生に活かしていく

 

という、

前向きな視点を検討することができる本、

 

とでも言うのでしょうか。

 

 

とても、繊細なテーマなので、

説明するのがとても難しいです。

 

 

自分の話だったらさ、

ずばーっと言うけどさ。

 

「子供が死ぬ、夫が死ぬ、という経験から

私は何かを学びたかったから

そういうブループリント(人生の設計図)を

生まれる前、あの世で書いてきたんだ」

 

って。

 

だけどさ、

苦しみの真っただ中にいる人に、

上から目線でそんな事、語るのは、

 

だと思うんだよね。

 

 

私は、

自分のこの人生経験を、

そう思ってる。

 

そう思った方が、生きていきやすいから。

 

だけど、それを押し付ける気はないのね。

その解釈で救われない人だっているっしょ。

 

 

そういう、とっても繊細な問題を、

かげした先生は、

 

本当に本当に、

やさしくやさしく、

 

大切な人を亡くした読者さんの気持ちが

ちょっとだけでも楽になるように、

という願いを込めて、

 

言葉を慎重に選んで書かれているの。

 

でしか、ない本です。

 

 

 

 

身近な人に死なれるのって、

本当に、苦しい。

 

半身がもぎ取られた方がまだマシ

なんじゃないかと思うくらいの

心の痛みを経験する。

 

鬼が口から手を突っ込んで

内臓をひっぱり出してるんじゃないか

と思うほどの、苦しみ。

 

乗り越えようなんて、思ってない。

永遠にこの十字架を背負って

生きていけばいいと思ってる。

 

 

このブログ、一時「癌ブログ」だったせいか、

身近な人を癌で亡くされた方が

クライアントさんとして来てくれることが

ちょいちょい、あるのね。

 

みんな、本当にやさしい人で、

 

「死ぬとわかっていたら、

もっとああしてあげれば良かった、

こうしてあげれば良かった、

もっと一緒に過ごす時間を持てばよかった」

 

って、後悔の念を語りながら

涙されるの。

 

 

わかるよ。

 

私も、最後の最後まで

「奇跡の生還劇」を夢見ていた分、

 

夫との最後の時間をあまり大切にできなかったから。

 

だけどさ、

 

その時の最善を尽くしてたよ。

私も、あなたも。

 

精神的に追い詰められていて

まともな判断ができない中、

ベストを尽くした。

 

そして、故人は

「最後、もっとああして欲しかった」

なんて、これっぽっちも思ってないの。

 

むしろ

「迷惑かけてごめんね」

「もっと〇〇してあげられなくてごめんね」

って、

 

向こうさんも、思ってるのよ。

 

賢者の贈り物だっけ?

お互いがお互いを思いやってるのね。

 

だって、考えてみて?って話なんだけど、

もし自分が、大切な人を残して死んだら、

 

「自分の事はどうでもいいから、

あなたには幸せであって欲しい」

 

って、

大切な人に対して、思わない?

 

もし仮に、私が、あと20年ぐらいで

死ぬと仮定して、

 

姫がそん時、25歳か?で、

もうすぐ死ぬ、入院中、って時に、

 

「毎日、お見舞いに来い」

 

なんて、言わないわよ。

 

楽しく、健やかに生活してて欲しい、

私の事はどうでもいいから、

 

って、思うわよ。

 

自分が死んだ後も

姫様には、ただただ、幸せであって欲しいと思うし、

 

もし姫様が

「もっと親孝行すればよかった」

と毎日、涙していたら、

 

死んで、幽霊になった私は苦しむ。

 

 

残された人間が、故人に対してできる

最大の供養は

 

毎日、元気に楽しく

幸せに生きる事

 

これに尽きると思うんです。

 

 

昨日もお経をラウドボイスで

読み上げておりましたが

 

(夫、曹洞宗なのですが、

法事ではみんなでお経をあげるので

いつも大声で読み上げております)

 

お経ですら、

 

この世のコトワリと、

生きてる側の人間の生き方

 

しか、書いてないのよ。

 

あれって、故人を供養する呪文じゃなくて

生きてる側が幸せに生きるための

呪文なのよ。

 

 

ね?

だから、死ぬときに後悔しないように、

毎日、楽しく生きよ?

 

そして今、悲しみの真っただ中にいる人は、

無理してそこから這い上がろうとせず、

 

ゆっくり、ゆっくり、

気が済むまで泣いてください。

 

 

なんだか最近、またしても「死」がテーマで、

先日、エンディングノートなるものを買いました。

 

 

 

 

いや、今、ワタシ死んだらさ、

遺産相続、大変なことになるしさ。

 

未成年が不動産を相続するとか、

手続き、誰もわかんないし。

 

 

とりあえず、

 

「私の資産のことはUFJの〇〇さん(うち担当)に全部聞いて」

「相続はパッケージプランを使って」

 

と、相続関係のページに書いたら

ちょっと安心しました。。。

 

あとは、203号の名前と電話番号を

書いておいたら、

とりあえず、いいかな。

 

明日死んでも後悔しないように、

今日も、楽しみます。

 

メールのお返事、明日書きますね~。

ブレスレットの修理、送ってください(^^)/

 

 

 



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