三浦淳宏新監督の初戦
フィンク前監督には続けて欲しかったけど…。
家庭も大事だし。
コロナのヤツめ
さて、今回もサポーターシートからの観戦
25周年記念ユニフォーム着用試合は終了して、通常ユニフォームを着用
そうそう、ノエビアスタジアム神戸の屋根が開いている光景、好きなんです
屋根の構造も含めて。
さて、試合の方は…。
19分に古橋選手のゴールで先制
1-0
このところ、先制してもすぐに追いつかれる展開が続いていたので、点を取られないように、追加点を取れるようにと、願う時間帯が続く…。
そして、45分に郷家選手のゴール
2-0
そして、前半終了
ちょっと、気持ちが落ち着きましたが、俗に言われる「2-0は危険なスコア」の状況。
次にどちらが点を取るかが重要
そして、62分に産まれた古橋選手のゴール
3-0
サッカー審判員のオフサイドの教材になるようなゴール
よく見ると、札幌のフィールドプレイヤー全員が、ヴィッセルサイドに入っている。
この状況では、オフサイドラインはセンターライン。
センターライン手前まで移動していた古橋選手、ヴィッセルボールになってすぐにその古橋選手にボールを出したイニエスタ選手、どちらもスゴ
そして、古橋選手が札幌ゴールに迫るにつれ、お尻が浮いていくサポーターズシートの人々。
ゴールが決まって、控えめな歓喜
これで、かなり落ち着いた
そして、90分に小田選手のJ初ゴールとなるゴール
4-0
このゴールもボールを奪ってからゴールに迫るスピードと迫力に興奮
そして、試合終了
ほんと久しぶりに現地で勝利を見届けました
その代償として、手のひらがほんのり内出血
ずっと、手拍子を続けていたからね