外食をしました。
その時の話題に、
ホワイトホールが出てきました。
ホワイトホールとは、Wikipediaでは
このように解説されています。
ホワイトホール(white hole) は、
ブラックホール: 買を時間反転させたアインシュタイン方程式の解として、
一般相対性理論で倫理上論議されるものである。
ブラックホールは事象の地平線を越えて飛び込む物質を再び外部へ逃さずにすべてを呑み込む領域であるが、ホワイトホールは事象の地平線から物質を放出する。
因みにホワイトホールの実在性については、
次のように解説されています。
ホワイトホールは数学的には在り得るが、実際に天体として存在するかについては否定的な意見が多い。このため、ホワイトホールの実在性は多くの天文学者によって否定されており、実際に存在は確認されていない。
ホワイトホールの話を出した時、
もちろん、旦那の反応は…
What’s 
…が、長男のRがすかさず、
ああ、ホワイトホールね！
小学校のみんなが話してるやつ。
こっちが、ワッツ⁉️
ですわ。
最近の子供はすごいです。
彼らは、大人の私たちが
その感性を潰さなければ
真実を話してくれます。
ちなみに、
「じゃあ、ホワイトホールって何⁉️」
と聞くと、
「ホワイトホールがあるってのは、みんなが話してる。で、ここからはRオリジナルの考えだけど、ホワイトホールっていうのは、ブラックホールに吸い込まれたものが、1/4の確率で変化して排出されるの！」
それこそワッツ⁉️
ですが、大まか私の理解と合っています。
さらにいうと、
この1/4に減らされるというのが、
興味深い 。
何か余分なものが削ぎ落とされるらしい。
こういう瞬間、
私達は私達の世代が全うすべき
役割を全うし、
次世代が自由にその知恵や才能を
花開かせるのを
妨げなければいいのだと
思うのです。
そうそう、今日知ったのですが、
最近、ブラックホールの写真が
撮影され、一般公開されたそうですね。
これも何かこのホワイトホールの話が
話題に上がったことと関係ありそうです。
ここ数年、私がエネルギーのお仕事に
ついて立てていた仮説が
ようやく確信をもって正しいと
思えるようになってきました。
ブログで詳しく話すのはまだ控えますが、
2020年までの間に、私達一人一人が、
これまでの地球の周波数を手放していく
ことこそが、
地球を救うことになるということは
確信できています。
2020年は日本にとっても、
地球にとっても節目の年。
どうか、1人でも多くの方が、
これまでに囚われてきた
地球の波動から自由になり、
軽やかに生きることで、
地球の大惨事を回避・延期できますように。
少しでもピンと来る方は、
どうかご自分の浄化を通じて、
地球に貢献してください。
細かいことを知りたい方は、
私との個人的な接触の時に、
お尋ねくださいね。
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