妖怪うんこ放置女。
この女性(子供に見えますが大の大人です)、これはもうことが過ぎた後の写真ですが、この前に私としては信じられないようなことが起きました。
遠くの方で彼女の犬が用を足していました。
犬を飼うようになってからやはり犬には目が行きます。
辺りを見回す彼女。
私は偶然そちらの方に向かって歩いていました。(一人でです)
すると
「何か袋持ってる?」
と。
「?」
「袋よ、袋」
「持ってないですけど」
「あぁ〜残念」
と言って、去って行きました。
これを残したままで。
食事中には見ないでくださいね↓
きっと周りに誰もいなかったら絶対に取らない人なんだと思う。
だから元々袋を持っていなかった。
たまたま私がいたから、一応気にしてるんだっていうのを見せようとわざと聞いたんだろうなと。
そして、袋持ってる?と、人一人で歩いている人間に普通聞くだろうか?
もしも私がヘリと歩いていたら、わかるけど。
なんだか、無性にイラっとした出来事でした。
しかも、友人の住むアパートの目の前にうんこ残していきやがったからね。
ザ・妖怪うんこ放置女。
話は変わって、ほんの1日だけ、夫もヘリとフランクフルトへ来てました。
急に、ヤコポ(今私がゲストで教えてるところのダイレクター)に呼ばれて。
来週半ばまで会えないと思っていたのでラッキー!
もう二度目の電車の旅のヘリ。
この写真、かわいすぎる。
普段から、外を眺めるのが好き。
前回は夫と一緒にオランダへ行っていました。
家では絶対に上げてもらえないベッドですが、この日はホテルだし、簡易ベッドだし(ホテルが満員で、大きなベッドの部屋に移れず私の部屋にあるソファーベッド)、今日だけはいいよということであげてました。
このダラーん。
でも、寝る時になったら床上にある自分用のクッションの上に寝てました。
賢いわ!ヘリ!!(親バカ)
この日は美味しいものをたっくさん食べた。
全部ヤコポがご馳走してくれましたありがたや。
私は仕事後に合流しましたが夫は朝からずっと一緒にいたのでもっと色々食べたそう。
ヘリのこの顔。
あー嬉しかった。
急なサプライズビジット、よい1日半でした。
明日からバレエ団とフィンランドツアーです。