韓国ドラマ『雲が描いた月明かり』【全18話】
大人気のパク・ボゴム✖️若手実力派女優キム・ユジョン主演。
19世紀の朝鮮時代を舞台に、ツンデレ皇太子とかわいい男装内官の宮中ロマンス。
【あらすじ】
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオンは、恋愛相談家として生計を立てていた。そんなある日、代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨンだった！ そうとも知らないラオンは、身分を明かせと詰め寄るヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すことに成功。その後、借金取りに売られて内官試験を受けるはめになるが、そこでヨンとまさかの再会を果たす。気まずいラオンは脱出を試みるが、仕返しをしたいヨンは彼女を内官に合格させてしまう！ 互いの素性を知らぬまま、2人は次第に距離を縮めていくが…!?
【相関図】
(あらすじ&相関図お借りしました。)
母がパク・ボゴムさんにはまって、『どーしても見てほしい！絶対みた方がいい！』と強く言うもんで、見てみたんのですが、思ってた以上にとっても面白かったです。
内容も面白かったですが、彼のツンデレ皇太子にはすごく吸い込まれてしまいました。
彼がすごい人気がでるのもわかります。
すごくカッコいい
韓服もすごく似合う。
何を着てもかっこいい。
後光がさしてるようですよね。
ラオンもすごくかわいい。
でも、どこからどうみても女子ですよね。
こんな2人が出てれば、絵をみてるだけで満足感あり
そして、王子の周りに2人もイケメンがいます。
素敵な人ばかり。
これは人気がでますね。
見ていない方は是非。
オススメです。
