「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

仕事を

2018年11月07日 | 中国蘭
していく理由として
食べていく為 が1番であろう。
しかしそれだけで戦乱の世の中を渡り歩けない。
食うか食われるかの世界だからである。
今まではマンネリの中で
平常を継続してこそ意義があると思っていた。
良い場合もあった。
大概に生まれるのは
馴れ合いと負の連鎖しかないのである。
自分にしかない最強の武器を手に入れ
モチベーションを上げ
ポジティブにオールマイティーに
戦って行ければ申し分ないのかな。
頑張り過ぎないのも1つの手かな。
今年の寒蘭は2鉢。
夏までの管理が不十分だったからだろう。

そんな訳で恵蘭を出品せざるをえないな~。
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