【50代】更年期世代の 体臭はホルモンのせい? | 美腸ホメオマスター 伊藤ひさ子のブログ

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ご存知でしたか?

歳をとると、ホルモンの変換期を迎えます。
実は、体臭にもホルモンが関係しています。

加齢とともに、身体のがサビてきます。

活性酸素というものが増えてきてそれも体臭の原因となります。

 

この活性酸素は、皮膚の皮脂腺中の物質を酸化させ、加齢臭の元となるノネナールというにおい物質を生じさせます。

 

男性の男性ホルモンは皮脂腺中の皮脂分泌を促進する働きがあるので体臭がおこりやすいのですが
女性ホルモンは最大の抗酸化物質で、身体やお肌にハリや潤いを与えてくれると同時に皮脂の酸化を防いでくれていました。

女性ホルモンが豊富なうちは男性に比べて加齢臭が目立ちません。

 

ところが、更年期以降になると、女性ホルモンが減少するため、
男性のように加齢臭が発生したり、
膣内も乾燥して臭いが発生したりすることから
女性ホルモンの対策は、体臭のケアにもなります。

 

もちろん、腸内が汚れていると毒が血流に乗って毛穴から
体臭の原因にもなりますので
コーヒーエネマなども良いですが、

更年期以降はさらに女性ホルモンのケアをしましょう!

いつもお話しているように

女性ホルモンの材料は、タンパク質とコレステロールです。
食べるだけでは太りますので簡単に女性ホルモンを上げるための方法を2つご紹介します。

1:若返りハーブをとる。
2:女性ホルモンの材料のサプリを飲む

 

また、ホルモンケアは最低4ヶ月は続けるのが良いでしょう。
ホットフラッシュにも臭いの元がありますので
ホットフラッシュが治ってきたら、改善方法が合っているということになりますので継続してケアを続けてみましょう。

 

がんばりましょうね!
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キレイに明るく歳をとりましょう!

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