24時間 | もなかおばさん家のいたちっこ

もなかおばさん家のいたちっこ

天使になったもる子のおかげで始めたブログ
さくら も ちょ子も虹の橋へ。かん太 ぎん も、、、、最後のうちの子ぱぱ君も虹の橋へ向かいました
保護っ子フェレットちゃんとのバタバタした生活

保護活動についてのお問合せ 歓迎です

1日24時間
誰にでも平等に時間はあるはず

ジャックバゥワーにも唐沢寿明(TV見てないから役柄名がわからないあせる)にも同じはず

もなかおばさんにも24時間あるはずなんだけど
時間が、、、





ブログが書けない言い訳である

犬保護さんや猫保護さんの方がもっと忙しいはずあせる

Go Toトラベルも、Go To イートも無関係な日々


フェレットが大好きなのは確かなんだけど、
保護活動が好きなワケないじゃないかもやもや




◆当たり前に、親しいお友達のお家のフェレットちゃんの病気は心配だし、、、あせる

相談されれば、経験談なら話せる
だけど私は医者じゃないから、、、、
アドバイスは出来ないタラー

手術に麻酔のリスクは常にあるし、
手術に否定的な飼い主さんも居るけど、
治療の可能性を探るのは、医師と飼い主のやりとりだと思ってる

現実に、再発リスクが多いと言われるインスリノーマの手術を4歳になったばかりの秋にしたかん太は、
来月7歳を迎える予定だし、
5歳キッカリで脾臓を摘出したさくらは、6歳10カ月までだけれど頑張ってくれた🌈
成功例ばかりじゃないけど、術中に看取った経験はないから、私は我が家のかかりつけ医を信じている
大事な可愛い我が子には、出来ることは何でもしてやりたいと、飼い主のエゴでもそう思ってしまう





◆里親が今日中に決まらないなら保健所行き
高齢フェレットちゃんのとんでもない里親募集に
慌てふためいた日。。。。

里親候補者さまと同行したら、
やっぱりとんでもない状況だったもやもや

オイオイオイハッなレスキュー案件
高齢フェレットの里子のたらい回しなんて、
安易な譲渡の顛末爆弾

ステキな家族の元で一日一日を穏やかに楽しく過ごして貰いたいクローバー




◆いつまで経ってもなくならない迷子フェレットあせる
捜索に行ける距離なら、少しでも早く見つけてあげたいと現地に向かうけど、、、、

いつもいうけど、飼い主の居るフェレットの捜索は
保護活動ではない!

リードをしていた訓練を受けた警察犬ですら迷子になる事があるのに
コロナ禍の中でフェレットの散歩の必要があるのだろうかもやもや

それでもフェレットに罪はない!!
飼い主さんから依頼された呼びかけに、何人もの方が動いてくれている
京都の夜は寒い、雨が降ってないからまだ望みは捨ててない!!
早く早く見つかれーー!!!



◆警察署からのお預かりの子
猫らしき動物に噛まれたキズ黒猫あたま
相当怖い思いをしたのか、出した手に飛びつくように噛んでくるのが、少しおさまってきた✨
体重は500gから900gまで増えた音符


来月は、8月保護っ子の手術もあるからケアも必要



もちろんうちの子の通院もあるあせる


24時間じゃ足らん!!!




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