栃木県の小さなお家のおもてなしサロンTime for Teaへご訪問ありがとうございます
今日はいつもより早起きして朝ランからのスタート♪
帰宅してからはストレッチ＆呼吸法で身体はもちろん、心が整い笑顔で朝ごはん^ ^
おうち時間が長くなり普段以上にお茶を頂くことが多い我が家♪
まずはモーニングティー♪
洋の朝食の時にはイギリスのティーバックを使った濃ーいTea with milkです^ ^
こちらのイギリス製のポット小さく見えますが、たっぷりと800ccほど入ります。ちょっと重たいのが難点…厚手なので冷めにくいのは良いのですが〜^^;
和食の場合にはこちら〜
お盆に、台湾で買ってきた茶器をセットして、あとはその日の気分で金萱茶だったり文山包種茶だったり…
淹れるときにはダイニングテーブルで入れていくのですが、毎回台湾の茶藝館で丁寧に淹れてくださったことを思い出し、なんだかお茶を淹れるという一連の流れに自分が癒されています^ ^
そしてお湯を入れた後に蓋をしてさらにポットの上からお湯をかけるのですが、そのときにあがる湯気を見て心がほんわか温かくなります^ ^
日本だと10時頃ですが、イギリスだと11時頃。
どちらにしても朝ごはんとお昼ご飯の間のティータイムです^ ^
イレブンジズティーのお供は、お仕事中でも片手で頂けるビスケット。
この日はHula Dreamsミントティーと一緒に頂きました大好きなホノルルクッキー！
…本当はこっそり一人で全部食べたいくらい好きですが、我慢してw家族みんなで食べました^ ^御馳走様でした♡
イギリスではビスケット、アメリカではクッキー、日本だとこのタイプはクッキーと呼びますでしょうか^ ^
お国が変われば呼び方も変わり興味深いですね♡
そしてイレブンジスティーの後はお昼ご飯と一緒にランチティー…この日は朝食で頂いた台湾烏龍の茶葉を使ったアイスティーで。
そしてランチの後の15時のティータイム。
軽くビスケットなどと頂くのであればミッディーティーブレイク、ケーキなどと頂く場合にはアフタヌーンティーと言うそう。
そして夜ご飯の後のアフターディナーティー。
カフェインが入っていないハーブティーなどを頂くことが多いです。
皆さまはどんな時間やシーンでお茶を頂きますか？
…イギリスにいた時にお友達LANAとナイトティーに何を飲むかと言う話になり、そこから板チョコを2枚も！！
一緒に食べる習慣がやめられなくて困っていると言う話をしていたのが今でも忘れません^ ^
一緒に食べる習慣がやめられなくて困っていると言う話をしていたのが今でも忘れません^ ^イギリスではこれ以外にもアーリーモーニングティーやナイトティーなどもあり飲む時間によって名前が変わり調べてみると興味深いですよ〜^ ^
朝いただいても、夜にいただいても…
嬉しい時でも、悲しい時でも…
1人でも、誰かと一緒でも…
イングリッシュティーポット でも、台湾の茶壺でも…
カップ＆ソーサーに入れても、マグカップに入れても…
リーフティーでもティーバックでも…
香りに癒され、温かい飲み物を頂くと身体と心が緩まり温まるお茶時間♪
Time for Tea…お茶の時間にしましょうか^ ^
今日も一日本当に、皆さまお疲れ様でした♪
おやすみなさい♡