リベルテでパンのお買い物(吉祥寺) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

普段は、こじんまりしたパン屋さんにいくことが多かったけれどここは広い。。。

ひろっ!

対面方式だから広く感じるのかも。奥にガラス張りの厨房があり、作業を見ることができます。なんだか、働きやすそうだなあ〜2階にも厨房があったし!




でね、購入するパンを迷ってるふりして
うっとりタイムを過ごしました❤︎
決めかねる〜




フォションにあるようなシマシマのクロワッサン。これがパリなんだなあ〜パリに行って確認したいわあ❤︎

いわゆる普通のクロワッサンやパン・オ・ショコラもありましたがどちらも大きめでした。今回は見送り。




今日は食パン買うぞー!!!!!
どれにしよっかなー

1/2本売りはしません、とのことでしたので、1番左側の大きいブリオッシュ・ナンテールは諦めました。家にあるジャムと合わせようと思っていたので、感覚的に、1番右側の「パン ド ミ フランセ」を購入しました。あくまでも見た目で。




それから、もう一つはブリオッシュ系が良いかな?と考えて、「ブリオッシュ・シュクル」を。シュクルというのはお砂糖のことね。あられ糖がパラパラとなってるの好きなんです。これ、大きいんです。ドンクのコーンパン(大サイズ)くらいです。




宣伝も兼ねているのでしょう、セルフで紅茶のサービスがありました。




食パン「パン ド ミ フランセ」ですが、最初そのまま食べてみたら予想外に甘め。え?って思って。だって、味わいがリッチでブリオッシュ・シュクルと被るもん もう少しスッキリな感じかと思ったのに…

ジャムでも悪くないけれど、取り敢えず朝食モード。軽くトーストして、コンビーフ×ほうれん草×コーンのせ。福岡県 「パティスリー16区」のシュトレン一切れと!そう、シュトレンとあわせたからパンの方は惣菜系で決めました。朝からシュトレンは、元気出ます笑

このシュトレンは、シュトレン食べ比べの会に参加した時に持ち帰りました。そのレポはまた後日ね。