一気にフランスを南下した感じです。暑い
プロヴァンスは別荘地としても有名なのだそうですが、とても静かな町です。ペルヌ・レ・フォンテーヌ村にバスで到着。レ・ヴァラヤンという場所にあるパン屋さんを訪ねました。
どちらも紛れもなく同じパン屋さんの写真です。
PAIN AU FEU…って書いてありますね。そういえば五反田のパン・オ・フゥさん何年も行ってない。まだお店あると思うけれど。
PAIN AU FEU DE BOISで『窯焼きパン』という意味になります。
見ればピザっぽいものだとは理解できます。
特に商品名は書いてなかったかもしれません。いえ、ありました、別の写真にチラリと写り込んでました、解読は不可能でした。
フーガスだ〜
これが本場のフーガスです。
フーガスというパンは日本でもよく見かけますが、プロヴァンス が発祥の地なのです。葉っぱの形をしていて、中に切り込みを入れて、葉脈を表しています。
んんんんんー意外❤︎
ふかふかなフォルムですね。
今日はこの辺で。
次回はお店の石窯見学のレポを!
お楽しみに〜(^_^)