33年前 | 頑張らない、ゆる~い日常のススメ “遠隔ヒーリング専門”【おばちゃんのヒーリング屋さん】のブログ

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33という数字にも驚いた。

3は、万物を生じる数字。

 

何らかのメッセージがあるのかもな…と。

 

Y興行でのハラスメントが

取りざたされてる中、

 

ふと、部活をやってた頃のことを思い出した。

33年前のことよ。

 

軟式テニス部だった私。

私自身に危害はなかったのだけれど、

 

試合の時、ちょっとでもミスがあれば、

そのセットを落とさずに取ってきたとしても、

顧問に「お願いします!!」と頭を下げた途端、

「お前あのとこミスしただろーが!!」

いきなり顧問にほっぺを平手打ちで殴られる…。

 

同じペアだった子は、

平手打ちを食らってから左側の耳が聞こえないって言ってた。

でも、部活を休むともっと大変な目に合うので、

休まず来てた。

 

腕もひどい腱鞘炎になったけど、

休んだりしたら大変なことになるので、

無理して来てた。

 

私自身はそのやり方にすごく不満があったし、

その後、私が一番手だった先輩とペアを組んだことで、

同級生から仲間はずれにあい、

すっかりやる気を失って、

 

退部を申し出た。

 

退部しようと思うくらいだから、腹は決まってますわ。

 

顧問に、

「あんなふうに殴ってたら、思い切ったプレーができないと思います」

と直球勝負!!

 

顧問は、

「それは精神力が弱いせいだ」

と言い返したけど、

 

その後、先輩の説得で部活に残ってたのですが、

顧問は殴ることをやめてました。

 

多分、私が直球を投げたことで、

考え直すべきことがあったのだと思います。

 

結局、同級生からの「しかと」がなくならないことで、

部室での居場所もなく、先輩が辞めるタイミングで私は退部しました。

 

多分、その後、

頭の悪いわけではない顧問は、考え直してくれたと思います。

 

だって、私をしかとしてた同級生たちも、

私が辞めた数か月後、

全員が申し合わせで退部したから。

 

すでに33年前、

パワハラはよくないと生徒たちは考えてたんですよ。

 

30年、40年前の体育会系のノリで会社経営なんて、

時代錯誤じゃね?

 

だから、いまさら謝れない上司なんて、信用おけないんじゃね?

 

まあ、おばちゃんの個人的な意見なので、

あしからず。

 

とりあえず、重い話はさておき、

今晩の夕飯~!!

 

 

かぼちゃ煮、ホクホクの、味加減もうめ~!!

相変わらずの手前味噌ですが(笑)。

 

暇見て、先週からの夕飯アップしようと思っています。

お待ちくださいませませ~!

 

おいしくいただきました。ごちそうさま(#^^#)