仙台市泉区の「七北田公園都市緑化ホール」で、メキシコなど亜熱帯の乾燥地帯に自生する、『アガベ・ベネズエラ』が開花した。
とても成長の遅い植物で、数十年から100年に一度しか開花しない珍しい性質の観葉植物だという。
写真のように、幹の上に房状に付いた緑色のつぼみが開いて、黄色い糸状に咲いているのが花。
このホールでは、11月(2020年)いっぱい観賞できるとのこと。
仙台市泉区の「七北田公園都市緑化ホール」で、メキシコなど亜熱帯の乾燥地帯に自生する、『アガベ・ベネズエラ』が開花した。
とても成長の遅い植物で、数十年から100年に一度しか開花しない珍しい性質の観葉植物だという。
写真のように、幹の上に房状に付いた緑色のつぼみが開いて、黄色い糸状に咲いているのが花。
このホールでは、11月(2020年)いっぱい観賞できるとのこと。