元号が令和になってから初めての人的による最悪な火災が、放火という形で起きました。

しかも、日本でもトップクラスのアニメーション会社である京都アニメーションを狙って。

個人的な私情で行われた犯行であるならば、絶対に許されない犯行です。

この記事を書いている時点で33人の死亡が確認と発表されました。

心よりお悔やみ申し上げます。

火災が発生と知ったのが仕事の休憩時でした。

携帯アプリのスマートニュースを読んでいて、えっ!!!!?

短文ながらも何回も読み直してしまいました。

放火で京アニが炎上!?

正直、信じられませんでしたね。

夜になり仕事から帰ってきて、NHKの報道で詳しく知って、悲しくなりましたね。

犯人がやけど負いながら生き延びて逮捕されていることに、怒りを覚えました。

この計画的と高確率で断言してもいい犯行を許してはいけないし、犯人が生きていることさえ許されない。

まぁ、死刑が確定的なのはいいとしても、実行されますまでに数年…。

その数年、犯人が命あるまま生き延びることが許し難いですね。

どうな私情であれ、どんな言葉であれ、その存在を許してはいけない!

選挙中で各地を飛び回っているはずの安倍総理でさえコメントを出すほどの、この事件。

経済に少なからずダメージが出そうですね。

そして約1ヶ月後に控えたコミケにも何かしらの影響が出そうです。

京アニで働いたことがないと言っているようですが、現場となったスタジオの建物構造を熟知したこの犯行。

捕まっている犯人が実行犯とすれば、主犯がいるのでわ?

と、考えている次第です。

今後アニメーション会社の早急な課題は出入り口のセキュリティの強化と防犯対策、火災になった時の人名を最優先に考えれrている建物構造の見直しでしょうか?

従業員が生きていればやり直せるので、会社はお金を惜しむところではないはずです。

あと二度とこのような放火が起きないで欲しいです。