久々の連休ということで、今日は今朝からワイドショーを見ながら朝食のTKCです。

丁度、商標登録問題が話題に上がっていましたね。

話を聞けば、お客様から紛らわしいからどうにかしてくださいという内容のクレームをもらったから、同じ名前の業者に表彰変更を求めるというもの。

商標を検索できるページを調べてみたら、やっていることが中国と同じですね。

しかも、つい最近になって裁判起こす気満々での下準備をしている実態。

やくざや暴力団張りのいきの入れようです。

はっきり言って、クレームを入れたお客様の理解と認識別力不足なだけでは?

そして、こんな問題を肥大化させる必要性がどこにあるのかが問われます。

クレームを入れたお客様に説明してあげれない企業の体質も問題化と。

情けない・・・。

商標変更を求めた企業の体質が情けない・・・。

商標変更を求められた企業がかいそうであり、頑張ってほしいと応援したくなってしまいます。

法的な商標変更請求によって守られる利益と、世間世論という名の風よって支えられる利益。

どちらが、両方の企業にとって最良なのか、考えなくてもわかる問題だと思います。