なんか、寂しい一年となります・・・。

地元の3大祭りもなければ県の3大花火大会もないし、同じく県の3大夏祭りもないです。

4尺玉にフェニックス、大民謡流しが見れないのですね(ノД`)・゜・。

仕方ないとあきらめて前を向かなければと、思っていても、やっぱりです。

そして今日、地元の年間祭事がすべて中止になったと知りました・・・。

今年い年は仕事で楽しんで過ごそうかなとおもっています。

 

と、話変わって、気になる話題が・・・。

一部でNHKに受信料の一部を返せとと声を上げている人たちが出てきているようです。

NHKを敵だと考えているあの人がらみではないです。

理由を読んでみると、納得です。

大相撲に春の高校野球、そして夏の高校野球に東京オリンピックの放送がすでに注値をまたは取りやめとなっています。

そして、さすがのNHKもほかの放送局同様にドラマの再放送を開始しています。

要は上半期だけ見ても受信料に見合ったほうをうを行っていないのです。

そう考えると、当然のように番組制作費が浮いているはずです。

受信料として徴収したお金の中から出ているので、国民が納得のゆく理由がない限り少なからず返金しなければならないのでは?

ということなのです。

まぁ、筋は通っているような気もしますが、果たしてNHKの受信料は番組制作費だけに使われているものなのでしょうか?

という問題です。

予算が余ってしまったのなら、旧型の機材の入れ替えを中心とした設備投資に回すのが道理だと思うのはおいらだけでしょうか?

それ以外にも修繕費とか、探せばいくらでも予算を回せる個所が出てきます。

それらを全て行ったうえでまだ余っているのならば返せばいいのでは?

と、オイラは思っています。

返せと声を上げている人たちが務めている会社が同じ立場ならどうなんでしょうね(;^_^A