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ありのままの自分
その内面こそがその人を輝かせる
『呼吸力』を高めて体の内側から
健やかに・・・
インナーグロウアドバイザー
紅 〜Beni 〜 です。
今日は姿勢の影響を受けやすい
顎の形 = 顔の形 について・・・
皆さんが日常の生活の中でとる
様々な姿勢、家事や育児、事務など
体より手が前にでる姿勢では必ず
顔も体より前に出た姿勢になりがち
ですよね？
実はこの体より前に顔がでる姿勢を
長時間する事により舌の位置が
変わってくるんです。
たかが舌の位置が変わったくらいで
何がどう変わるのかと思うかも
しれませんが、この舌がスポットと
言われる正しい場所にない事で
歯並びや噛み合わせが悪くなり・・
しいてはそれが、顔の輪郭まで変えて
しまう原因にもなり兼ねないのです。
因みにスポットってこちら↓↓↓
体より顔が前に出た姿勢は舌の筋力が
弱ってしまうので、この正しい場所
(スポット)に、舌先はキープできなく
なりその結果、下の歯の裏に・・・
舌先が垂れ下がってしまい擦れて
舌の横を噛みやすくなったり、または
噛んでもないのに痛くなったり傷ついて
いたことありませんか？
またこの状況は寝た時に舌が喉を
塞ぎ無呼吸症候群にもなりやすく
なりますし、なによりいびきを
かきやすくなります。
更に・・・
肺へ酸素をおくるのと、物を食べた時
食道への軌道を分ける筈の本来の舌の
役目が果たしにくくなり、誤嚥の原因
になったり、気道を圧迫して鼻呼吸が
しずらくなるので口呼吸が当たり前に・
長期間、口呼吸のまま過ごして
しまうと上顎のアーチが深くなり
口内環境が変化！顎の形まで
変わってきてしまいます。
こちら
画像はお借りしました。
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