Chip(5㎜x9㎜)内で光を集積させて閉じ込めるマイクロ共振器を使った実験で44.2Tbpsのデータ速度を記録したとのことです。マイクロコムと言われるコム状スペクトルを使った通信ですが硬貨ぐらいの非常に小さいChipでまだまだ機器の進化での通信速度の改善の余地が残されていることに驚き。 今のテレワークで感じたりするような意思疎通の遅延も将来的には解消されていくのかもしれません。通信速度を気にしなくてよくなってくれば必然と大きなデータをやり取りするようになってきそう。
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