Pmang運営によるハクスラRPG「LOST ARK」のクローズドβテストが始まりました。
正式オープン前の物に参加するのは初です。
事前にダウンロードしておいて、やってみました。
黒い砂漠やArcheAgeのPmang繋がりでなかったら、おそらくやらなかったでしょう。
良いゲームであることを願います。
出だしはゲーム内のスクショ機能が働かず。 クラス選択から動作するようになりました。
近接クラスのウォリアー。
マジシャン。
遠距離クラスのハンター。
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今回はハンターを選択してみました。
イケメンは飽きやすいので渋めに。 コンセプトは「死期が迫り血色の悪いオッサンが、大好きな祭りに参加すべく、人生最後の祭り化粧をした」です。
イケメン前提の各パーツのため、振り切った顔には出来ませんでした。
が、テストが終われば消える儚き存在ですので、これで良しとします。
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基本の操作方法です。 クォータービューは初めてですが、特に難しくはなさそう。
マウスに、撮影用のキーを設定しました。
「Prt Scn」と「ALT+X（UI非表示）」です。
ゲームが始まりました。 ハンターの始まりは、スチームパンク的な世界でした。
ゲームらしい世界感です。
CBTではショップから、ペットや便利アイテムが入手できます。
一通りの仕組みを知って欲しいのでしょう。 成長するとどう変化するのか分かりませんが、先ずはアイテム拾いで助かります。
先ずはチュートリアルを進めました。 移動と、基本的な攻撃を学びます。
悪い奴。
これを倒すと最初の安全地帯に来ました。
特につっかかるような所もなく、プレイの進行は大変スムーズでした。
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ここからは画面設定やセルフィーモードを確認しました。
画面設定。 21:9の強制設定があります。 LOST ARKはこれを推奨比率としている様です。
被写界深度（アウトフォーカス）や後処理効果（モーションブラーなど）の設定もありました。
セルフィーモードのボタン。 ボタンが明るくなっている所でないと使えない様です。
セルフィーモードでの撮影画像はUIが写りません。
右端にある矢印アイコンを押すと細かい設定が変更できます。
カメラの首振り範囲は、およそ90度。
万能とはいかないものの、ArcheAgeの撮影モードに近い操作性で、難しくはありませんでした。
自キャラと風景とNPCを撮ってみました。
NPC女性。（キャラ名が写っていますが、設定で消すことも出来ます）
NPC男性。
光漏れ効果。
エモーションもある程度揃っています。 クエスト進行などで増える。
今回は此処まで。
細かいところまでよく作られている印象です。
LOST ARK CBTサイト
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