人工知能

2050年までに、、、、

NTTが分身ロボット活用へ一手、分散型社会へ研究加速

2020-10-17 10:00:15 | 人工知能



オリィ研の分身ロボ「オリヒメ―D」 

分散型社会の実現 
遠隔操作型分身ロボット 
「IOWN(アイオン)」 大容量で遅延が小さい次世代光通信基盤の構想 


これくらいのロボットでは満足はいかないが、
マインドアップロードが出来て、
身体的な実態を持たなくなった意識から操作ができる実態が必要に
なるため、この検証はウォッチしていきたいと思う。



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