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教育カウンセラーの私が不登校のわが子を救った たった一つの方法

 

 

私たちの会社では、

社員みんなのグループLINEを作っていて、

毎日細かい連絡を取り合っています。

 

 

日曜日に教室で英検があり、

イスク英語学院の主任講師のハナ先生とうちの長男の大河先生が試験監督をしてくれました。

 

 

その日の夜、ハナ先生からこんなLINE報告が入っていましたウインク

 

 

 

 

今日の英検で感じた事ですが、

いかに自己肯定感、自己重要感が大切なのかを改めて思いました。

 

対策をいくらやってもそれを本番で出せるかどうかはその子次第という部分も大きいなあと。

 

 

それゆえ、七田まこと先生の思いを改めて教訓に出来たらと思い、

 

「その子はそのままで100点と見る」

をますます徹底したいなあと思いました。

 

 

講師の思いに生徒はシンクロしていきますが、

そのシンクロ具合は、地球の進化と共にどんどん上がって来ているように感じます。

 

私たちが生徒さんをどのように見るか

ということが、生徒さんの能力をますます引き出していく1番大きな要因になるのだと、改めて感じました。

 

 

 

試験管をしながらこんなことを思い、

会社全体でますます生徒さんの能力を引き出してあげようと考えてくれているハナ先生の思いに涙えーん

 

 

 

 

 

手前味噌というより...

手前味噌を超えて、自慢にしか聞こえませんが

てへぺろ

いや、ハッキリ言って自慢ですが(笑)

 

 

 

私たちの教室ほど、本気で生徒さんのことを毎日考えて仕事をしている所はないのでは?

と思うのです。

 

 

 

 

週一度行っているミーティングでも、徹底的にここを話し合います。

 

 

 

まずは、「生徒さんにとってマイナスだったこと」を発表し、そこをいかに改善できるか。

 

「ベビーカーを運ぶお手伝いに手間取ってしまった」というようなことでもすぐに改善策を考えます。

 

 

そして「生徒さんに喜んでもらったこと」を発表し、それをいかに拡げていくことができるかを話します。

 

 

 

そして、今OKとなっていることでも、もっと生徒さんのためになるにはどうすればいいか?

ということを徹底的に毎週話すのです。

 

 

 

 

こういう運営が、私にとってはとてもとても大切なこと。

 

 

なので、私の思いをこんなにガッチリと掴んでくれているハナ先生からのこのLINEはとても嬉しかったのですラブ

 

 

ありがとう~チュー

......................................................

 

 

うちの次男が所属している野球チームの監督は、おはよう朝日です土曜日にも出演している村上隆行氏です。

 

 


男前ですよね?(笑)

 

 

 

 

 

彼が近鉄の選手だった時代、近鉄は「いてまえ打線」と言われる「打って打って打ちまくるチーム」でした。

 

 

あのイチローを世に出した仰木監督時代の近鉄ですが、この時代の近鉄はとても強かったそうです。

 

 

 

仰木監督はどのチームに行っても必ず結果を出し続けてきたそうですが、

それにはこんな話もあったのです。

 

 

 

彼は新しいチームの監督に就任する度に必ず同じバッティングコーチを連れていったそうです。

 

「いてまえ打線」の時のバッティングコーチです。

 

 

このコーチがすごい名コーチ。

必ず結果を出す。

 

どのチームでどのメンバーでも結果を出していたそうです。

 

 

 

 

彼は一体どんな指導をしてそんな結果を出していたと思いますかはてなマーク

 

 

 

答えはものすごく単純です。

 

 

 

一人一人を

思いっきり褒めまくる

 

 

です。

 

 

 

「すごい!お前は天才バッターや!」

と、ものすごい勢いで褒めまくるそうです。

 

 

 

 

今でもそうですが、特にこの頃の野球の指導者は、

 

悪いところをけなして直させる

 

というやり方が主流。

 

 

そのけなし方が半端なかったそうです。

 

 

 

 

「お前なんて一軍には入れるわけがない」

「お前には全く才能がない」

 

 

こんな言葉をガンガン浴びせかけられて、実力があったにも関わらず、消えていった選手が山ほど。

 

 

今でもそうらしいのですが。

 

 

 

 

褒めること

良い評価をすること

 

そして、それをわかるように言葉で伝えること

 

 

 

これは、どんな人の才能をも引き出すことになることが、このバッティングコーチの話からよくわかります。

 

 

......................................................

 

 

ハナ先生のLINEにあったように、

 

私たちは英検前にも対策を一生懸命させてもらうのですが、

 

本番で力を発揮できるかどうかは、その子の心に大きく関わっています。

 

 

 

レッスンの中ではとてもよくできているのに、何故か本番の試験でその力が発揮できない子供がいます。

 

 

 

 

理由は様々ですが、

 

「お母さんに、今回の英検に通らなかったらお小遣い減らすと言われた」

 

とか、

 

「先生、落ちたらお母さんにめっちゃ怒られる!」

 

というような告白を生徒さんからされることもよくありますあせる

 

 

これ、完全に子供を萎縮させている言動です汗

 

 

 

 

 

もちろん、すべての理由がお母さんからのプレッシャーというわけではありません!

 

 

子供がもともと持っている性格ということもよくあります。

 

 

 

しかし、どんな子供にも(もちろん大人にも)

 

認める

良い評価をする

褒める

 

ことを中心に接してあげて欲しいのです。

 

 

 

英検に限らず、試験の日には、

 

「大丈夫!〇〇ちゃんはかしこいから心配しなくていいよ!」

 

「いつもよく出来ていると聞いてるよ。応援してるね」

 

と言って送り出してあげましょう。

 

 

 

それまで勉強しているようには見えなかったとしても、

 

「大丈夫」

「あなたは賢い」

「あなたは本番に強い」

 

と言ってあげるのです。

 

 

 

子供に限らず、夫(妻)にも同じですね爆笑

 

 

否定の言葉ではなく、肯定の言葉、励ましの言葉がけをしてあげましょうウインク

 

 

 

 

私たちもますます「褒める教室」を徹底していきます~照れ

 

 

 

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