死ぬほどどうでもいい他人の機種変更の話
週末なので不動産じゃないネタです。
自分にとってはスマホの機種変更というのはかなり重大なマターですが、他人のそれはまったくどうでもいいですよね。すいませんが今日はそんな話ですw
スマホ替えました。
3年経過した6S→新品6Sへ。(機種変わってない)
新機種にしなかった理由はいくつもあります。
まず今回はバッテリーの消耗が激しくなったのでバッテリー交換だけのつもりでショップに行きました。
・ショップの人によればバッテリー交換よりも新品に替えてしまった方が割引なども受けられて得なのだという
・プランを見直してみたら大きな変更点があり、通信20GBが同額で受けられるようになる
・外に持ち出すと5GB上限にすぐに達するために自宅wifi機と化していたiPadも20GBあれば持ち出せる。
・さらにiPadはそのままでもうひとつタブレットをくれるという。これは自宅か事務所のwifi専用機として使用できる。
・iPhone7になるとイヤホンジャックの穴がなくなり、昭和世代には違和感あり
・スマホケースがそのまま使える
・使い方を覚えなおさなくて済む
・そもそもスマホそのものに興味なく、ハイスペックとか要らない
・大きさもこれ以上デカくなられると嫌だ
というわけで、同型機に買い替えという選択をしましたが、個人名義だったものを会社名義に変更もしました。
これが相当やっかいで、昼前にショップに行ったのに当日中に処理が終わらず、翌日土曜朝からもう一度訪問して昼までかかってやっと手続き完了しました。
まあしかし、ケータイの契約も複雑怪奇ですね。
3人の担当がリレーしてましたが、3人とも言ってることが少しずつ違う。完全に把握することは難しいのだろうと思い、特にそこを追及はしませんでしたけど。
グーグルアカウントやappleIDでいろいろ紐づけしてあったので新しいiPhoneのアプリ復元はすぐに終わりました。手作業でデータ移行とかしなくて済むのはラクだけどある意味怖いな。
ちなみにlineのトーク履歴の移行は失敗してきれいに飛んでしまいました。
最後にカメラとSNSアプリの位置情報や情報公開範囲を慎重に制御して完了。
プランはどんどんお得なものになっていたりするので、スマホが壊れていなくても2年ごとにショップに行くべきだなと思いました。3年目以降のこの1年間はプラン的に損してたな。
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