埼玉県北部、そこは暗黒の世界
週末は素晴らしい秋晴れだったので日光方面に行ってきました。
いろは坂を通ると渋滞するのがわかっていたんで、関越道の沼田ICを使ういわば裏側からのアプローチ。
帰りの関越は本庄児玉から30キロ渋滞とのことだったので、本庄児玉ICで下りて下道で帰宅することに。
グーグル先生、なかなかのマイナー道を案内してくれましたが、道中の暗さにビビりました。
マジで街灯が全然ありません。久々に信号の灯りが明るいって感じましたｗ
最近、夜間の視力がガタ落ちなので、目ん玉ひんむいて走行することになり疲れました～。
新車で購入して2年半になるレヴォーグですが、初めてハイビームを使いました。
昔の車だとハイとローって切り替わるってかんじでしたが、レヴォーグはハイビームは追加でもうひとつすごく遠くまで照らす別のライトがつくかんじです。
そして対向車が来ると勝手に点いたり消えたりするんですが、街灯や民家の灯りとちゃんと識別するんですよね。たぶんアイサイトのカメラで見分けてるのかと思いますが、こんな賢い機能が付いていたことに2年以上も気が付かなかったｗ
しかし、埼玉で安い戸建を探していると熊谷、深谷、東松山あたりがよくヒットするんですが、当たり前ですが需要のある一部地域を外しちゃうとこんな真っ暗闇なわけで、賃貸需要をよく吟味して手を出さないと怖いな～と思いました。
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