賃料保証会社と面談した
先日、弊社とは取引のない賃料保証会社を訪問し、営業さんとお話をする機会がありました。
賃料保証会社って昔のリプラスの倒産やいざという時に払ってくれないなど、監督官庁が存在しないイマイチどう信用して良いかわからない業界だと認識していましたが、昨年、国交省の監督下で登録制になったんだそうです(やっとかよ)。
業界としても信用回復のためにいろいろ手を打っているようで、かなりまともな体制&財務体質になってきていると感じました。
正直、あまりアテにしていないところもありましたが、いろいろ相談して活用すべきですね。
その中で申込人の審査の話になり、リック(LICC)とジック(JICC)の審査精度の差など、なかなか興味深いことも教えてもらいました。
で、私、以前から気になっている質問をしました。
先にお断りしておきますが、ある特定の国をひとまとめに良い悪いと決めつけることはよくないしヘイトに繋がるのはわかっています。ただ、不動産屋としてはお客さんに安全な取引をしていただくためにいろんなことを知っておく必要があるのです。
質問とは、ベトナム人について。
最近、外国人がたくさん流入してしますが、ベトナム人って入居者としてはどうなのって話。
中韓は国民性や道徳心においてかなり異なるものがありますが、まあ我々と近い人種だし対処もわからないでもない。
ただ、外国人犯罪を見るとベトナム人って多いんですよ。しかも内容が凶悪。怖い。そしてよくわからない国民性。
賃料会社の営業さん、ふむふむとうなづいてこう言いました。
「基本的に否決します」と。
だからこそ今日のブログでは保証会社名は明かしておりません。
理由を聞いたら私が感じていたことと同じでした。もちろん彼らは具体的な裏付けを取ったうえでの判断でしょう。
昔、島耕作がベトナム人は勤勉だと言っていましたが、こっちに来ているベトナム人の振る舞いはそう思えないな~。
つか、ベトナム人にまで手ェ出してんじゃねーよ
応援クリックは右のアイコンをポチだよ~→→ 不動産投資 ブログランキングへ