憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

「一度だけなら、」が「三度目の正直!!」約束を守れ!!

2020-11-29 16:29:51 | 政治

異な事を言う。
三度目の正直と言うなら、前回のマニュフェスト(公約)は、
何故に守らなかったのだろうか。
今期、噂になっている米国大統領選挙の一方の候補者である
トランプ現職大統領は、公約はすべて満たしている。
バイデン氏に何の同意も無い理由である。

公約を守らない政党には、支持が集まる事は確実に無い。
まるで、違った世界に生きる立憲民主党の皆様には、
支持率下落、特殊な人々の同意のみで、日本国民の多くは
国会から退場願いたいと、心から願っている。

党名変更で、過去の罪業が消失した訳ではない。
なぜなら、構成する国会議員がすべて同じ面々であり、
中身は民主党と呼ぶ理由である。

もりかけ、さくら、時間が余ったらコロナと言う様に、
日本国民が喫緊の重要課題と位置付ける武漢肺炎対策、
経済復活、対中国政策(防衛力の増強、外交指針)などと、
桜を見る会追及と、日本学術会議6名の任命漏れとでは、
日本国民には何らの貢献も無く、支持できない。
むしろ、日本国民の目には、対武漢肺炎対策などに
邪魔をしたと言う印象しか見えない。GOTO批判にしても、
政府の苦衷とは別物であり、打倒政府の活動は邪魔である。

国会議員は、一身の利害を超えて国民の利益を最大化するのが
その適正と見える。枝野幸男代表を指導者とする立憲民主党は
自己の利益を正当化する利己的集団と言い得る。
当たり前の民主主義とは、一部の利益を追求する事であろうか。
マニュフェストを死語にした者が、国政に参加して、国会議員であることを
不思議に思う。



2020年11月29日15:00
【発言録】立憲・枝野氏「今度は「自民党じゃない政権でもちゃんとできるじゃないか」という、 当たり前の民主主義を取り戻さなければならない」
http://crx7601.com/archives/57442307.html
1: フェイスロック(愛媛県) [JP] 2020/11/28(土) 22:10:06.01 ID:DZ3MW01P0● BE:201615239-2BP(2000)
枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)
以下略全文はソースへ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNCX6V2TNCXUTFK004.html
3行まとめ
▼28日群馬県高崎市での講演での発言

▼今年の大統領選で、共和党のトランプさんが負けて、民主党のバイデンさんが勝った。来年、民主党のバイデン大統領が誕生する。

▼「三度目の正直」にしないとならないこともある。今度は「自民党じゃない政権でもちゃんとできるじゃないか」という、当たり前の民主主義を取り戻さなければならない。



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