香港のお隣でも中国共産党による残虐非道ぶりが報道されています。

中国広東省茂名化州市文樓鎮で火葬場の建設に反対する村民達が陳情した際の警察による村民への暴力行動の一部映像です。

自分たちの同胞であり、何の武器も持たない村民に対して、催涙弾などを使用し容赦ない暴力をふるえるのが中国共産党の一党独裁支配体制ということでしょう。
香港でも同じこと、いやもっとひどいことが行われています。

同胞に対してもこれだけのことをするのですから、異民族であるウイグルやチベットではもっと残虐なことが行われているのは間違いないでしょう。(中国共産党は否定していますが)

「今日の香港、明日の台湾、明後日の日本」が現実にならないように、今、中国共産党の残虐非道を止めておかなければなりません。

しかしながら、なにもしない日本政府、桜ばっかり見ている国会の現状を見ていると「現実にならなければよいが」と思わざるを得ませんが。






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