6月の通院2回目行ってきました。
腫瘍マーカー
レントゲン
フェソロデックス
と、6月メインの通院です。
いつもより時間が早いので
採血も人が少ない。
担当になった方は看護師さん。
刺し直しは1回。
話をしながらだったので
さほど気にならず。
レントゲンもほぼ待ち時間なし。
こなれた感じがなく、
ほのかな初々しさと丁寧な感じ。
新人さんかな？
レントゲンも終わり、
2階の乳腺外科へ向かう途中
「はるさん、おはようございます！」
突然声を掛けられた。
声の主はCDの時の看護師さん。
(この件は前回前々回の通院に少し書いてあります)
顔を覚えてくれていたようで
挨拶してくれた。
ただ看護師さんはマスクしていて
瞬間誰か分からず(^_^;
突然のことで会釈程度しか
返せなかったけど…
良い人だなぁと思っちゃった。
(単純( ˙³˙))
前問診も早め。
前回から測ることになった
パルスオキシメーターが81。
看護師さんと2人で
「ナイナイナイ(˘ω˘; ≡ ˘ω˘;)」
測り直して98。
そしてここからが長かった。
診察までが1時間半ほど…。
※
主「こんにちはー」
いつも通り。
この2週間の体調報告。
それから珍しく最初に
レントゲンチェック。
1ヶ月前と比べて若干胸水が
減少している…なぁ…とのこと。
私、利尿剤結構飲んでますよ？
(^_^;
腫瘍マーカーもまずまず。
ひとまずは現状維持。
このままベージニオは
50mgで継続。
前回貰うのを忘れた
造影CTのデータと
報告書コピーをお願いする。
プリントされた報告書に
目を通す主治医。
ボールペンで簡単な図を
書き加えてる。
主「これね。」
報告書には［増加増大］と
嫌な言葉。
主「ここだけ読むとアレだけど、
前回の診察時に一緒に
過去の画像と比べた時は
そういう感じじゃなかったでしょ？
大丈夫、現状維持」
だ、そうです(汗)
主治医の優しさ？(￣▽￣;)
診察が終わり、
フェソロデックス注射までの
待ち時間が1時間以上。
途中、年配の方が看護師さんに
「忘れてなぁい？」と訊ねてた。
気持ち、分かりますヽ( ´¬`)ノ
だって、
完全にお尻の肉が取れました。
(byどうでしょう)
ようやく注射終わって、
CTのコピー受け取って、
調剤薬局へ。
諸々話をしてから
薬を受け取り会計しようとした時
「あぁーっ！はるさん！」と
横から腕を掴まれ焦る。
∑(￣Д￣;)
なに？何事？誰？どーした？
相手は 4月の通院・2回目 の時に
担当だった薬剤師さん。
なかなかお会い出来なくてっ！
もう2ヶ月も前ですけどっ！
お薬届いて良かったですっ！
連絡ありがとうございました！！
んー？あー、あの時の！
いえいえ、こちらこそ
ありがとうございました(^^)
看護師さんにしても
薬剤師さんにしても
ちゃんとしてるなぁ。
っていうか、
今日はきっとこういう日なのね。
(*´`)
調剤薬局で会計して
病院戻って会計して
ようやく病院あとにしました。
2019年6月2回目の採血結果。
CEA、先月2.2今月2.0(基準値5以下)
CA15-3、先月34今月31(基準値25以下)
NCC-ST-439、2.5以下(基準値7)
CRP、前回0.239今回0.098(基準値 0.140以下)
AST、前回20今回22(基準値13-30)
AST、前回20今回22(基準値13-30)
ALT、前回13今回13(基準値7-23)
LDH、前回162今回170(基準値 106-222)
LDH、前回162今回170(基準値 106-222)
ALP、前回371今回463(基準値106-322)
γ-GTP、前回57今回72(基準値9-32)
白血球、前回2910今回2300
好中球、前回1606今回1288
血小板、前回184今回201
ずっと低い総蛋白＆アルブミン。
総蛋白、前回6.1今回6.0
アルブミン、前回3.1今回3.1
クレアチニン、前回0.88今回0.90
赤血球・ヘモグロビン・
ヘマトクリットは
相変わらず基準値外の L 連続。
クレアチニンは高値横ばい。
これはベージニオの副作用。
血糖、前回93今回83
(基準値73-109)
頑張って治療している。
ドキドキしながら検査結果を待つ。
この先の選択を悩んでいる…。
みんなの治療が上手くいきますように。
みんなの検査が良い結果でありますように。
みんなの選択が自分の納得いくものでありますように。
効果は大きく、副作用は小さく！
これ大事 
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