12日前に行ってきました…(^_^;)

なんとなく書く気にならず

2週間近く後に書くという。

テヘッ。←

4月と同様、

病院の入口は一方通行。

簡単な問診とおでこにピッと

検温してから院内へ。

先月と比べると

人が多いような気が。

それでも採血もレントゲンも

待ち時間なくサクッと終わり、
乳腺外科へ。

待つこと10分もなく
看護師さんからの副作用問診。

それから1時間半弱で中待合室。

主治医「こんにちはー」

いつもと同じはじまり。

とにかく副作用の話。

ゼローダ3週目に突入すると

腹痛＆ゲーリーと

体調不良に手足症候群。

そこで先生っ。

減量せずに3投1休から2投1休、

2投2休とか。

3週目を飲まなくてすむような…

ダメですか？

PCモニターには採血結果と

レントゲン写真。

さらに計算機ソフトを起動して

何やら計算が始まって。

「そうですね、減量するより

2投1休の方が容量も減らさず

いいですね。」

と、いうことで

3クール目は2週間飲んで1週休み。

次の通院は4週先ではなくて

3週先となりました。

そしてようやく採血結果の話。

「今回の結果は横ばいです」

データを見れば

腫瘍マーカー2つとも上昇だけどね(汗)

先生…。

いずれハラヴェンと

気持ちは決まってるんですけど

ポート手術はこのご時世、

なかなかアレですかね？

「あ、いえ大丈夫ですよ」

仮に点滴抗がん剤になった場合は

いつでも入院してポート手術を

受けられるそうです。

ただ日帰りとか一泊じゃなくて

二泊三日だそう。

うむ。

レントゲン結果も横ばい。

現状維持。

こんな感じで診察終了しました。

4月の通院時には

コロナの検査機関じゃないと

聞いていましたが、

今はコロナ患者さんを

受け入れ治療しているそうです。

2020年5月の採血結果。

CEA、先月2.9今月4.2(基準値5以下)
CA15-3、先月32今月37(基準値25以下)
NCC-ST-439、先月2.5以下、今月検査中(基準値7)

CRP、前回0.061今回0.046(基準値 0.140以下)

AST、前回53今回47(基準値13-30)

ALT、前回30今回20(基準値7-23)
LDH、前回238今回235(基準値 106-222)

ALP、前回321今回335(基準値106-322)
γ-GTP、前回57今回59(基準値9-32)

白血球、前回3600今回3400
好中球、前回1894今回1843
血小板、前回164今回178

ずっと低い総蛋白＆アルブミン。
総蛋白、前回5.4今回6.2
アルブミン、前回3.1今回3.6

クレアチニン、前回0.61今回0.68

赤血球・ヘモグロビン・
ヘマトクリットは
相変わらず基準値外の L 連続。

血糖、前回97今回93
(基準値73-109)

頑張って治療している。
ドキドキしながら検査結果を待つ。
この先の選択を悩んでいる…。

みんなの治療が
上手くいきますように。
みんなの検査が
良い結果でありますように。
みんなの選択が
自分の納得いくもので
ありますように。

効果は大きく、
副作用は小さく！
これ大事 

もちろん自分も！






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