NHK アナウンサーの擬態(作った話し方、仕ぐさなど)が目障り、耳障りになってきた。
ある男性の若いアナウンサーが人生を語る番組で年上のお客さんを相手に、もっともらしく(シナリオに沿った⁇)話すあの話し方、仕ぐさが目障り、耳障りです。
すぐ他局の番組へ。

このなんとも言えない残感情。
それは「不快感」

なんで感じるんだろうと自問すると
それは
話し方、仕ぐさが
アナウンサー個人の「素」の表現ではないからですね。没個性の極みの姿。
これはNHK の指導の姿?文化⁇

それにひきかえ
NHK から変身した
元アナウンサーには
そのアナウンサーの「素」の姿が見られ
不快感を全く感じない。

NHK のfake 番組が時々暴露される。

局の報道根底に「擬」の視点が
垣間見られる。

私だけが感じていることでしょうか?