サバイバルゲーム、通称サバゲー始めます。
15才の息子。サバゲーに友人とはまっている。
サバゲーに使うエアガンは18才以上から使えるタイプ(通称18禁といわれるタイプ)が主流だが、15才の息子は10才以上だけが使えるタイプ(通称10禁)のエアガンを購入、使っている。
サバゲーのできるフィールドも通常は18才以上なのだけど、月に1回くらい10才以上のエアガンを使うイベントがあるという。
ということで、先日息子と友人の3人をフィールドに送ってきた。
こんな恰好でやっている。なかなかキマッテイル。
フィールドはこんな感じで結構広い。
てことで、ちょっと大人の僕もやってみたくなった。
親子で息子と一緒に遊べるように10禁タイプにしました。サバゲーを考えるとライフルのようなタイプが望ましいらしいけど、まずはお手頃なハンドガンを購入。色々タイプはあるけど僕はグロックG18Cを選択。東京マルイの電池式フルオート。これで3500円くらい。安い。
スクエアなデザインで素敵。発射時に上部がブローバック(薬莢を出す動き)してリアルな感じ。
樹脂製で軽いのだけど、サバゲーには丁度いい。
先端を白く塗ってみたり、色々カスタマイズしていく。
早速色々付けたくなり、ストライクフェイスというアイテムを購入。
銃の先端に取り付けるもの。メタル製で重厚感がある。
先端下部にある20mmのレール部分にスライドさせて取付。
グロックのセミオートとフルオートの切替が銃の下の部分にあるのだけど、このパーツはその切替ができるように窪みがある設計。
レンチで締め込み。
完成。ストライクフェイスとは、接近戦で銃の先端を対象に当てた際に銃口がずれないようにするための超怖いアイテム。スクエアでクールだった見た目がかなり厳つくなります。
サバゲーではなにも役に立たないけど、見た目の格好良さは大事よね。
構えて貰うとこんな感じ。カッコイイ。
今後は肉を軟らかくするときに先端でガシガシとつつくことにします(嘘)。
その他、サバゲー参加に一旦必要なアイテムを揃える。
ゴーグルは必須。
フェイスマスク。
マガジンも3つ購入。
BB弾を入れるローダー。
バイオBB弾も。
まだすこし先ですけどサバゲー参加、楽しみです。
追伸
更にマウントレールを追加。
銃の上やサイドにオプションを付けるためのレール。
マウントレールはこちらのタイプ。
精度が甘くしっかり固定するのに若干工夫が必要。でも安いので許容範囲。
プラ板とか間に当て込んでぐらつきを無くします。
※こっちの方が安いです。リンクが出てこなかったので自分で貼り付け。
Uniquefire 20mmレイル対応 拡張 マウントベース マウントレール
サイドのレールなのだけど、穴位置が水平ではなく若干ななめ・・安いので仕方ないですが。
ストライクフェイスの下部レールに取付。
がたがたするのでプラ板を当て込んで固定。しっかりつきました。
隙間に青いプラバンが見えてます。
セミオートとフルオートの切替スイッチにもアクセスできてこのまま切替できます。
こてこて色々付いてかっこよくなってきました。
これからこの上にドットサイトを付けます。
現在到着待ち。
追伸
ドットサイトが早速到着。
ピンディーのレッドとグリーンの選択ができるタイプを購入。場所によって見やすい色が選べるのが選んだ理由。
東京マルイでもこういうタイプがあったけど、2700円と5600円という価格差が大きかったので、格安のこちらにしました。
カバー付きのコンパクトなドットサイト。
上部のロゴはあとで除光液で消そうと思ったけど消せず。黒テープを貼り付けて消しました。
早速取付。
ボタン電池を入れて調整。
かなりコテコテだけどいい感じです。
付属の六角レンチでドットの左右上下の調整。
部屋の中に段ボールを置いて何度か打って調整しました。部屋中BB弾だらけ。
窓を覗いても角度によってはドットが見えない。これは構え方をしっかりしないとドットが見えないのだけど、逆にドットが見えるときはしっかりと構えている事になる。結局しっかり構えるので慣れれば両目を開けて標的を狙う事ができてとても良い。ちなみに僕は左目で捉える方がやりやすかったです。
さらに追伸。。
「フォアグリップつけたら?」と息子に言われる。
こういうやつだそう。
構えるときに安定する為のもの。
しかしちょっと丸っこすぎて、グロックのスクエアなデザインに似合わない。
(といっても既に色々付いている僕のグロックだが)
ということで、早速お手頃価格で付けられる物をシミュレーション。
自分のグロックに付けたらどうなるか検討してみる。
ただし、大きさ感はざっくりと想定なので購入してちゃんと付くかは未確認。
ということで、到着したのがこちら。
普通のフォアグリップではなく、アングルフォアグリップという斜めに下から支えるという通常長いライフルとかで使う物です。形状的にグロックに合いそうだったので、無理矢理付けてみましょう。
早速試すも、色んな所が当たって取付ができなさそう。
元々はこんな形ですが、、
色々削ってなんとか付けられるようになりました。
完成形はこちら。
左手をこうやって添えるのです。
ちょっとやり過ぎ感もありますが、持った感じはかなり安定して良い。
先端の出っ張りもそれほど嫌いではないので、しばらくこれで使ってみたいと思います。
・・というか、新型コロナウィルスの為、サバゲーも休止中。
いつになったらデビューできるでしょうか。
購入したのはこのタイプ。工作しないと取り付けできませんでした。
15才の息子。サバゲーに友人とはまっている。
サバゲーに使うエアガンは18才以上から使えるタイプ(通称18禁といわれるタイプ)が主流だが、15才の息子は10才以上だけが使えるタイプ(通称10禁)のエアガンを購入、使っている。
サバゲーのできるフィールドも通常は18才以上なのだけど、月に1回くらい10才以上のエアガンを使うイベントがあるという。
ということで、先日息子と友人の3人をフィールドに送ってきた。
こんな恰好でやっている。なかなかキマッテイル。
フィールドはこんな感じで結構広い。
てことで、ちょっと大人の僕もやってみたくなった。
親子で息子と一緒に遊べるように10禁タイプにしました。サバゲーを考えるとライフルのようなタイプが望ましいらしいけど、まずはお手頃なハンドガンを購入。色々タイプはあるけど僕はグロックG18Cを選択。東京マルイの電池式フルオート。これで3500円くらい。安い。
スクエアなデザインで素敵。発射時に上部がブローバック(薬莢を出す動き)してリアルな感じ。
樹脂製で軽いのだけど、サバゲーには丁度いい。
先端を白く塗ってみたり、色々カスタマイズしていく。
早速色々付けたくなり、ストライクフェイスというアイテムを購入。
銃の先端に取り付けるもの。メタル製で重厚感がある。
グロックのストライクフェイスは幾つも種類がありますが、この一番安いタイプを購入。
評価は良くないですが、10禁のグロックに使えました。
評価は良くないですが、10禁のグロックに使えました。
5KU
先端下部にある20mmのレール部分にスライドさせて取付。
グロックのセミオートとフルオートの切替が銃の下の部分にあるのだけど、このパーツはその切替ができるように窪みがある設計。
レンチで締め込み。
完成。ストライクフェイスとは、接近戦で銃の先端を対象に当てた際に銃口がずれないようにするための超怖いアイテム。スクエアでクールだった見た目がかなり厳つくなります。
サバゲーではなにも役に立たないけど、見た目の格好良さは大事よね。
構えて貰うとこんな感じ。カッコイイ。
今後は肉を軟らかくするときに先端でガシガシとつつくことにします(嘘)。
その他、サバゲー参加に一旦必要なアイテムを揃える。
ゴーグルは必須。
フェイスマスク。
マガジンも3つ購入。
BB弾を入れるローダー。
バイオBB弾も。
まだすこし先ですけどサバゲー参加、楽しみです。
追伸
更にマウントレールを追加。
銃の上やサイドにオプションを付けるためのレール。
マウントレールはこちらのタイプ。
精度が甘くしっかり固定するのに若干工夫が必要。でも安いので許容範囲。
プラ板とか間に当て込んでぐらつきを無くします。
※こっちの方が安いです。リンクが出てこなかったので自分で貼り付け。
Uniquefire 20mmレイル対応 拡張 マウントベース マウントレール
サイドのレールなのだけど、穴位置が水平ではなく若干ななめ・・安いので仕方ないですが。
ストライクフェイスの下部レールに取付。
がたがたするのでプラ板を当て込んで固定。しっかりつきました。
隙間に青いプラバンが見えてます。
セミオートとフルオートの切替スイッチにもアクセスできてこのまま切替できます。
こてこて色々付いてかっこよくなってきました。
これからこの上にドットサイトを付けます。
現在到着待ち。
追伸
ドットサイトが早速到着。
ピンディーのレッドとグリーンの選択ができるタイプを購入。場所によって見やすい色が選べるのが選んだ理由。
東京マルイでもこういうタイプがあったけど、2700円と5600円という価格差が大きかったので、格安のこちらにしました。
カバー付きのコンパクトなドットサイト。
上部のロゴはあとで除光液で消そうと思ったけど消せず。黒テープを貼り付けて消しました。
早速取付。
ボタン電池を入れて調整。
かなりコテコテだけどいい感じです。
付属の六角レンチでドットの左右上下の調整。
部屋の中に段ボールを置いて何度か打って調整しました。部屋中BB弾だらけ。
窓を覗いても角度によってはドットが見えない。これは構え方をしっかりしないとドットが見えないのだけど、逆にドットが見えるときはしっかりと構えている事になる。結局しっかり構えるので慣れれば両目を開けて標的を狙う事ができてとても良い。ちなみに僕は左目で捉える方がやりやすかったです。
さらに追伸。。
「フォアグリップつけたら?」と息子に言われる。
こういうやつだそう。
構えるときに安定する為のもの。
しかしちょっと丸っこすぎて、グロックのスクエアなデザインに似合わない。
(といっても既に色々付いている僕のグロックだが)
ということで、早速お手頃価格で付けられる物をシミュレーション。
自分のグロックに付けたらどうなるか検討してみる。
ただし、大きさ感はざっくりと想定なので購入してちゃんと付くかは未確認。
ということで、到着したのがこちら。
普通のフォアグリップではなく、アングルフォアグリップという斜めに下から支えるという通常長いライフルとかで使う物です。形状的にグロックに合いそうだったので、無理矢理付けてみましょう。
早速試すも、色んな所が当たって取付ができなさそう。
元々はこんな形ですが、、
色々削ってなんとか付けられるようになりました。
完成形はこちら。
左手をこうやって添えるのです。
ちょっとやり過ぎ感もありますが、持った感じはかなり安定して良い。
先端の出っ張りもそれほど嫌いではないので、しばらくこれで使ってみたいと思います。
・・というか、新型コロナウィルスの為、サバゲーも休止中。
いつになったらデビューできるでしょうか。
購入したのはこのタイプ。工作しないと取り付けできませんでした。