暦(こよみ)を使って開運日時を知る方法 | 未来の自分を応援する(^^ゞ

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『暦と時の風水師』
 
未来の自分ナビゲーターのtomokiです
 
 
日本の暦(こよみ)を使うといったい何が出来るのでしょうか?
 
 
実はさまざまな身の回りの検証に役立てることが出来て、
 
その検証結果を使えば、
 
最低でも普通の占いの、
 
約10倍以上の的中率を発揮してくれます。
 
だってカリスマ占い10種類ほどの占星術などを集めているのですから、それぐらいは当たります。
 
とは言うものの、これも控えめに言ってるだけで、実際の僕の日々の体験結果では、
60倍~120倍くらいの精度で毎日時間帯まで当たってて、いつも便利に活用しています^^
 
60干支だけでも60種類もあるのですから、それぐらいは当たっていることになりますよね?
 
 
 
 
その中で簡単な、
 
『十二支を使った開運方法』をお伝えします。
 
 
暦の中には、その日に巡る、
 
 
干支(かんし)というものが記載されています。
 
 
この干支は、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)というものの組み合わせで出来ていて、
 
 
例えば、
 
甲(きのえ)+子(ね)=甲子(きのえね)
 
乙(きのと)+丑(うし)=乙丑(きのとうし)
 
丙(ひのえ)+寅(とら)=丙寅(ひのえとら)
  ・
  ・
  ・
60種類続く。。
 
 
といった感じで、
 
それらが組み合わさると、
 
60個の組み合わせがあり、
 
この60個の干支が順番に、
 
毎日毎日、3400年ものむかしから、
 
巡り続けているだけでなのです。
 
 
こんなもの、ただの繰り返しじゃないか!?
 
 
だからアテにならいとして笑い飛ばす方も多いのですが、
 
 
そうでしょうか?
 
 
むしろその方が万物の規則性があるのですから、本当かどうかは検証すればすぐわかることですし、2年半以上もの間、毎日検証し続けてきた者として、その毎日の結果は驚くほど正直な事実を教えてくれていて、
 
聴く耳があって、あまり余計な計らいごともなく、素直に耳を傾けて下さっている方には、あますことなくお教えしています。
 
 
そこでひとつ、その干支の中の十二支を使って、
 
ちょっと不思議な開運方法をお伝え致します。
 
 
暦の中で、その日に巡る、
 
日の干支(日干支)の中にある、
 
天干(てんかん/十干)と、地支(ちし/十二支)。
 
 
天干(てんかん/十干)とは、
 
甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸
 
地支(ちし/十二支)とは、
 
子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥
 
といったもの。
 
それらが合わさり、さきほどご説明した、60干支。
 
そして、この地支の部分にあたる。
 
十二支は、時間帯で分けるとさらに区切られてゆき、
 
 
2時間おきに分けられてゆきます。
 
 
子の刻 23:00~1:00
 
丑の刻 1:00~3:00
 
寅の刻 3:00~5:00
  ・
  ・
  ・
23:00まで続く。
 
 
といった感じで分かれてて、
 
 
江戸時代や中国などは、
 
十二支を使って時刻を知ることがある主流でした。
 
 
さてこの時刻。
 
 
実は面白い特徴があって、
 
 
60干支の統計検証を続けていると、
 
 
十二支だけで見ても、
 
 
開運十二支
 
激酷十二支
 
 
そしてそれら両方の特徴が現れやすい、
 
激烈パワー十二支
 
というものがあります。
 
 
本当は統計検証出来ればはっきりとしてわかるのですが、
 
 
それがめんどくさくて半信半疑な方も多いですから、
 
 
感覚だけでわかる、
 
簡単な方法をお伝えします。
 
 
 
それはズバリ!
 
 
たったひとつの質問に答えて頂ければいいだけ!
 
 
 
その質問とはこう。
 
 
 
あなたは今までの人生において、
 
下記の時間帯の中で、
 
 
いつも過ごしやすく感じている時間帯や、
 
いつも過ごしにくく感じている時間帯がありませんか?
 
 
 
子の刻 23:00~1:00
丑の刻 1:00~3:00
寅の刻 3:00~5:00
卯の刻 5:00~7:00
辰の刻 7:00~9:00
巳の刻 9:00~11:00
午の刻 11:00~13:00
未の刻 13:00~15:00
申の刻 15:00~17:00
酉の刻 17:00~19:00
戌の刻 19:00~21:00
亥の刻 21:00~23:00
 
 
 
という質問です!
 
 
朝寝坊ばかりするだとか、
 
お昼ごろはいつも調子がいいだとか、
 
夕ごはん作ってる時がいちばんしあわせ。
 
仕事帰りに一杯引っ掛けて帰るのがいいんだよ。
 
とか、
 
夜旦那が酔っ払って帰って来るたびにケンカしてるだとか、
 
学生の頃、深夜になると勉強がすごくはかどった。
 
などなどと
 
 
いろいろ得意不得意な時間帯があるはずなのですが、
 
 
実は分類すると、
 
上記の十二支の時間帯に当てはまる方がほとんどです。
 
 
若干時差なども考慮する必要もあるのですが、
 
 
とりあえずは上記の時間帯で大丈夫です。
 
 
気になる時間帯がありませんか?
 
 
調子の良い時間帯
 
 
調子の悪い時間帯
 
 
その2つを見つけてみて下さい。
 
 
そう言えば、
 
 
いつも調子が悪くなっている時間帯。
 
 
あるいは、
 
 
いつも調子が良くなっている時間帯があるはずです。
 
 
調子が悪いとは、
 
 
ケンカや揉め事、体調不良やケガ、
 
愚痴や不平不満がつのりやすい。
 
 
といった感じのこと。
 
 
調子が良いとは、
 
 
自分で自分が幸せになっているというのはもちろん、
 
友人知人から連絡があったとか、
 
大切なひとからメールが届いたとか、
 
臨時収入や注文、嬉しいハプニングや、
 
いい場所に行けた、美味しいもの食べれた。
 
自然とふれあった、
 
ガーデニングの水やりで、
 
時間が止まるような、
 
幸せないい時間をすごすことが出来た。
 
 
などなどなど。
 
いろいろあるかと思います。
 
いわゆるお『引き寄せ』的なこと。笑
 
 
 
そういった、
 
 
調子の悪いことが多い時間帯
 
調子の良いことの多い時間帯
 
 
それはあなたにとって、
 
 
どの時間帯ですか?
 
 
 
・・・・・。。。。。
 
 
 
はい、決まりましたか?
 
 
 
決まったら、
 
 
その時間帯が、
 
 
 
何の刻なのか?
 
 
 
を確認し、
 
 
その時間帯の十二支を知って下さい。
 
 
11:00〜13:00
 
 
なら午(うま)の刻なので、午(うま)!
 
 
17:00〜19:00
 
 
であれば、酉の刻であるので、酉(とり)!
 
 
7:00〜9:00
 
 
の時間帯ならば、
 
 
辰(たつ)!
 
 
 
 
といった感じです^^
 
 
 
 
見つけましたか?
 
 
 
 
ここまで、順調に読んでこられ、
 
 
 
ちゃんと見つけられた方!
 
 
 
 
おめでとう∞ございます^^
 
 
 
 
貴方は大変面白い真実に目を向ける時がやって来ました!!
 
 
 
 
今から言うことをよく聞いて下さいね^^
 
 
 
それらの十二支は、
 
 
 
あなたにとって、
 
 
 
開運十二支や、激酷十二支になっています。
 
 
 
そして十二支というものは、
 
 
 
時間帯だけでなく、
 
日にも月にも年にも巡っています。
 
 
 
ですので、
 
日の干支の下半分に含まれている、
 
地支と言われる十二支の部分を見て下さい。
 
 
未来からのメッセージ〜流麗未来暦
 
      ↓   ↓   ↓ とりあえず、日々の暦をチラッと見て来てちょ!
 
 
 
 
そこに含まれる、
 
 
十二支に、
 
 
あなたが過去の人生の中で、
 
この時間帯はいつも開運していたという、十二支が巡っている時
 
 
それが、あなたにとっての開運日であることが多いのです。
 
 
そして、
 
 
あなたが過去の人生の中で、
 
この時間帯はいつも激酷していたという、十二支が巡っている時、
 
 
それが、あなたにとっての激酷日であることが多いのです。
 
 
 
 
そしてそしてそれと同じように、
 
月の干支の十二支でも、
 
同じことが起こっていますし、
 
 
年の干支の十二支でも、
 
 
なんと実は、
 
 
同じことが起こっているのです^^
 
 
 
 
 
ですので朝が弱くて、いつも学校へ行く、
 
7:00〜9:00の時間帯や、
 
9:00〜11:00の時間帯に、
 
体調崩してたり、遅刻してたり、
 
学校の先生に怒られてばかりだったひと、
 
朝がダルくてどうしても、
 
学校に行きたくなかったひと。
 
 
辰(たつ)の刻や、
 
巳(み)の刻が苦手だったなら、
 
 
辰(たつ)年や、
 
巳(み)年の年に、
 
激酷ってたことなかったでしょうか?
 
 
同じようなことが起こっていたはずです。
 
 
 
それとは逆に、
 
お昼の午(うま)の刻に調子が良いだとか、
 
 
夜の夕飯や飲み会などの、
 
戌(いぬ)の刻になると生き生きして来て、
 
この時間帯、
 
旦那ともなぜかケンカひとつしたことないわ。
 
といった、
 
楽しい時間帯になることが多い方ならば、
 
 
午(うま)の年や、
 
戌(いぬ)の年に、
 
いつもやたらと調子良かったり、
 
とても生き生きと幸せで充実した年を過ごすことが出来た。
 
 
みたいなことがよく起こっているはずです。
 
 
これは、当たるも八卦の占いではなく、
 
あなたの毎日の実際の事実結果から逆算して導きだすことを、
 
さりげなく順番にして来て頂きましたので、
 
はっきり言って、
 
普通の星占いとかよりかは、当たっているんじゃないでしょうか?
 
 
 
たとえばこんなサイトで、
 
過去の気になる年も振り返ってみて下さい。
 
 
西暦と、年の十二支早見表
 
 
※ 旧暦では、毎年2月3日の節分の翌日の立花からが、その年の十二支の始まりです。
 
1月1日から2月3日までは、前年に巡っていた十二支を参考にして下さい。
 
 
 
というわけで、朝寝起きが悪いだとか、仕事が終わるとやけに元気がいい。
 
 
特定の時間帯にやたらとケンカや揉め事になったり、特定の時間帯にやたらいいことが起きまくったりしているのは、こんな理由があるからなのです。
 
 
 
不思議でしょ?
 
 
 
大自然が織り成している
 
あなただけの自然のバイオリズムは、
 
 
暦を使ってほんのちょっこし調べてみるだけで、
 
 
ありえないような運気のリズムを教えてくれています。
 
暦はその日その日に巡る、
 
宇宙や自然の縮図であり、
 
その日の自然が織りなすエネルギーなんです。
 
今日、身の回りの人間関係や環境などで訪れやすい、
 
サインや前兆がそこに示されています。
 
 
 
社会のルールでは、
 
朝7時には起きて、ごはん食べて、学校や職場行くのが当たり前だけど、
 
 
もしそのルールに合わず、
 
自分にとっては、その時間帯が、
 
激酷りやすい時間帯だったら、いったいどうなってしまうのでしょうか?
 
それを毎回毎回、生まれた時から、
 
何度も何度も大なり小なり経験し続けているもんでもあるんです。
 
 
 
夜の19時には旦那が帰って来て、ごはんを食べて、お風呂はいかが?
 
もしその時間帯が、自分にとってはルールに合わず、
 
その時間帯が自分にとっては激酷りまくっていたならば、
 
いったいどうなってしまうのでしょうか?
 
 
そりゃぁーーーー!!!
 
 
ちょこちょこトラップのように遅刻やお腹痛や、
 
揉め事やケンカとかになってしまっていて、
 
 
 
誰でも不合理にも失敗したりして激酷りますよ!
 
 
でも、それをあたり前のように怒る先生もいれば上司もいるし、
 
 
毎回不合理にも怒られ続ける人たちもいる。
 
離婚や離職、体調不良。
 
 
仕事の不一致や、人間関係の不一致。
 
 
実はあなたが悪いってばかりではなくって、
 
あなたが運気の特徴を理解していなかっただけなんですよ。
 
 
それぞれの個性やバイオリズムは、
 
 
人生の早い段階で、
 
早め早めに自分で調べて見つけておかないと、
 
 
これから残りのまだまだ先の長い数十年の人生で、
 
毎回毎回毎回毎回こんな茶番な、
 
 
不合理や、
 
 
あの人だけがなんであんな運がいいの!?
 
なんでわたしばかりが??
 
 
みたいなことが普通に訪れてしまうんですよ。
 
 
 
運気が良いとか悪いとかは、
 
ただ単純に、
 
 
こういった自然の摂理としてのバイオリズムが、
 
 
ひとりひとりのベースにあるからなんです。
 
 
そろそろそんな、
 
暦(こよみ)を真に活用できる人だけが知っている、
 
人生の不合理な仕組みや、
 
平等なチャンスの仕組みを、
 
ちゃんと見抜いて本気で活用してみませんか?
 
 
 
 
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