『報道スクープSP 激動!世紀の大事件7』暦(こよみ)に隠されていた、もうひとつの真実!! | 未来の自分を応援する(^^ゞ

未来の自分を応援する(^^ゞ

未来の自分セルフリーディング

見える→聴こえる→思い出す

『今、ここ』を体感し、

その悩みを克服した、

あなたの中の最高の『未来の自分』を呼び覚ます!

その未来への道筋を明らかにする、

あなただけの、

『未来の自分報告書』お作りしています☆彡

フジテレビの土曜プレミアム、

 

2020年1月18日(土)21:00~23:10に放送されていた、

 

『報道スクープSP 激動!世紀の大事件 7 』

 

ご覧になられていましたか?

 

 

→  フジテレビの公式案内ページ『報道スクープSP 激動!世紀の大事件 7』

 

→ Google検索結果 『報道スクープSP 激動!世紀の大事件 7』

 

 

この番組を観ていたら、あまりにも衝撃的だったので、

 

日本の暦(こよみ)を日々研究している仕事がら、

 

その日の暦(こよみ)も見ながら、TVを観ていたんですけれど、

 

そしたら、もうね、

 

 

悶絶級にえげつない暦(こよみ)になっていて、

 

思わず絶句して、背筋が凍ってしまいました。。

 

 

たぶんこのことに気づいているひとよっぽど暦を使われていて、

 

それぞれの意味をよく理解しつつ、

 

日常的にどんなことが起こっているのかを知っている方しか、

 

気付いていらっしゃらないかと思いますが、

 

カンタンに、あの報道の裏側で、

 

暦(こよみ)を見ていると、いったい何が起こっていたかお話ししておきます。

 

この番組の中で大きく取りあげられていたのは、

 

2004年に起きた、海王丸の座礁事故と、

 

2011年に起きた、ANAのジェット旅客機の操作ミスによる、

 

航空機史上前代未聞、

 

1万2500メートルの上空を乗客を乗せたままの飛行中に、

 

強力なGがかかりながら、

 

ゆっくり機体が反転してゆき、背面飛行するという非常状況に陥った事件でした。

 

→ Google検索結果 『報道スクープSP 激動!世紀の大事件 7』

 

そのふたつの中で、

 

今回は、海王丸の方を取り上げてみたいのですが、

 

海王丸というのは、

 

商船学校の練習船として昭和5年2月14日から進水した船で、

 

約60年の間に地球を60周の航海をして、船に携わる多くの若者を育てて来られたそうな。

 

役目を終えた、初代海王丸は、『海の貴婦人』とも呼ばれ、

 

富山県射水市海王町にある、『海王丸パーク』にて、

 

今なお、常設展示されて、観光名所のようになっているそうです。

 

しかも、進水式が、2月14日のバレンタインデーだったこともあり、

 

恋人たちの聖地として、訪れるカップルも多いのだとか。

 

海に雄大に浮かんで、大きな白い帆をはためかせる姿はなかなかの圧巻ですよね。

 

 

 


この海王丸の2代目となる海王丸Ⅱ世が、

 

2004年に富山県を襲った、大型台風23号の直撃を受け、

 

タイタニック号の沈没さながらの大事故になっていたのだそうな。。

 

詳しくはこちら→ 海王丸の遭難
 

フジテレビの土曜プレミアムでは、取り残された、実習生の乗組員たちが、

 

教官たちとともに、救助が行われるまでの間の壮絶な船内での状況を、

 

再現VTRで報道されていました。

 

 

取り残された、167人と、その上空で海洋保安庁のヘリが救助出来るタイミングをうかがう、

 

決死の状況が続いていました。

 

詳しくはこちら、

 

 

 

最終的には、翌日に全員が無事で救出されたのですが、

 

この前日から当日の暦を確認したところ、

 

驚くべき大自然の前兆が見えてくる、

 

衝撃的な暦(こよみ)となっていました。

 

それがこれ、

 

ーーーー

 

2004年10月20日 水曜日

 

先負(後勝)

9 壬申 水生木の相生

開(ひらく)   箕(き)

大明日/神よし

土用入り

 

ーーーー

 

いかりを降ろして停泊していた船が、

 

数百メートル流されて、座礁し、船内は浸水して大揺れに揺れていたそうなのですが、

 

この日の暦の開(ひらく)という項目は、

 

ものごとの最終段階のひとつ手前、

 

タナを開いてチェックしたり、厳しい検閲や、検問のような意味があります。

 

壬申(みずのえさる)は、大海の申(さる)。

 

そして、二十八宿の箕(き)は、お掃除する時の、箕のように、

 

竹で編まれた塵取りや、農具のように、

 

ふるいにかけたり、チリや殻をあおりだしたりといった意味があります。

 

この始まりの日から深夜にかけては、まさしく、船内大揺れに揺れて、

 

ふるいにかけられたような状況になっていたと思いませんか?

 

そして翌日の救助が行われるまでの17時間。

 

船内が、浸水し、取り残されて溺死寸前の状況の中で、

 

過ごしていた167人の実習生たち。

 

その日に巡っていた暦(こよみ)を調べたところ、

 

こんな暦日となっていました。

 

ーーーー

 

仏滅(物滅)

 

10 癸酉 金生水の相生

 

閉(とづ)   斗(と)

 

大明日/神よし

 

一粒万倍日

 

ーーーー

 

仏滅(物滅)ですので、物は壊れ、

 

癸酉(みずのととり)は、

 

水の陰で、ニワトリのようにバタバタと。。

 

閉(とづ)は、閉ざされた空間。

 

一粒万倍日は、良くも悪くもひと粒のモミが後々大きく万倍へと実るといった項目。

 

大吉項目のように言われてて、

 

宣伝するのに使い勝手が良いので、開運日扱いしているセミナー講師や、

 

財布売り場の店員たちもおりますが、

 

あなたたちの無責任な扱いの行く末で、こういったことも起こっているんですよ!

 

少しはちゃんと自分でもよく調べて研究し、自覚を持ちましょう!

 

で!

 

この暦の中で!

 

この番組の再現VTRの中で!

 

超絶に悶絶級で衝撃的だった暦の項目が、

 

 

   斗(と)

 

 

という二十八宿。

 

この二十八宿はどんなものなのかと言うと、

 

戦うだとか闘争だとかの意味があり、

 

船内に取り残された方たちや、救助ヘリ部隊など、

 

台風の猛威と戦ってたって感じでもあるのですが、

 

それ以上に、この斗宿(としゅく/とうしゅく)は、

 

不思議と、斗(と)という漢字のカタチそのもののイメージを表すようなことがよく起こっていて、

 

たとえばこの、

 

   斗(と)

 

という漢字、物干し竿とか、放水車、

 

あるいはクレーン車のようなカタチに似ていると思うのですが、

 

よく、そういった関係での事故のニュースなども多く、

 

斗宿の日に、

 

クレーン車が倒れたとか、

 

高速道路で、トラックに積まれたクレーン車が、

 

高速道路のフェンスに絡まって、大きな事故になったとか、

 

電車の線路で、電車がぶつかって脱線して大きなニュースになっているかと思いきや、

 

その脇で、電車を撤去するためのクレーン車がやって来て、撤去作業をしているといったニュース。

 

あるいは、火事などの消火作業中のようなカタチでもありますので、そういったニュース。

 

あるいはこの

 

   斗(と)

 

のカタチは、発射台にも似ていると思うのですが、

 

2019年11月28日に、北朝鮮が日本海に向けて、ミサイルを発射していたのですが、

 

その発射していた11月28日も、斗(と)の巡っている日となっていて、

 

しかも、

 

2発発射されています。

 

   斗(と)

 

なんだか斗(と)の中にある2つの点々にも似ているでしょ?

 

すごくないですか?

 

2発ですよ、2発。

 

 

 

さてそんな中、そういった理由で、

 

斗(と)に関するエピソードはいろいろあるのですが、

 

 

この海王丸の救助が行われた最初の行動を再現VTRで観た時に、

 

 

もうほんま悶絶級の救助活動をされたんですよ。

 

それがね、

 

斗(と)の日にね、

 

救助部隊のヘリの方たちがね、

 

 

荒れ狂う波を避けるため、

 

船の帆の上部にある『見張り台』の上にまずは降下するという

 

救助活動を行ったんですよ。

 

これだけ観ているだけでも、もの凄い救助活動だったのですが、

 

暦(こよみ)を知るものとして、

 

暦(こよみ)を日々研究しているものとして、

 

超絶に悶絶級だったのが、

 

めっちゃ

 

 

   斗(と)

 

 

の字のカタチの救助活動になってるじゃないか!!

 

 

ってこと。

 

あぁ~もう、これからは、はためく帆が、

 

斗(と)の字にしか見えなくなってしまったよ。。。

 

 

以上、信じる信じないは、

 

あなたのお賢い論理性にお任せ致しますが、


わたくしは、3年以上、

毎日暦や暦がらみなニュースを確認しながら統計・検証と向き合い続けて来た者として、

 

見逃すことの出来ないとてつもない報道でした。

 

ちなみに、ついでにタイタニック号の沈没日を調べたところ、

 

虚(きょ)の日~危(き)の日にかけての出来事であったようです。

 

信じる信じないは、


あなたのお賢い論理性にお任せ致します。

 

 

 

ところで、もっと衝撃的な出来事がございまして、、、

 

それが、この報道番組、
 

フジテレビの土曜プレミアム、

 

2020年1月18日(土)21:00~23:10に放送されていた、

 

『報道スクープSP 激動!世紀の大事件 7 』

 

 

の中で、再現VTRで報道されていた、もうひとつの大事件。

 

2011年に起きた、ANAのジェット旅客機の操作ミスによる、

 

航空機史上前代未聞、

 

1万2500メートルの上空を乗客を乗せたままの飛行中に、

 

強力なGがかかりながら、

 

ゆっくり機体が反転してゆき、背面飛行するという非常状況に陥った事件。

 

 

実は、この事件の暦(こよみ)が、もっと衝撃的なものとなっていて、

 

海王丸の事件とダブルでの衝撃でしたので、

 

もう悶絶しすぎて、アタマ割れそうだったのですが、

 

この出来事と、この日の暦(こよみ)の詳細を、

 

この記事の後編として、

 

無料の暦のメルマガ『おおいなる自然の調べ』で、

 

2020年1月25日(土)の朝のメール配信で、詳しく書いておきました。

 

すっさまじい配置の暦(こよみ)ですので、驚くような暦解説となっているかと思います。

 

読んで見られたい方は、

 

こちらのページから登録できますので、

 

登録しておいて下さい。

 

→ 明日の暦・十二直『おおいなる自然の調べ』

 

 

上記のメルマガは、毎日翌日分が、前日の19時に届きます。

 

基本的な暦の意味付きのメルマガです。

 

そして、3月ごろからは、朝の5時30分に、当日の暦をさらにわかりやすくやさしく解説したものをお届けする予定にもなっています。

 

そして時々、特別編などを配信しています。

 

いろいろ活用の幅が、ありえないほど幅広くありまして、

 

とても役立つ暦のメルマガになっていますので、ぜひご活用されてみて下さい。

 

おそらく僕の知る限り、19時配信のメルマガなどは、

暦をここまで簡単にわかりやすく、気が付くと単純な繰り返し学習で、

わりとどなたでも自然と最短で使いこなせるようになるのは、

 

このメルマガを差し置いて、他にはないと思います。

 

物覚えが人一倍悪くて、アホなtomokiがいちばん欲しかったものですから。。

 

そしてこんなに活用できるようになっているのですから。笑

 

というわけで、

 

2020年1月25日(土)の朝のメールをお楽しみに☆彡

 

見逃された方は、バックナンバーもありますので、

 

すこしでもご興味のある、優しく綺麗でかっこいい素直で素敵な方などなど、

 

ぜひお気軽にご登録しておいてみてください

 

 

こちらのページから登録できますので、

 

tomokiのナビゲートで、

 

暦(こよみ)が見せる!真実への探求を、さぁー!始めてみましょう☆彡

 

 

→ 明日の暦・十二直『おおいなる自然の調べ』

 

 

 

 

 

『光の海』の案内人

 

『暦と時の風水師』

 

未来の自分ナビゲーターのtomokiでした☆彡