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腐敗した科学 コロナ ヒドロキシクロロキンランセットスキャンダルの研究。

2020-06-25 06:30:30 | ヤフーブログ

 


 

 

 


背後に 誰がいたのか?

 

大手製薬会社に代わり HCQを拒絶する、

アンソニー・ファウチの思惑。

 

 

 

 

By ミシェル・チョスドフスキー
グローバルリサーチ 2020年6月10日

 


ガーディアンは
コロナウィルス
治療法としての

HCQ"ヒドロキシクロロキン"を
阻止する事を 目的とした
ヒドロキシクロロキン研究の
背後にある スキャンダルを
明らかにしました。※ガーディアンは 英国大手新聞。

 

ランセット 誌、ヒドロキシクロロキン研究
スキャンダルの 背後にある、

米国 テクノロジー企業の
最高経営責任者が 共同執筆した
数十の科学的論文が  現在監査を
受けています。


科学的公正性を 主張する
専門家や、デジタル操作

されたように 見える画像

含まれています。

 

監査は、サージスフィア”Surgisphere”という
会社が、主要な科学的研究で
疑わしいデータを 使用し、

その後、ランセットニューイングランド・
ジャーナル・オブ・メディシン
を 含む、

世界をリードする医学ジャーナルによって
撤回された事を 発見した、ガーディアンの
調査に 続いています。

 

 

ランセット誌によると:

サージスフィア会社と その創設者、
または共同執筆者である

サパン・デサイー"Sapan Desai"が

ランセットの 出版物で行った
データと 分析の信憑性に 関して、
いくつか懸念を 提起しています。


独立した第三者による、Surgisphere社の 
査読"内容の評価・訂正"を 開始しました。

 

 

この研究は 2019年12月20日から
2020年4月14日までに

世界中の671ある病院から COVID-19で
入院した 96 032人の患者データ分析に
基づいているとされています。

 

サージスフィアの 最高経営責任者である、

サパン・デサイー "Sapan Desai"博士は
調査は 担当していませんでした。


筆頭著者は ハーバード大学医学部教授の
マンディープ・メーラ"Mandeep Mehra"

です。:

 

「データソースを 使うのが
適しているか 確認するのを 怠っていました。

本当に、申し訳ありません。

 

サージスフィア”Surgisphere”による、科学の 不正行為。

※Surgisphere社=アメリカの医療分析会社


最高責任者のサパン・デサイー博士が 責任を負います。

 

彼の背後に、 誰がいたのでしょう?
 


このレポートを「依頼」したのは誰ですか?

 

製薬業界、ワクチンロビー組織は
この戦略背後に いたのでしょうか?

 


The Gilead-Brigham Health計画は
2020年3月、開始されました。

 

 

医療分析会社、Surgisphere社の研究は
トランプ顧問である、
ファウチ博士が 推奨するように、


HCQ”ヒドロキシクロロキン”阻止の理由を

用意する事を計画していたのでしょうか?

 

 

(撤回前)研究を 

読んだ時の、ファウチは

CNNに 語ったように

ニヤリとし、

 

 

- ヒドロキシクロロキンは、

効果的な治療ではない事は、 はっきりしている… 

 

  • サージスフィア レポートを 参照:

    「科学的データでは HCQの有効性について
    欠けているのは 非情に 明白です。」と
    ファウチ博士は言った。(CNNから)

 

CNNによる、Surgisphere社による報告の
信頼できる評価(ランセット撤回前)は 
次のとおりです。:

 

「2020年5月22日金曜日に 医学雑誌ランセットで
発表された大規模観察研究[Surgisphere社]によると、

ヒドロキシクロロキンまたは
クロロキンで治療された重症
のCovid-19患者は死亡または 
危険な不整脈を発症する可能性が高い。

 

  • CNNは この「偽の科学的研究」
    の宣伝を「撤回」していますか? 

 


アンソニー ファウチ  

国立アレルギー感染症研究所
(NIAID)所長で、

ヒドロキシクロロキンの発端から
キャンペーン先頭に立ち、HCQ
対して同じく「科学上の論争」を引き起こし、

確固として COVID-19 治療法はなく、

唯一の解決策は ワクチンでした。

 

ヒドロキシクロロキン
打ち砕くキャンペーンは、

製薬会社と 米国経済を破壊し、
政治課題を進めたいと考えている

双方の連中により、

容赦なく行われてきました。

 

何十万人もの命と、

何十億ドルもの 納税者の
お金がかかったのは衝撃的です。

 

しかし 政治的、または
財務利益の為での

科学の 腐敗は、

はっきりとした現代の 
特徴となっていますが、
目新しい事ではありません。

 

ガーディアンによると、
Surgisphere社研究発表は
即影響します:

 

「Surgisphere社の データは、
Covid-19患者の死亡数増加を
示していた為に、Covid-19に
対するヒドロキシクロロキンの
試験は5月に 中止されます。」

 

研究では  HCQを 服用すると

「死亡リスクが 高くなる。」


5月22日 嘘の サージスフィア社
ランセット誌報告の 翌日、

ベルギー、フランス、イタリアを含めた
いくつかの国で ヒドロキシクロロキン
使用中止活動をします。

 

この研究では、抗マラリア薬を
服用している患者は、薬を服用
していない患者よりも
死亡リスクは高いと結論付けられました

 

ファウチ博士は 

Surgisphere社
調査を 実施する前は、


コロナウイルスとの関連で
ヒドロキシクロロキンの使用は
研究されていなかった、

と断言します。

 

 

 

 

 

「証明された薬では無い」:「不十分な 既知の物質。」

 

 

 

馬鹿げた、 虚偽の 陳述。

 

 

 

 


ファウチが 言わないのは


ヒドロキシクロロキンは 

米国疾病予防管理センター"CDC"によって

コロナウイルス感染に
使用される薬剤として

15年前に「研究」され、

テストされていた事です。

 

クロロキンは 2002年に使用され、

2005年Virology Journalに発表された
CDCの後援で 
SARS-1コロナウイルスに
対してテストされました。

 

この記事の主な
結論は 次のとおりです。:


クロロキンは、
SARSコロナウィルス感染また
拡散の強力な 阻害物質です。


2002年のSARS-1の発生で
使用されます。

 

CDC疾病予防管理センター”の支持を得ています。 

 

発案者 Dr. Martin J. Vincentは
同僚と共に アトランタに拠点を置く
CDC・Special Pathogens Branchに所属し、

モントリオールに 拠点を置いた

パートナー研究機関も 努めています。

 

 

この研究の 主な結論は、
クロロキンは 試験薬であり、

 

SARS-コロナウィルス感染症に
使用できるということです。

 

 

アンソニーファウチ博士は COVID-19に
適用できる治療法は 発表していません。

 

彼が言っている事は

治療法はない、と いうことです。

 

そして彼は ランセットによって
撤回された サージスフィア社による
偽りの科学的研究を 支持しています。

 


アンソニーファウチ博士

SARS-1コロナウイルス治療の為に15年前、

CDC米国疾病予防管理センターによって
承認された薬物を 意図的に 

ブロックしています。

 

 

最近では、コロナウイルスや

SARS-COV-2(COVID-19)の発生に関連し、
多くの国で 広く使用されています。

 

 

 

彼は、誰の利益に、

貢献しているのでしょうか?

 

 

 

ミシェル・チョスドフスキーは

オタワ大学経済学名誉教授、モントリオールグローバル研究編集者
グローバリゼーション研究センター(CRG)の創設者です。

彼は 発展途上国の 政府経済顧問を務め
国際機関コンサルタントを務めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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