風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽描き水彩画「メタセコイアを描きました」

  

名古屋市農業センターで一番大きな落葉樹のメタセコイアです。
ここには15本ほどあり、
落葉間近の様子は存在感十分です。

幹に取り付けたプレートなどによると、和名はアケボノスギ(曙杉)。
長い間、化石でしか見つかりませんでしたが、1945年に中国で現存しているのが分かり「生きた化石」として有名です。

生長すると幹の直径1.5㍍、高さ2530㍍になるそうで、農業センターのはまだ中年期の
ようです。




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