こんばんは！
お久しぶりです！
ちょっとブログ書きたくなりました(笑)
皆さん、今年はどんな夏休みを過ごしているのかな？
「特別な夏」…ですかね
どんな「特別」にするかは自分次第なのかな
いろんなことが制限されて、できないことが多い
悲しいし、寂しいし、つまらない…って思うよね
不安だし、怖いし…
それは携わる環境や職種でも感じることは違うよね
いや、同じ職種であっても感じることは人それぞれだね
いままでブログにも何度も書いてきたけど
同じ…すべてが同じ考えの人なんて一人もいないのだからね
「特別な夏」
私はやっぱり、不安な気持ちから言葉が出なくなったんだと思っているんだけどね
それで、ブログも書けなくなったんだな～って思ってる
2015年からブログを書いてきたのかな？
こういうお休みをしたのは初めてだったの
言葉が出ないうえに、大量の睡眠時間
私の平均睡眠時間は5時間
多くても6時間だったのが（寝ていられないんだよ～）、最近は7～8時間も寝ていたの
眠ってしまえば何も感じないからね←
きっと、体や心が「寝てなさい」って言っていたのかな？
私は今年の夏は「休む」という特別なことをしたんだなって、今感じています
コロナに関してでなくても、だれにでも人生の中で特別な決断をするときってありますよね
でも、それは決して簡単なことではないですよね
誰にとっても、どんな内容でもね
例えば「ブログを休む」、これって周りから見れば大したことでないと思うの
私もそう思う(笑)
でも、5年間毎日やってきたことを休むって結構勇気がいるものだったりするの
休むと言っといて、次の日にやっぱり書きたくなる可能性もあるしね(笑)
↑休む休む詐欺になるｗ
こんなことも思い出すな
『野球やりたい』って言いだして⋯⋯。そうしたらう ちの親は、『じゃあ、やめれば?』って軽く言うんですよ。
～中略～
そこで考えたのが、『ここで屈したくない！』ということでした。ここまで 頑張ってきたものをやめるなんて、と。今思えばあのころは、まだスケートを始めてほんの数年。 でも短い期間なりに、『今まで続けてきたんだし！』という思いがあったんです。
蒼い炎より
たった数年のことでも、「今まで続けてきたんだし！」、やっぱりこういう思いが出てくるんだよね
羽生くんは今までも何度も何度も決断を繰り返して今があるんだろうなって思います
たくさんの決断が今の「羽生結弦」につながっているんだろうなって思います
なんか、今回のハーシュ氏の記事でまたいろいろあるようですね…
羽生くんが日本にいるみたいなことは7月の頭にもハーシュ氏は記事にしていたので、まぁオーサーも話したのかな～と、私は思っているんですけどね
ただ、それ以外にもオーサーのインタの内容にいろいろ言っている人がいるのかな？←絵子がなんかブチブチ言ってた(笑)
これはいつも言っていることですが、私はどんなことでも羽生くんが決めたことを尊重します
だって、私は羽生くんのファンだから！
そして、羽生くんのそばで支えてくれている人たちを悪く言いたくないです
だって、羽生くんが選んだ人だから！
羽生くんが自分の夢を叶えるのに必要だと思ったからこそ、側にいるのだと思うからです
好きだからとか、仲良くなりたいとか、そういうことではない
「そうするべき」だと「必要」だと、自分で選んで決めてきたことだと思うからです
そして、こんな言葉も思い出します
（2014COCあと）たくさんの人が、あれは無謀だったとか、あれは危険すぎた、セカンドインパクトの恐れがあったから、あれはやめるべきだったとコーチを批判したり、連盟の方々を批判したりすることもあると思うのですが、僕自身はあのときに僕の意志を尊重してくれたブライアンと連盟にとても感謝しているし、中国杯で滑れて、またここにいることができています。自分の体に感謝したいと思っています
羽生くんは、自分の行動によって、側にいる人たちが批判されることを悲しく感じていたんですよね
オーサーが今回のインタでも言っている通り、羽生くんが日本にいるときは密に連絡を取り合わない、それはいつものことだと
でも、必要だと思えばいつだって羽生くんから連絡することはできる
羽生くんは自分のいる場所を自分で選んで
いま、自分のペースで練習をしている
ただそれだけなんですよね
それでも羽生くんが連絡をすればオーサーはそれに答えてくれる
だってオーサーは羽生くんをパートナーだと思っているから
これまでは、ユヅルをチーム・ブライアンがサポートをするという師弟関係でした。しかしオリンピック連覇を果たし、23歳になったユヅルに指示をすることは何もありません。ユヅルが目標を決め、やり方を決め、自分の足で歩んでいく。わたしは指導者というよりもパートナー。それが私とユヅルの第3章になるでしょう。新たなユヅルの夢を叶えられるよう、ユヅルの心を汲み取りながら共に歩んでいきます。
Number966より
今は試合がすぐにあるわけではない
若い選手とコーチのように毎日のメニューを決めたり、指導する必要は今の羽生くんにとって必要なことではないんだろうなと私は思っています
今は第3章にいる
そうなんだと思います
今シーズンはコロナ禍で試合がどうなるかわからない
どの試合に出るか、出ないか、それも羽生くんは選ぶことができる
状況は1日1日変わります
インしたとしても、それを変える権利も選手にはいつだってあるということ
危険だと思えば、「命」と「選手生命」を懸ける必要はないのだからね
あ、「GPシリーズで羽生が見られる！」なんて、私は無条件で喜んだりしないですからね！
サンスポさん！←言っておきたかった
私は羽生くんのファンです！
これからも、たまにブチブチと文句を言いながら
羽生くんを全力で応援していきます！
それでは、どうか羽生くんと皆さんが健康でありますように！
ちなみに私はコーヒーを漢字では書けません！←(笑)
羽生くんが幸せで、夢が叶いますように…