各地であおり運転の上、暴行傷害に及んだキチガイが指名手配された。当たり前だ。さっさと逮捕の上、徹底的に社会的制裁すべきだ。こういうキチガイどもに対し、クソ甘い刑罰や報道をしているから類似の事件が減るどころか増える一方なのだ。もっとも、森友疑獄の主役は不起訴の上、またしてもご栄転。鬼畜ヤクザ政権=晋三一味の国賊的犯行をもみ消し、隠蔽・捏造・破棄し、ことごとく嘘を吐き、記憶喪失まで演じ、忖度しまくった挙げ句にすべてをう闇に葬ると、一生を保証される。池袋の「上級国民」もついに逮捕されずじまい。上記のキチガイも、うっかり安倍友、一味だったりすると、突然報じられなくなり指名手配も取り下げられること間違いない。N国のキチガイどもも、野放し放し飼いのマスゴミ。数字になりさえすれば、言いたい放題、やりたい放題のキチガイも野放し放し飼い。モラルだの倫理だの矜持だのという言葉がこれほど空々しく感じる様になり、いったい何年が経つだろう。新作リリース間近のテイラーの方が、余程政治家、ジャーナリストに向いている。

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

(Phoenix(@tim8121) 

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AM 10:51 2019年08月17日

1,403日連続投稿

 


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 にほんブロ村

 

『74回目の終戦記念日を迎えた15日。安倍総理は全国戦没者追悼式で「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この誓いは昭和、平成、令和の時代でも決して変わることはありません」と述べた。

 日本人にとっては特別なはずの一日。しかし、渋谷を行く若者たちに聞いてみると、「8月15日?分からない。山の日?違う!」(16歳男性、高校生)、「海の日とか?祝日系じゃない?」(26歳女性、会社員)、「アホやから、わからへん。」(20歳女性、会社員)と、正解率はまさかの3割程度。終戦記念日であることを伝えても、「ちょっとした喧嘩みたいな?」といった答えも返ってきた。』

 

見たくないもの、聞きたくないものに蓋をするのは、若者の専売特許ではない。上記の部分だけを切り取ってみれば、今の小僧、ガキども、何してやがる!!ぐらいのお門違いの憤慨を示す馬鹿な大人も多いだろう。しかし、その馬鹿な大人どもが大増殖した結果が今なのだ。戦争や事故、犯罪の凶悪化、相変わらず女性を性具としか考えることのできないキチガイたちの性犯罪。それを裁くこともできない司法と裁判所。

 

何もかもが、着実に、音を立てて崩壊、滅亡へと突き進んでいる。

 

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世の中に対して一言物申すブログです。

埼玉県民は舐められている。

青島健太氏の埼玉県知事選挙と自民党推薦に思うこと。
2019.08.17 HATENA.blog
https://sainotamao.hatenablog.com/entry/%E9%9D%92%E5%B3%B6%E5%81%A5%E5%A4%AA

 

埼玉県民の一言物申す
埼玉県に住んでる、ごく普通のオジさんが、
世の中に対して一言物申すブログです。

 

元プロ野球選手(ヤクルトスワローズ)で、スポーツライターの青島健太氏が埼玉県知事選挙に出馬した。 

出馬するのは個人の自由、大いに結構なことである。 
ただ、約730万人の人口を有する埼玉県の知事という仕事を、青島氏はどう考えているのだろうか。 

政治に関しては全くのど素人。東京新聞のインタビュー記事によれば「政治を意識し始めたのは50歳を超えた頃」という人間が、埼玉県知事になって一体何ができるというのか、と思ってしまった。 
埼玉で生まれ、埼玉で育ち、今もなお埼玉にいる私にとって埼玉県知事選挙というのは本当に大事なことなのだ。 

先日行われたさいたま知事選挙の公開討論に関するYouTubeを見つけた。

 

 

正直これを見た時に、大丈夫かこの人、、、と思ってしまった。 
青島健太氏は、熱量とか、笑いの力で埼玉をどうにかしようとしているのだろうか。 
それを公開討論で述べるのはまずいのではないか。 
県知事を目指すものとして、しっかりと中身のある答弁が聞きたい。 
やはり元プロ野球選手で政治の素人、というのが如実に出ている印象だった。 
具体的な政策案などもないのに、なぜ知事選に立候補したのだろうか。 
多少述べている弁論についても、裏方のスタッフが作ったものを棒読みしているようにしか感じられず、全く頭に情報が入ってこない。 
こっちはストーリーの中身が聞きたいのに、なんなんだこれは。 
我々埼玉県民をバカにしているのだろうか、、、とも思ってしまう。 

ちなみに児童虐待に関して触れている内容が公開討論の中でもあった。 
当然反対。当たり前、ありえない行為であることは間違いない。 
ただ、「あなたがそれを言うんだ?」と思ってしまう。 
というのも、記憶に新しい日大タックル問題を私は覚えている。 
あろうことか、青島健太氏は日大コーチ側の擁護に入ったのだ。公共の電波を使って。 
日大緊急会見で「光が見えた」? 「彼ら信じたい」青島健太氏に賛否

 

www.j-cast.com

 

[togetterまとめ] 
TBSビビッドで、青島健太「昨日の日大アメフト部の会見で光が見えた」「彼らを信じたい」/「青島健太さんの解説が非常に腑に落ちる」という人も

 

togetter.com

 

上記記事のコメントを見れば一目瞭然だが、世間は黙っていない。 
明らかな日大擁護。 
監督・コーチを擁護して、選手が勘違いしたとの意見したのだ。 
自分自身がスポーツ選手で、引退後はスポーツキャスターやライター業に勤しんだ人間が、 
「なぜ若いスポーツ選手本人の立場を理解してあげられないのか?」 
率直に私はそう思った。 
日大側と金銭関係など大人の癒着でもあるのでは?などそうした疑義が生まれるのも必然である。 
弱者の立場を理解して、守ることができる、青島健太の場合そうした人間性とは真逆にいるように私は思う。 
こんな人が埼玉県のトップとして、知事として、我々の生活を任せていいのか。 
なぜ、立場的に弱い、日大学生のことを考えて発言できなかったのか。 
スポーツキャスターとして、発言力がある立場なのに、なぜ。 
これを見ていた若い学生のスポーツ選手はどう思ったのだろう。 
そう考えるととても悲しくなった。 
一度下げてしまった評判、人間性は簡単に変えることはできない。 
世間はちゃんと覚えている。 

我々の生活を青島健太氏に預けていいのか。 

答えはNOである。私ははっきりNOと申し上げたい。 

知事ともあれば、何も埼玉県内に関することだけやればいいわけではないと思う。 
永田町界隈の人たちや、様々な財界人に対してコミュニケーションをとっていかなければならない。 
ある時は、大きな力にも徹底して激しく戦っていかなければならない。 
自民党から支援されて擁立されているので、権力にすり寄る才能はあるのかもしれないとも思ったが、前途の日大問題や、公開討論の内容から察するに、ゴマをすって、役人のピエロになってしまうのではないかと思った。 
埼玉県のトップである知事たる人間には、リーダーシップと具体的なビジョンを持って取り組んでいただきたい。 
我々県民の生活を牽引してもらう人には、そんな人であって欲しい。 

ひとつ勘違いしないでほしいのは、私は青島健太氏のことが嫌いとか、個人的な恨みがあるとかそういうことはまったくない。元プロ野球選手としてのネームバリューを活かして、確かに何かPR活動はできるのではないかと、そう思う。 
ただ、埼玉県知事として、我々の生活に密接に関連する政治の世界は青島健太氏が辿ってきた道とは完全に畑違いなのではないか、そう思うのだ。本当に政治の世界で活躍いただくのであれば、政治の分野や、埼玉県の経済など勉強いただいてから、次の機会にチャレンジすることもできる。県議会議員や、市議会議員など、知事とは違うレイヤーだが、政治家としてチャレンジすることはできるのだ。 
自民党の誰かに、甘い話を持って言い寄られたのかは知らないが、多少ネームバリューがあるからと言って、タレント議員のようなノリで埼玉県知事を勤めてもらっては困る。 
どうせ何もできないのだから、本人が一番つらいはずだ。 
「無能」など言われた日にはたまったものではない。 
青島健太氏、彼自信が被害者になってしまう。 
本当に埼玉県のことを思うのであれば、まず何かそれに付随する結果があればいいと思う。 
青島健太氏がいたから、埼玉県のスポーツ人口や、エンタメ性に活気が出たなど、そうした実績をまずは出してからでないと説得力が全くない。 

そしてこうした青島健太氏を担ぐ自民党についても一言物申したい。新潟県出身で、西武ではなくヤクルトに在籍し、率直に言ってプロ野球選手としてはさしたる実績もない青島健太氏。新潟県魚沼市の社会人野球チームで監督を務め、知事選に出るまでは東京都大田区に在住していた青島健太氏。 
政治を意識し始めたのは50歳を超えてからという青島健太氏。 
それでも知名度があるから、知事選挙は勝てると思っているのだろうか。 
バカにしないでいただきたい。 

子供世代、孫世代、どんどん少子高齢化は進み、日本全体でもそうだと思うが、埼玉県も比例して弱体化していってしまう。 
埼玉県は全国2位の高齢化が進んでいるエリアなのだ。 
これから未来のある若者世代に向けて、良き埼玉の政治を期待したい。

 

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アベノミクス相場が「8月に終わる」

危険性日経平均上昇維持の「ハードル」は高くなる
2019/08/16 週刊東洋経済プラス
https://toyokeizai.net/articles/-/297607

 

元号が令和になって早いもので3カ月が経った。昭和以降の総理大臣の在任平均日数は約630日である。国のトップが2年も持たずに政権交代を繰り返すことの多い日本だが、安倍晋三政権は違う。前回の在任日数も含めれば、8月23日には歴代2位の佐藤榮作と並ぶほか、11月19日には歴代最長の桂太郎と並ぶ2886日に到達する。もはや「最長記録更新」は確実といってよいだろう。

アベノミクス初の「日経平均24カ月線下向き」の危機

一方、アベノミクス相場は重要な攻防ライン上にある。日経平均株価が長期の株価指標である「24カ月移動平均線」を再び割り込む危機に直面しているからだ。

2013年以降に始まったアベノミクス相場では、日経平均株価が24カ月移動平均線を割り込む場面では、いずれも早期の反転が実現している。結果的に月足チャートをみれば、そうした局面が絶好の買い場として機能していたことは一目瞭然だ。

ということは、今回も素直に「買い目線」で見たいところだ。だが、移動平均線の角度が上昇から横ばいへ転じつつある点は懸念される。なぜなら移動平均線の角度が上向きならば、上昇トレンドが依然として強いと認識され、投資家による押し目買いが入りやすく、その逆なら売られやすくなるからだ。

もし、8月終値が2年前の1万9646円を上回ることができない場合、24カ月移動平均線は下向きに転じることになる。これはアベノミクス相場が始まって以来のこととなる。仮に8月をクリアしたとしても、下向きに転じないようにするには、9月は2万0356円を、さらに10月は2万2011円を上回る必要がある。しばらくは正念場が続きそうだ。

また、2012年11月の衆議院解散前後の安値(9446円)-2016年安値(1万4664円)-今年1月安値(1万9241円)を結んだ下値支持線も重要なテクニカル上のポイントだが、これは現在2万円水準にある。もしこの水準を維持していれば「日経平均は長期的な上昇トレンドを維持している」と考えてよいだろう。さらに、この約2万円は、株価純資産倍率(PBR)で理論上の解散価値を示す1倍割れが迫る水準とも重なる。

 

これまでも、岩盤のようなサポート機能を発揮してきた節目水準がいくつも重なっているだけに、日経平均株価の2万円水準は単なる心理的節目ではないと考える。だが、ドナルド・トランプ、アメリカ大統領のツイッターひとつで世界が大きく揺れるほど、今は不確実性が高まっている。

一方、アメリカでは米連邦公開市場委員会(FOMC)での数回にわたる利下げ観測が台頭している。世界的な低金利環境が続く中、イールドハンティング(利回り追求)の動きがさらに活発化しそうだが、株式市場でも保守的なバリュー指標である配当利回りの魅力が一段と高まりそうだ。

日経平均株価の月別騰落率(1984年以降)では、8月が-0.71%、9月は-0.99%と、年間でもそれぞれワースト2位と1位の低調なパフォーマンスで知られる。

需給面で見ても、海外投資家の夏季休暇前のポジション調整の整理が8月第1週に行われ、その後の相場環境によっては付随した仕掛け的な売りが1カ月程度は続くケースが多く、今年もまさにこのパターンが踏襲された格好となった。売買代金が薄商いとなる中で需給バランスは崩れがちだが、配当利回り銘柄にとっては、投資妙味を高める機会ともなる。

直近の東証1部の予想配当利回りと長期金利の格差は、過去最大級となっている。財務体質が堅固で、配当性向が相対的に低い日本企業は、海外投資家からも魅力的な投資対象となるはずだ。

 

以下長文のため、上記リンク先へ。

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