国会審議の延長戦のような、噛み合いもしなければそのつもりもまるでない番組、しかもヤクザ無法政権与党サイドは、野党側の質問に対して常にゼロ回答。それどころか、まったく質問とは無関係なテメ~勝手で手前味噌な話に終始する。改憲問題に至っては、代表の山口が安部の態度姿勢を批判しているにも関わらず、幹事長の斎藤は改憲審議を催促するなど党内不一致。結局とどのつまり公明党はナンミョウ~・コバンザメに過ぎない。不毛な時間を垂れ流す低レベルな番組は要らない。そもそもNHKは政府政権忖度放送局。殊、政治については権力に阿るばかりで、権力に対して批判的な視点はまるで失せ果てている。今日も朝から稲田トカゲの面を拝まねばならず、不愉快極まりない朝になった。

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

(Phoenix(@tim8121) 

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AM 10:42 2020年01月26日

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全文転載3本のうち、最初の一本は稲田トカゲと同種、同類、同科目の杉田水脈の時代錯誤暴言ヤジに関するもの。明治憲法=大日本帝国憲法の復元を企むカルト支持団体は、主権や人権、教育や他人の男女関係、夫婦関係などセックスに関するものへの在り方やLGBTQなど多様性に関すること、更には倫理観やモラル、コンプラについても明治以前の社会に引き戻したいオカルト集団組織。

 

「おまえらだけ勝手にタイムマシンでも使って、前時代に戻れ!」というようなレベルのオツムしか持ち合わせていない。自民党、そして忖度ヒラメ役人たちは、「ドラえもんとは友だち♪」とでも言いかねない程、低能バカ揃い。今や頭が沸いている輩で溢れ、コロナウィルス並みの感染力で蔓延しつつある。国連を筆頭に、国際社会から最低レベル評価を受けるのも致し方あるまい。何しろ、こんな無法政府政権与党を支持する同じ穴の狢がわんさかいる国なのだから。

 

政治経済もお寒いが、この週末の冷え込みは厳しいようだ。

 

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夫婦別姓ヤジる議員の根深さ 過去には国連から差別的と指摘も
2020/01/25 女性自身
https://jisin.jp/domestic/1823710/

 

 

国民民主党の玉木雄一郎代表(50)が1月22日、国会で選択的夫婦別姓に関する代表質問をした。その際に飛んだヤジが波紋を呼んでいる。

 

各メディアによると玉木代表はある男性のエピソードを紹介していた。その男性は交際中の女性から「姓を変えないといけないから結婚できない」と言われたという。すると「だったら結婚しなければいい」というヤジが飛んだ。複数の議員らは、自民党・杉田水脈議員(52)がヤジを飛ばしたと証言。杉田議員は記者団から「杉田さんのヤジですか」「その意図は」と問われたが応じず、携帯電話で話し続けてその場を去ったという。

 

15年12月のブログで「『相手の姓になるのが嫌』なら、その人と結婚しないことをお薦めします」とつづっていた杉田議員。「野次を飛ばしたか、してないか」を明言しなかったため、ネットでは《半端に逃げちゃいかんよ》《税金で生きている人がこんなんでどうするの》と厳しい声が。また玉木代表も24日、《壇上からは誰がヤジを飛ばしていたかよく見えました。あとは政治家として信条に従い自ら説明されたらいいと思います》とツイートしている。

 

昨年11月、あるに判決が下った。夫婦別姓を認めない民法などの規定は憲法が禁じる「信条による差別」にあたるとして、男女6名が国に損害賠償を求めていた裁判だ。各メディアによると憲法に違反しないとして請求は棄却されたものの、裁判長は「国会や国民全体で議論されることが望ましい」と言及したという。

 

「民法第750条に『夫婦は同じ姓を名乗る』との規定があります。ただ現状だと、多くの場合は女性が改姓しています。名義変更の手続きによって時間が奪われるだけでなく、長年築いてきたアイデンティティを失うことにもつながるとの声も上がっています」(全国紙記者)

 

そのため日本は再三、人権問題の観点から国際的に非難されてきた。

 

「国連は03年、夫婦別姓を認めない規定は差別的だと指摘。09年と16年にも勧告しています。人権に関わる議題を『結婚しなければいい』として選択肢の問題へと矮小化するのは正しいことでしょうか。根深い問題といえるでしょう」(前出・全国紙記者)

 

昨年6月、安倍晋三首相(65)がネット党首討論で「選択的夫婦別姓は経済成長と関わりがない」といった趣旨の発言をし波紋を呼んだ。各メディアによると、今回も自民党は杉田議員を追究する予定はないという。

 

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【地球温暖化】ここ数年で成り立たなくなるビジネスが出てきそうなのですが、

どんなビジネスが影響を受けるでしょうか?

小林 誠 (Makoto Kobayashi), 元まこと農園(株) 代表取締役 (2008-2018)

回答日: 1月4日

https://tinyurl.com/whww4l4
 

元農業経営者の視点から言わせてもらうと農業は確実に成り立たなくなる産業の一つになるかと思います。

平均気温が一度上昇するということは3~4月の種まきの時期の温度変化でいうと、1週間から10日早まるということです。そして気温のピーク時には酷暑を1週間から10日は耐えなければならないということです。コメの生育はおよそ5か月といったところですがこの1週間から10日のズレや酷暑は決して小さくなく時として致命的ですらあります。

農家は常に気候のリスクを負っていますので、ある程度の気候変動には耐えられます。しかし近年の温暖化のスピードはその過去の知見を活かせないほどです。

農業経営をしたことがない方に少し説明をすると、農家にとってリスク管理というのはリスクをコストに置き換えること、です。もっとも単純なリスク管理は予想される被害を対策せずに受け入れる、ということです。対策をしない代わりにその被害をあらかじめ収益の中から引いておくのです。軽微な被害に対してはこれが一番実用的だったりします。実際には重大なリスクもありますので共済に入ったり、被害を出さないように手当てする費用を見込んでおいたりするのですが、それぞれリスクを共済掛け金や資材費などにコスト化することでマネジメントします。

この時にリスクというは

 

(予想される被害額)×(被害が起こる確率)

 

として計算します。この金額と掛けるべきコストを計算してどのような対策をとる

のかをマネジメントするということです。毎年起こるものや数年に一回に起こるようなものはデータがあるので計算可能です。しかし温暖化のリスクはデータがないのでここに入れ込むことが出来ません。

つまり温暖化によって引き起こされる事象はすべて予想不能となりマネジメント不可能になってしまうのです。

温暖化が進んでも霜の害や低温被害などの手当てを割り引けるわけではありません。例を挙げるなら、真夏に20℃の低温と40度の高温との両方に対処する準備が必要になる、ということです。これはコストの純増になるばかりか、場合によってはどちらかの被害の対処をあきらめざるを得なくなる、ということでもあります。

 

自称環境学者の武田邦彦氏はそこら辺の実情をまるで考えず「温暖化すれば農地が増えて豊かになる」などとマスコミ等を使って発信してますが、それが成り立つのは温暖化の程度が予想できる場合だけということを全く理解していません。気温がどうなるのか分からないのに暖地作物を植える愚かな農家はいないのです。

対処不可能なリスク要因を抱えるということは、いつか弾の出るロシアンルーレットを引き続けるということと一緒です。

農業を愛するものとして過酷な現実ですが、実際にその兆候は出ています。

 

1等米の下落幅 全国最大に(新潟日報)

 

私も新潟のコメ農家の一人でしたのでいろいろ耳に入ってきますが、あと2年この事態が連続したら新潟からコメ農家はいなくなるんじゃないかと思っています。

本当に危機的状況です。

 

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歌唱力とは何でしょうか?
リズム感があるとか、様々なテクニックを使っている等だけではない気がします。

Kawasaki Takuya  回答日: 1月19日

https://tinyurl.com/w5nw864

 

無茶苦茶上手いし高く評価されているけど私はあまり感動しない歌手の一人は、Superflyの越智志帆です。

 

最初はスゲえヴォーカリストかいたもんだと思ったのですが聴く内になんか足りないものを感じました。そのうち思ったのは「スポーツみたい」という事でした。スピードや距離や体力を競っているような歌い方。声を空に放り投げているような感じもします。

 

詩の世界や心情が声のエネルギーに比べて僅かしか伝わってこないんですね。

 

昨年末のNHK紅白で歌っていたMISIAにも似たようなものを感じました。圧倒される歌唱力でしたが「ずいぶん雑な歌い方をするな」と思ったものです。

 

私は声にパワーのある歌手が好きなんですが、同じパワー系でも、GLIM SPANKYの松尾レミは好きです。

 

(技術的な)歌唱力以外にも大事な何かがあるというのは誰でも想像がつくかと思いますが、歌手が歌唱力にしか興味がなかったり歌唱力だけが際立ってしまうと、その「何か」が伝わってこないのでしょう。

 

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