当然ながら、西から東へと動く線状降水帯、九州を散々な目に陥れ、今は岐阜・長野だ。当然ながら、東海、関東甲信越、東北へと豪雨被害も広がっていく。安倍一味は、ほくそ笑んでいることだろう。そう、散々野党に追及された、予備費10兆円のことだ。天災と人災のコラボ被害が広がれば広がるほど、大きければ大きいほど、この10兆円がモノをいう。ロクでもない避難所生活を強い、餌のような食い物や刑務所、拘置所より酷い寝床やプライバシー無視。自分の家土地、田畑の状況すら知りえない情報寸断。

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衆議院インターネット審議中継

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

 

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

(Phoenix(@tim8121) 

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AM 10.:23 2020年07月08日

1,744日連続投稿

 


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豪雨が落ち着いても、土砂や泥水、流されてきた物等のごみ処理やインフラ再生。やっと回復に漕ぎつけても、毎年のように繰り返される50年に一度だの、100年に一度の災害。満足な支援金や補償も受けらえず、途方に暮れる人々で溢れるのは、東日本大震災やここ数年繰り返される激甚災害後の各地の状況からも明らか。

 

政府は上から目線で、「命は助かったんだから文句はね~だろ。。。」的な対応のみ。新型コロナで国民は思い知ったはずの、ドケチ補償、経済支援、数か月の遅延は当たり前の出し惜しみ。予備費にしてもお友達、大企業優先で庶民への寄り添いは口先だけ。

 

日本は滅びるまで、こういう政府政権やトップを選び続ける。しかも、権力者に都合のいい公選法や選挙制度を変えるはずもなく、これも日本が滅び続けるまで繰り返す野合共倒のガラクタ野党。日本人に民主的な選挙は必要ないのではないかとすら思える。

 

今日も何もかもが重苦しい一日になりそうだ。

 

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同じ「気の強そうな女性」でも、
小池百合子氏が大衆に受け入れられて蓮舫氏がそうならなかったのはなぜですか?
https://tinyurl.com/y8fxvz9f

Hidezumi Inoue 16時間前

政治・時事のブログThe Key Questionsを執筆して10年余のブログライター

 

小池百合子さんが大衆に受け入れられているとは思いません。これについては「女帝」を読んだ方に解説していただくといいと思うのですが小池さんは権力を持っている男性に近づくのがとても上手なようです。つまり権力者には受け入れられているのです。そして日本人はそういう人を正解だと感じます。

 

小池さんの前の都議会では、自民党都議団が新入りの都知事をイビりたおして追い出すということが二代続きました。おそらく小池都知事がやったのは自民党都議団を孤立させることだったんだと思います。いじめられる前にいじめ返せばいいわけですから。

 

小池さんは公明党に近づいて公明党の政策を丸のみしました。自公連合は崩壊です。次に二階幹事長と接近し都連と中央を分離します。さらに野党側でも連合に近づいて立憲民主・国民民主とは切り離しましたようです。おそらくそれぞれ「キーになるおじさん」がいたはずですがほとんど表に出てきていないというのも上手なところです。おそらく小池さんは彼らが欲しいものがわかっているのです。

 

蓮舫さんは男女機会均等方世代なので男性と女性が平等であるべきだと思っています。おそらく「欲しいものがあれば正々堂々と言ってきて欲しい」と思っているはずです。ですが日本の男性はこういう「察してくれない」女性が嫌いなのです。

 

小池さんは敵を設定してどこまでも執拗に追い詰めて行きますが、蓮舫さんは目的があって合理的にサバサバと話を進めたいだけです。ですが見え方としては逆に見えます。小池さんは男性から見て話がわかる女性に見えます。言わなくても気持ちを察してくれるからです。一方、察してくれない蓮舫さんは融通がきかない女性に見えます。

 

おそらく男女機会均等法が持っている精神が全く日本に定着しなかったという象徴のような二人だと思います。

 

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