メンタルアガリカルチャー

メンタルアガリカルチャー

あがり症・場面緘黙症・イップス・強迫性障害などの苦しみの中で得たことを活かして、新しい精神文化(精神の向上を目指した文化)=メンタルアガリカルチャーを作っていきます!

★スリルハートとは…

“わくわくドキドキ興奮することができるこころ”のことを「スリルハート」と呼びます。
これまで“苦しみ”というマイナスイメージだった激しい動悸を“興奮”というプラスイメージに変えます。

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●“アガルことはおもしろい!”

あがった時は、自分に「ナイス、アガリンボ!」と声をかけましょう。

アガルことを楽しむことが大切です!

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●どうしてもアガリを少なくしたい時の緊急的対処法!
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●強迫性障害の苦しみを無くす!
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●強迫性障害などで“不安”が襲ってきたら、「おもしろい!」という魔法の言葉をかけて、逃げないで“不安を楽しむ”ように心掛ける!

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●精神的な病の苦しみを無くすためには“精神的な病でいちばん苦しくてつらい状態を受け入れる”
とても大変なことですが、これが最終的に目指すところです!

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●まずは、精神的な病で苦しむことになった原因を分析してみましょう!
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あがり症など精神的な病で苦しんでいる人は「どうにかしてこの苦しみをなくしたい」と思い続けています。

毎日「どうにかしてこの苦しみをなくしたい」と思い続けています。

それだけ精神的な病の苦しみはつらくて苦しいものなのです。

とてもつらくて苦しいから「どうにかしてこの苦しみをなくしたい」と思い続けるのは当然のことなのです。


あがり症など精神的な病で苦しんでいる人はとても苦しいから苦しみをなくすために必死に努力をします。必死に行動します。

それでも苦しみがなくならず逆に苦しみが大きくなる人が多いのです。



あがり症など精神的な病で苦しんでいる人は「絶対に苦しみをなくすんだ」というとても強い思いを持っています。

それでも苦しみはなくならず逆に苦しみが大きくなる人が多くいます。

ここにあがり症など精神的な病の苦しみをなくす時にとても大事なことが隠れているのです。



あがり症など精神的な病の苦しみをなくす時に「絶対に苦しみをなくすんだ」という強い思いはとても大事です。

「絶対に苦しみをなくすんだ」という強い思いがなければあがり症など精神的な病の苦しみをなくすことはできません。

しかし、「絶対に苦しみをなくすんだ」という強い思いだけではあがり症など精神的な病の苦しみはなくなりません。

もう一つ、あがり症など精神的な病の苦しみをなくす時にとても大事なことがあるのです。


それは、

「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」

ということです。


この「苦しみをなくすために目指す方向を間違わない」をしっかり理解できていなければ、どんなに「絶対に苦しみをなくすんだ」という強い思いがあっても苦しみはなくなりません。

苦しみをなくすために目指す方向を間違えてしまうと、「絶対に苦しみをなくすんだ」という強い思いが“さらに自分を苦しめてしまうもの”として働いてしまうのです。



精神的な病の苦しみをなくす時に目指す方向は“精神的な病の症状が出ないようになる”ではありません。

精神的な病の苦しみをなくす時に目指す方向は“「精神的な病の症状が出てもなんともない」という思いになる”です。


何度もこれまでのブログの中に書いていますが、あがり症など精神的な病は“(マイナス)意識病”です。

あることを(マイナスに)強く意識することによってそれまで普通にできていたことができなくなり、「どうにかしなければいけない」という思いで努力することによってそのことに対する(マイナス)意識がさらに強くなってどんどんできなくなっていく。そんな自分を責めることによって苦しみが生まれる。


“精神的な病の症状が出ないようになる”を目指せば症状に対する(マイナス)意識が強くなってしまうので症状が悪化することが多いのです。

“「精神的な病の症状が出てもなんともない」という思いになる”を目指すことによって症状を(マイナスに)強く意識しないようになってきます。強く意識しないようになってくると症状はだんだん出なくなってきます。

精神的な病の症状がまったく出なくなるということはありません。だから、“精神的な病の症状が出ないようになる”を目指しても苦しみはなくならないのです。
問題は「症状が出る、出ない」ではなく、「症状を(マイナスに)強く意識しているか、していないか」です)


精神的な病の苦しみをなくす時に大事なことは「精神的な病の症状を(マイナスに)強く意識しないようにする」ということです。



あがり症の場合で言えば、

これまでは「あがり症を治しましょう。あがり症を克服しましょう」という世の中でした。

あがり症を“敵(マイナス)”と捉えて「あがり症の人は情けない人」と考えていたのです。

だから「治しましょう。克服しましょう」になっていたのです。

これでは努力すれば努力するほどあがり症に対するマイナス意識がどんどん強くなってしまいます。

 

このため苦しみはなくならず逆に苦しみが大きくなる人が多くいたのです。


“起点がマイナスであれば、「どうにかしなければいけない」と必死に努力することによってマイナスがどんどん大きくなってしまう”


大事なことは起点をプラスにすることです。

起点は「あがり症の人は情けない人」ではなく「あがり症の人はすごい人」です。

起点は「アガルことは情けないこと」ではなく「アガルことはすごいこと」です。


起点を「あがり症はプラス」にすることがあがり症をなくすために一番大事になります。

「あがり症はプラス」から前に進んでいくことによってどんどんプラスが大きくなり苦しみはなくなっていきます。





あがり症など精神的な病で苦しんでいる人の中にはギリギリまで追い込まれている人もいます。

ギリギリまで追い込まれて自ら命を絶つ人もいます。

とてもつらくて苦しくて、そして命を絶ってしまうのです。

苦しんでいる本人はつらくて苦しい中で自ら命を絶ってしまうのです。

さらにそのことはまわりの人たちを悲しませることになります。

そのことがショックで立ち直れなくなる人もいるかもしれません。



アドバイスする立場の人は、実際にこのようなことが起こっているということを心に留めてアドバイスするようにしなければいけません。

このように苦しんでいる人のことを考えるといい加減なアドバイスはできないと思います。


先程話したように精神的な病の苦しみをなくすには苦しみをなくすために目指す方向がとても大事になります。

だから、苦しんでいる人にアドバイスする時にはしっかりと「どこを目指せばいいか?」を理解しておかなければいけません。

「間違っていても途中で軌道修正すればいい」といい加減な考えでアドバイスしている人もいるかもしれません。

間違っている状態の時にギリギリまで追い込まれた人がアドバイスを受けてさらに追い込まれてしまうことになればどうするんですか?


ですから、何度も書いていますが、アドバイスする立場の人はあがり症など精神的な病の苦しみをとことん追究してアドバイスするようにしなければいけないのです。

とことん追究して自分がしっかりと理解してからアドバイスするようにしなければいけないのです。



最初に書いたように、あがり症など精神的な病の苦しみは「苦しみをなくすんだ」という強い思いだけでは苦しみはなくなりません。

「どこを目指せば苦しみがなくなるか?」ということをしっかりと理解していなければあがり症など精神的な病の苦しみはなくなりません。

あがり症など精神的な病の苦しみをしっかりと理解して「どこを目指せば苦しみがなくなるか?」を苦しんでいる人に的確にアドバイスするのがアドバイスする立場の人の役目です。


アドバイスする立場の人があがり症など精神的な病の苦しみをとことん追究して苦しみをしっかりと理解して、それがあがり症など精神的な病で苦しんでいる人に伝わって苦しみがなくなり、さらに「どうすればあがり症など精神的な病で苦しむ人が生まれなくなるか?」がわかっている世の中になればこの世の中は“あがり症など精神的な病で苦しむ人がいない世の中”になります。





(これまでのブログの中に書き続けていますが、「どうすればあがり症など精神的な病で苦しむ人が生まれなくなるか?」の答えはすでに出ています。

“「あがり症など精神的な病で苦しんでいる人はすごい人」という世の中”になれば、あがり症など精神的な病で苦しむ人が生まれなくなってあがり症など精神的な病で苦しむ人はいなくなります。

そのためには現在の“「あがり症など精神的な病で苦しんでいる人は情けない人」という世の中”を“「あがり症など精神的な病で苦しんでいる人はすごい人」という世の中”に変えていかなければいけません。

スリルハートグループは“「あがり症など精神的な病で苦しんでいる人は情けない人」という世の中”を“「あがり症など精神的な病で苦しんでいる人はすごい人」という世の中”に変えるために、現在“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作り広げる活動をおこなっています)







現在スリルハートグループはあがり症で苦しむ人をいなくするために“「あがり症の人はすごい人」という世界”を作り広げています。

“「あがり症の人はすごい人」という世界”ではあがり症の人はすごい人です。“「あがり症の人はすごい人」という世界”であがり症の自分をそのまま出してあがり症をどんどん活かしてください。



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あがり症など精神的な病で苦しんでいる人の多くは「どうにかしなければいけない」と言って表面を普通の人と同じように見せる努力をします。

しかし、あがり症など精神的な病は表面の問題ではありません。

問題はそこではないんです。

問題は内面にあります。



あがり症で苦しんでいる人の多くはあがらないようになる努力をしています。

「アガル自分をほかの人に見られたくない」「アガル自分は情けない」と言ってあがらないようになる努力をします。


問題はそこなんです。

問題は“「アガル自分をほかの人に見られたくない」「アガル自分は情けない」という思いになる”ということなのです。


どうして「アガル自分をほかの人に見られたくない」「アガル自分は情けない」という思いになるんですか?


アガル自分をマイナスに捉えているからです。

アガルことをマイナスに捉えているからです。


あがり症など精神的な病の苦しみはあることをあなたに伝えるために与えられます。

そのあることというのは、

「あなたは物事をマイナスに捉えていますよ」

ということです。



「あなたは物事をマイナスに捉えていますよ」ということをあなたに伝えるためにあがり症など精神的な病の苦しみが与えられています。

しかし、あがり症で苦しんでいるあなたはどのような努力をしていますか?

「アガル自分をほかの人に見られたくない」「アガル自分は情けない」と言ってあがらないようになる努力をしていませんか?


アガルことをマイナスに捉えているから「あがらないようになるためにどうにかしなければいけない」という思いになるのです。

アガルことをマイナスに捉えているから「あがり症を治さなければいけない」「あがり症を克服しなければいけない」という思いになるのです。


あがり症で苦しんでいる人の多くが苦しみをなくすためにやらなければいけないことと真逆のことをやっているのです。


あがり症など精神的な病の苦しみは「あなたは物事をマイナスに捉えていますよ」というメッセージです。

だから、苦しみをなくすためにやらなければいけないことは「あがり症をプラスに捉える」「アガルことをプラスに捉える」「アガル自分をプラスに捉える」ということなのです。


あがり症をプラスに捉えるならば「あがり症を治さなければいけない」「あがり症を克服しなければいけない」という思いになりません。

あがり症をプラスに捉えるならば「あがり症を活かそう」という思いになります。

あがり症をプラスに捉えるならば「あがり症の人はすごい人だ。このあがり症をどんどん活かすようにしよう」という思いになります。



「プラスに捉える」

「あがり症など精神的な病の苦しみの苦しみをなくすためにやることはこれだけです」と言っても過言ではありません。


「あがり症など精神的な病をプラスに捉える」
「起こる出来事をプラスに捉える」

これらができるようになった時にあがり症など精神的な病の苦しみの苦しみはなくなります。





あがり症など精神的な病で苦しんできた人はこれまでいろいろなことを考え悩み続けてきたと思います。

そのことは決して無駄なことではありません。

そのことによってあなたには様々なことが身についています。

これからはあがり症など精神的な病をプラスに捉えてこれまでの苦しみの中で身についたことを活かしていってください。








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「“批判”と捉えるか?“おかしいところを指摘してくれた”と捉えるか?」

このことは、

「“精神的な病に苦しめられている”と捉えるか?精神的な病の苦しみを与えておかしいところを教えてくれている”と捉えるか?」

と共通します。



精神的な病の苦しみはあなたを苦しめるために与えられるのではありません。

精神的な病の苦しみはあなたの“思い”のおかしいところを教えるために与えられます。精神的な病の苦しみはあなたの“物事の捉え方”のおかしいところを教えるために与えられます。


与えられた精神的な病の苦しみに対してあなたはどのような思いになっていますか?

「どうしてこんな苦しみ与えるんだよ」「こんな苦しみ早く消えてくれよ」というような思いになっていませんか?


このような思いになるのは「なぜ精神的な病の苦しみが与えられているのか?」を理解できていないからです。


精神的な病の苦しみはあなたの“思い”のおかしいところを教えるため、“物事の捉え方”のおかしいところを教えるために与えられているので「どうしてこんな苦しみ与えるんだよ」「こんな苦しみ早く消えてくれよ」というような思いでいる限り精神的な病の苦しみがなくなることはありません。



あなたが精神的な病で苦しむようになったきっかけは何ですか?


ある出来事が起こってから精神的な病で苦しむようになったのではないでしょうか?

または、ある小さなことが積み重なって精神的な病で苦しむようになったのではないでしょうか?


ある出来事をマイナスに捉えることが精神的な病につながっていきます。

ある出来事をマイナスに捉えなければ精神的な病で苦しむことにはなりません。

ですから、同じような出来事が起こったとしても精神的な病で苦しむようになる人と全然精神的な病で苦しむことはない人とに分かれます。

精神的な病で苦しむようになる人は出来事をマイナスに捉えた人です。

全然精神的な病で苦しむことはない人は出来事をなんとも思わなかった人・出来事をプラスに捉えた人です。(出来事をプラスに捉えた人はその後の人生でそのことを活かせるようになります)


また、精神的な病で苦しむようになった人であってもずっと精神的な病で苦しみ続ける人と途中で精神的な病の苦しみがなくなる人(精神的な病の苦しみを活かせるようになる人)に分かれることになります。

最初の出来事をマイナスに捉え続けている人・精神的な病をマイナスに捉え続けている人はずっと精神的な病で苦しみ続けることになります。

一方、途中で最初の出来事をプラスに捉えることができるようになった人・精神的な病をプラスに捉えることができるようになった人は苦しみがなくなり、これまでの苦しみを人生を切り開く大きな武器として活かすことができるようになります。


「あなたはいつも物事をマイナスに捉えていますよ」

このことをあなたに伝えるために精神的な病の苦しみが与えられているのです。



●「“批判”と捉えるか?“おかしいところを指摘してくれた”と捉えるか?」

「“批判”と捉えるか?“おかしいところを指摘してくれた”と捉えるか?」は、先程書いた「“精神的な病に苦しめられている”と捉えるか?精神的な病の苦しみを与えておかしいところを教えてくれている”と捉えるか?」と同じです。


ほかの人に何か言われた時に「そんなこと言わなくていいだろ!」という思いになれば、何か言われたことをマイナスに捉えることになり“批判”と捉えることになります。

ほかの人に何か言われた時に「自分のおかしいところを教えてくれたんだ」という思いになれば、何か言われたことをプラスに捉えることになり“おかしいところの指摘”と捉えることになります。


何か言われたことをマイナスに捉える(“批判”と捉える)とあなたは苦しむことになります。

何か言われたことをプラスに捉える(“おかしいところの指摘”と捉える)とあなたは何か言われたことをこれからの人生の中で活かすことができるようになります。



このように見るとわかるのではないでしょうか。

あなたの周りで何が起ころうと関係ないんです。人に何言われようと関係ないんです。

あなたが生きている世界はあなたの“思い”が作っています。

大事なのは、起こったことに対して言われたことに対して「あなたがどう思うか?」「あなたがどう捉えるか?」なのです。


自分の人生は自分でどうにでも作ることができます。

その一方で責任を取るのもすべて自分です。

「他人のせい」「世の中のせい」ではありません。



精神的な病の苦しみをなくすために、つらい人生を楽しい人生に変えていくために、

「自分が生きる世界は自分の“思い”が作っている」

ということを心に留めておいてください。








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私はこれまでこのブログに、

「あがり症の苦しみをなくすにはあがり症をプラスに捉えることが必要になる」

と書き続けています。


間違えないでください。

「あがり症をプラスに捉える」とは「あがり症に関するすべてのことをプラスに捉える」ということです。



「人前になると頭の中が真っ白になってコントロールできなくなるからそんなことをしても同じだよ」と言う人がいます。


それもプラスに捉えるんですよ。

“頭の中が真っ白になる”ということもプラスに捉えるんですよ。

「あがり症に関するすべてのことをプラスに捉える」を忘れないでください。


「“頭の中が真っ白になる”をプラスに捉えることはできないよ」と思う人もいるかもしれません。

“頭の中が真っ白になる”はマイナスですか?

“頭の中が真っ白になる”はマイナスの場面でしか現れてこないでしょうか?


好きな人との初めてデートの時、とても嬉しくて「頭の中が真っ白になった」という経験はありませんか?

スポーツで、「絶対に勝てない」と思っていた相手に勝った時にとても嬉しくて「頭の中が真っ白になった」という経験はありませんか?


“頭の中が真っ白になる”はプラスの場面でもよく現れてくるのです。

“頭の中が真っ白になる”はマイナスの場面でしか現れてこないというわけではなくプラスの場面でもよく現れてくるのです。


このように見ることによって、「“頭の中が真っ白になる”はマイナス」を「“頭の中が真っ白になる”はプラス」に変えることができるようになってきます。



これまで人前で頭の中が真っ白になって「頭の中が真っ白になった。もうダメだ」という思いになっていたのではないでしょうか。

これからはそれを変えてください。

人前で頭の中が真っ白になった時、「頭の中が真っ白になった。すごいぞ、わくわくしてきたぞ」と思うようにしてください。

これからは人前で頭の中が真っ白になった時に「頭の中が真っ白になった。もうダメだ」とマイナスに捉えるのではなく、「頭の中が真っ白になった。すごいぞ、わくわくしてきたぞ」とプラスに捉えるようにしてください。



今は「そんなことできるわけないよ」と思っているかもしれません。

やってみてください。

続けてみてください。

必ず変わってきます。

自分の中で戦いが起こらなくなるので楽になります。


「あがり症の苦しみは自分の中で戦いが起こることによって生まれることになる」

ということを忘れないようにしてください。








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これまでずっとこのブログに、

「あがり症の苦しみをなくすにはあがり症をプラスに捉えることが必要です」

と書き続けています。



一年半ほど前に『あがり症の苦しみをなくすために、自分の中であがり症に対する“意識革命”をおこなってください!』という記事を書いています。

そして、その後それに関連する記事をしばらく書き続けています。


「あがり症の“意識革命”」を覚えていますか?

「あがり症の“意識革命”」を続けていますか?


“思い”を「あがり症の人(アガル人)は情けない人」から「あがり症の人(アガル人)はすごい人」に変える。

これがあがり症の“意識革命”です。

あがり症(アガルこと)の捉え方をマイナスからプラスに変える。

これがあがり症の“意識革命”です。


アガル=わくわく興奮している

アガル人=“スリルハート”の持ち主

震え声=ビブラボイス(ビブラート+ボイス)

体や手が震える=体や手がビブる

アガル・緊張する=ビブる



「あがっているわけではありません。わくわく興奮することができる心“スリルハート”の持ち主だからあがっているように見えているだけです」

「それは震え声ではありません。それはわくわく興奮することができる心“スリルハート”の持ち主しか出すことができない“ビブラボイス”です」



これが「あがり症の“意識革命”」です。



しかし、最近ではこの「あがり症の“意識革命”」を記事の中に出していません。

とくに、

「あがっているわけではありません。わくわく興奮することができる心“スリルハート”の持ち主だからあがっているように見えているだけです」

「それは震え声ではありません。それはわくわく興奮することができる心“スリルハート”の持ち主しか出すことができない“ビブラボイス”です」

を最近の記事の中に出していません。


どうしてか?


「あがっているわけではありません。わくわく興奮することができる心“スリルハート”の持ち主だからあがっているように見えているだけです」

「それは震え声ではありません。それはわくわく興奮することができる心“スリルハート”の持ち主しか出すことができない“ビブラボイス”です」

この中の“スリルハート”“ビブラボイス”を使うことによって苦しみが生まれなくなります。声が震えなくなります。


ドキドキ激しい動悸が起こった時に「“スリルハート”の持ち主だからわくわく興奮することができる」と思うことによって苦しみが生まれなくなります。

声が震えている時に、声が震えそうになった時に「これは“ビブラボイス”だ」と思うことによって苦しみにはならず声の震えもなくなっていくのです。


「それだったらいいじゃないか」と思うかもしれません。


これではダメなんです。

これでは薬を飲むことと同じになってしまうのです。



ドキドキ激しい動悸が起こった時に「“スリルハート”の持ち主だからわくわく興奮することができる」と思うことによって苦しみが生まれなくなる。
声が震えている時に、声が震えそうになった時に「これは“ビブラボイス”だ」と思うことによって苦しみにはならず声の震えもなくなる。

このことが頭の中にあるので苦しみが生まれそうになると“スリルハート”“ビブラボイス”を使うようになります。

これが続くと「“スリルハート”“ビブラボイス”を使わないと苦しみが生まれてしまう」ということになってしまうのです。


これはちょうど「薬を飲むと苦しみが治まる」と同じようなものです。

これでは「薬を飲まなかったら苦しみが止まらない」となってしまうのです。


このようにならないためには“順序”ということがとても大事になります。



●「あがり症をプラスに捉える」ができなければあがり症の苦しみはなくなりません。


「あがり症をプラスに捉える」

これができなければあがり症の苦しみをなくすことはできません。


ですから、まず、

「あがり症の人(アガル人)は情けない人」から「あがり症の人(アガル人)はすごい人」に変える。

あがり症(アガルこと)の捉え方をマイナスからプラスに変える。

という「あがり症の“意識革命”」をおこなって、あがり症をプラスに捉えることができるようになってから“スリルハート”“ビブラボイス”を使うようにします。


感覚で言うと「だいたいあがり症をプラスに捉えることができるようになってから“スリルハート”“ビブラボイス”を使うことによって完全にあがり症をプラスに捉えることになる」という感覚です。

ですから、“スリルハート”“ビブラボイス”を使うのは「あがり症をプラスに捉える“総仕上げ”のため」です。


このことを間違えないように、この順序を間違わないようにしてください。



これらのことを頭に入れて「あがり症の“意識革命”」をおこなってあがり症の苦しみがなくなってきたとしても再び苦しみが生まれてくるようになってしまうことがあります。

『あがり症の“意識革命”をおこなっている時に注意しなければいけないこと!』という記事にも書いています。

アガルことを(マイナスに)強く意識しないようになってくるとあがり症の症状も出なくなってくる(あがらなくなってくる)ので、「あがらなくなったぞ、よし、これからはあがらないようにすることができるぞ」というような“思い”が出てくるのです。

そのような“思い”が出てきて、また「あがらないようにするぞ」という思いで努力するようになり、再びアガルことを(マイナスに)強く意識してしまうことになってしまうのです。

アガルことを(マイナスに)強く意識するようになると、また、うまくできなくなってしまう。




“「あがり症の人(アガル人)はすごい人」という思いになる”“あがり症(アガルこと)をプラスに捉える”というあがり症の“意識革命”でアガルことを(マイナスに)強く意識しないようになるとあがらないようになってきます。

しかし、「色気を出す」ことによって、再びアガルことを(マイナスに)強く意識するようになるとうまくできなくなり、また苦しむことになってしまうのです。



あがり症の苦しみをなくす時にとても難しいところはここなのです。



せっかく「あがり症の“意識革命”」をおこなってあがり症の苦しみがなくなってきたのに、「あがらなくなったぞ、よし、これからはあがらないようにすることができるぞ」というような「色気を出す」ことによってまた苦しむことになってしまうことがあります。

ですから、「あがり症はプラス」ということを絶対に忘れないようにしなければいけません。





「あがり症の“意識革命”」をおこなってあがり症をプラスに捉えることができるようになった人は、“スリルハート”“ビブラボイス”を使って「あがり症をプラスに捉える“総仕上げ”」をおこなってください。

これまでと全然違う世界が現れてきて苦しみがなくなっていくことを実感できると思います。








現在スリルハートグループでは諫早の集会所でこれから広げていく“あがり症を活かす事業”について様々なアイデアを出し合っています。

あがり症の方で奇抜なアイデアをお持ちの方はご連絡ください。

一緒に“あがり症の人が思いっきり活躍できる世界”を作り広げていきましょう。



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