“信頼できる人”と“信頼できない人” | メンタルアガリカルチャー

メンタルアガリカルチャー

あがり症・場面緘黙症・イップス・強迫性障害などの苦しみの中で得たことを活かして、新しい精神文化(精神の向上を目指した文化)=メンタルアガリカルチャーを作っていきます!

「他の人に良く思われよう」という思いで表面を良く見せる(見た目を良く見せる・良いことばかり大げさに言うなど)ということは誰でもできることです。
 
しかし、一つのことを“続ける”ということは簡単にできることではありません。
 
 
 
言うことがコロコロ変わる人、やっていることがコロコロ変わる人、言っていることとやっていることが全然違う人。
 
このような人を信頼することができるでしょうか?
 
 
 
 
 
あなたは自分を信頼できますか?
 

自分が自分を信頼できるようにならなければ“自信”はつきません。
 
自信は簡単につくものではありません。
 
 
 

信頼されるために必要なこと、自信をつけるために必要なことは“続ける”ということです。
 

結果は必ずしも必要というわけではありません。
 
もちろん結果は重要です。しかし、思い通りの結果が出なかったとしても、過程で一生懸命頑張り続けている姿をみんなは(自分も)ちゃんと見ています。
 
一生懸命頑張り続けている姿を見て「信頼してみようかな」という思いが生まれてきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「どうしても精神的な病の苦しみがなくならない」「どうやって精神的な病の苦しみをなくしていけばいいかわからない」「精神的な病の苦しみを活かしたい」という人が集まる場として『スリルハート』を作りました。
 
精神的な病の苦しみをなくすために、『スリルハート』ホームページも参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも読んでいただきありがとうございます。


社会不安障害ランキング