ここのところカードのアタマを取ることが出来ないマリーンズ。
それにより、残りの2試合も後手後手になっている印象で、ならば投手起用など含めまずは初戦に全力投球。
アタマが取れたら、2戦目はそこそこに(苦笑)
3戦目には必ず勝って、「カード勝ち越し」を確実にする戦力をとれないものかと思います。
(やってるけど、シンプルに実力が無くて負けてるのかもですが…)
投打ともふるわないのなら、新戦力ももちろん魅力ですが、イースタンの選手にも目を向けて、全員野球で勝利を目指してほしいです。
高部くんは打率.354。
オギノタカシさんは、まだ無理なのかもですが、昨日のイースタン巨人戦ではスタメンDHフル出場で「4の1」。
イースタン通算打率.462となっています。
とにかく、全員で、全力で。
ファイティン!マリーンズ
以下、パ・リーグインサイト原文ママ。
【細谷圭が反撃タイムリーも……投打振るわず千葉ロッテが大敗[9/22ファーム試合結果]】
パ・リーグインサイト 2020年9月22日
9月22日、ロッテ浦和球場にて行われた千葉ロッテ対巨人の第9回戦は、1対9で千葉ロッテが敗戦した。
先発の大嶺祐太投手は1回、2回と連打を浴びながらも1失点にとどめる粘りを見せたが、4回表にも連打で走者を背負い、バッテリーエラーの間に2点目を献上。一方の打線も巨人の先発・太田龍投手を捉えきれず無得点、5回表には2番手・サントス投手が1点を失い、0対3と試合は巨人のペースに。
なんとか反撃したい千葉ロッテは、7回表に登板した内竜也投手がこの試合初めて巨人打線を3者凡退に抑える。すると直後の7回裏に4番・山口航輝選手の安打などで1死1、2塁として、代打・細谷圭選手が左中間を破る適時二塁打で1点を返す。なおも2死満塁と一打逆転の好機も、続く代打の高部瑛斗選手は三振に倒れ反撃はここまで。
9回表には7番手のアコスタ投手が4四球と制球を乱し、押し出し四球を与えて降板。続く鎌田光津希投手も流れを止められず、この回6点を奪われる。9回裏には走者を出すも、追撃ならず1対9で試合終了。敗れた千葉ロッテは、投打ともに振るわなかった。
123456789 計
巨 100110006 9
ロ 000000100 1
巨 ○太田龍-田原誠次-沼田翔平-古川侑利
ロ ●大嶺祐太-サントス-成田翔-渡邉啓太-内竜也-フローレス
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しかし、二軍は結果よりも、課題を持っていかに一軍で使えるかをアピールする場なんで、二軍であまり良くない結果の選手が一軍で結果を出すことが良くあります、まあそれは一軍から二軍で調整目的のレギュラークラスの選手ですけど。
大嶺もピシャリでないと一軍にはまだ呼ばれませんね、誰か輝いてる選手はいませんか?